ひまわりの戦略的使用
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ひまわりの戦略的使用. 合理的現地除線の提案             ふくしま希望除線解説・ひまわりゆりかご解説                  放射線吸収消線システム解説       福島復興・支援のシンボルとしての 戦略的活用 希望のひまわり計画 1 粒のひまわり種子から始まる再生福島物語   希望編 ありがとう編 恩返し編           注意 著作権者に許可無く転載 . 変更、営利目的流布を禁止します。  2011 10/11  ふくしま希望市場 岡部洋一.  汚線初年度にすべきこと. 農地土壌放射線除去・低減化 現状アプローチ ( 試案 ).

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Presentation Transcript
ひまわりの戦略的使用

合理的現地除線の提案

            ふくしま希望除線解説・ひまわりゆりかご解説

                 放射線吸収消線システム解説

      福島復興・支援のシンボルとしての戦略的活用 希望のひまわり計画

1粒のひまわり種子から始まる再生福島物語   希望編 ありがとう編 恩返し編 

         注意 著作権者に許可無く転載.変更、営利目的流布を禁止します。 201110/11 ふくしま希望市場 岡部洋一


農地土壌放射線除去・低減化現状アプローチ(試案)

4/116/118/2111/11改訂

あぶくまGAPLLC・ふくしま希望市場

岡部 洋一


放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう合理的現地除線の提案ふくしま希望除線その開発発展経緯・手法概略

心ある日本人の多くは

何らかの支援を被災した方へ行いたい・・・そう願い3.11以降行動されて

います。

その支援の形は形あるお金・物資・文章・汗であり形に出来ない時間・言

葉・歌・寄り添う気持ちでしよう。両者に貫かれているものは被災した方

への純粋な想いであり尊い事ですが、福島県は他県とは明らかに被災形

態が異質であり、支援を送る側にその最適形がイメージ出来ず戸惑いが

生じている事も知るべきでしょう。

放射線被災として今回の事態を視た場合((支援を被災した方へ行いた

い))その想いの質や強さに違いはありませんが

国・県・市町村の信じがたい現状認識の甘さや対応の遅れと無理からぬ

事ですが、受け手サイドの支援受容体制が出来ていない現実が

福島県被災者に 行き場の無い孤立・焦燥感と 支援の“か細感”を結果

的に生じさせています。

3.11以前には放射線は実生活からは遠く離れた場所にある、漠然とした不

安を抱いていれば事足りる存在でした。受け入れがたい現実ですが、

現在避難対象地域の指定を受け余儀なく避難されている方々は死活問題

として、それ以外の福島県の多くの地域においても日常生活の中で絶えず

放射線被ばくの不安に苛まれ続けています。

((だからこそ一刻も早く放射線を除去する))

この信念の下に 

行政・民間・個人・団体等の垣根を越えて参加可能な

支援の送受側それぞれ個々として素直に受け入れていただける

コスト・除線物処理・迅速性・危険性・地力維持・出口の見えない被災福島

県民の明日の希望の点で明らかに秀逸な

除線施策の考案と実施が何より求められています。

一人一人では細い糸状の支援への想いを紡ぎ合わせ

切れる事の無い太いロープを編み上げ 

途方もない悲しみの先に必ずある希望を引き寄せる

そんな決意を可視化・数値化・実体化出来る方策

ここに用意致しました

            ふくしま希望除線開発経緯・手法概略

・3月の東京電力原発事故より農地に降り注いだ放射線の影響を農産物生産の段階にて最

 小・皆無にするための手法研究に着手。

 具体的除線手法については、セシュウムの特性に着目し、地表表面残留こう着性と現状の

 農業技術の中で硝酸CA・塩類・カリ類等の過剰障害対策を応用適応させ具体的除線手法を

 理論構築した。主な考慮要素は 

 ①除線作業により生じる農地地力低下を最小限にする ②除線作業終了直後から放射線の

 影響を完全排除した放射線不検出栽培土壌環境を構築する ③消線手法として植物による

 放射線吸収を利用し、その吸収効率を高める植栽土壌体系をとる ④除線コストの低減対

 策と消線完了後の従来地土壌還元のため操作土壌の移動距離をできる限り短くする。

         以上の要素から導いた具体的除線手法は

  ①農地表土を順次均等厚剥離し、農地の片隅に順次移動積層させ、放射線排除

    農地最大創出と放射線汚染土壌を最小面積に積層させ両者を区分する。

  ②積層した土壌を花壇化、植物による放射線を高効率吸収させ消線する。

・一連の理論構築した方式は1度の土壌除線操作で以下の行程を具現でき次の様に命名した

土壌剥離除線+植物吸収除線+放射線希釈・免線=ハイブリット現地除線方式

                 第1版 ふくしま希望除線方式

・4月より表面汚染計を入手し理論段階のふくしま希望除線法の除線効果・作物放射線不検出

 効果・消線システム花壇に於ける放射線低減効果実証に向けてふくしま希望除線方式によ

る実証圃場の設定と実除線を実施。

 実証圃場  鏡石町(牧草地) 1 須賀川市(各種基礎実験) 1 旧長沼町(露地畑地) 1

 実証圃場の結果から コスト・除線物処理・迅速性・不検出栽培・地力維持・容易性において

 秀逸性を認め5月より一般公開し普及行程へ移行させた。         

・6月末までに実証圃場とふくしま希望除線実施圃場から集約された知見とdataから、7月には

住宅地及び傾斜地・原野地に於ける除線方式として、放射線防護機能の付加が容易に可能

 なひまわりゆりかご型の放射線汚染土壌区分方法を開発。更に耕されてしまった農地対策

 として散水被覆法を開発。

・一連の試験結果と実施した実除線現場からの知見・開発した新技術から、統合的除線シス

 テムとして7月下旬第2版 ふくしま希望除線方式として体系化 普及行程へ移行させた。

 手法概略は 除線対象条件による移線方式を最適設定したA~Dの4patternから選択実施

 する極めて明瞭な統合的除線システムである。

・9月 ふくしま希望除線方式除線済み圃場の認証プログラム制定

・10月から意欲的に普及活動推進中 


農地除線の考え方放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう

0あきらめない

 ①農地の土壌線量を知る

 ②最適な除線方法を選択する

 ③速やかに除線を実行する

    確実に第三者が検証可能な記録をとる

 ④新たな農地流入放射線の阻止対策を図る

 ⑤開示前提の緻密なトレース可能栽培記録で栽培に臨む

 ⑥今、福島県農業者の真価が試されています

   この現状を利用し、絶望を希望へと昇華させる始めの一手

   それが農地除線と理解しましょう。

  あなたの農産物に一点の曇りが無いなら 風評の嵐は必ず静まります。       


   ふくしま希望除線 放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょうstyle A to D

Style A 完全農地除線      B 不検出減線   C 宅地周囲除線 D 林野傾地除線

移線手法   非耕農地          非耕・耕作農地共通              表面線量計による細密測定

A-1①農地5/6表土剥離B-1 稀線

②1/6積層移線         ①深耕②有機質多投          除線順位の確定後計画除線

③飛散流出防止処理 B-2 免線                   現状行われている各種方式と比較し

                             ①根圏誘導                 合理性の高い除線方式 

         耕作農地             ②加里飽和施用

A-2①加水被覆処理       ③陰イオン吸着免線

          ②農地5/6表土剥離   B-3 避線

          ③1/6積層移線         ①部分的耕作放棄               ひまわりゆりかご

          ④飛散流出防止処理     ②農地変更

          ⑤B-1~B-3選択実施      ③作目変更                     資料参照

④樹皮剥離・樹体洗浄

適応条件  中高度土壌線量農地     低中度土壌線量農地     高空間線量地域向け    傾斜樹園地に対応    

        (3000~10000bq以上)       (250~2000bq)       現地除線対策として

           用水対策にて          用水対策にて      防護型 ひまゆり設定

除線完了農地証明可能   除線完了農地証明可能     ‘くくる対策’連続発生する有機性汚線物対策

10a¥costA-130000~5000030000~8000050000~6000050000~80000

作業労金含   A-250000~80000

消線手法   除線システム花壇        自然崩壊消線        HY除線システム花壇   HY除線システム花壇 

           陽性植物消線                            陽性植物消線     陰陽性植物消線 


A~D 放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう移線タイプ選択の基準/統合除線

A1

A2

参考線量

農地①   非耕地不検出以上BQ~∞BQ

既耕地不検出以上BQ~∞BQ

農地②   低線量農地・施設

非耕(ふくしま希望市場設定値)以下/

既耕(ふくしま希望市場設定値)以下

農地③   樹園地 

宅地①   低・中線量宅地

空間線量1.5μSV以下

宅地②   高線量宅地 

空間線量1.5μSV以上                                                     

傾斜・林野・原野地

作業被ばく・空間線量低下対策

土壌放射線不検出確認

A-2処理後において

線量が(ふくしま希望市場設定値)以上の場合

2方式組み合わせによる

          統合減線

  最終許容上限作土理想線量(ふくしま希望市場設定値)

  果樹・子実体作物土壌(ふくしま希望市場設定値)

 計画的空間線量低下対策

B1.2.3

樹皮処理

部分的A-1

C

C防護型HY

D


A-1放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう1/6表土剥離解説(1/7~1/10剥離同様)

基本作業①対象農地(庭等)を等面積6区に分ける

123456

②6区を除き1~5区表面にDL消石灰をむらなく散布 100/10a

③   剥離目標とし区ごとに深さ5cmの溝を作る

      ④シャベル・TD・DR等にて5cmの表土を6区へ移動

高さ30cmの長方形花壇を作る

⑧除線システム花壇完成 次の工程へ    植物消線行程    

⑦側面を黒フィルムで覆う  ⑥周囲に排水溝を作る   ⑤側面を台形に形成


基本作業①対象農地(庭等)を等面積放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう6区に分ける

  ②6区を除き1~5区表面にDL消石灰をむらなく散布 100/10a

③剥離目標とし区ごとに深さ5cmの溝を作る


Td dr 5cm 6
④シャベル・放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょうTD・DR等にて5cmの表土を6区へ移動


基本作業⑤➅⑦放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう


除線システム花壇放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう


っせ放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう

耕転層のみの                 

土壌飽和水分量散水

全体を被覆し

水分の地表部上昇を

促す

A-2耕転済み・耕作農地除線対策 散水被覆処理解説

①微速耕転による細粒化・計測  ②耕転深度までの含水目途散水  ③防水能力素材被覆

⑥通常のA-11/6移線作業      ⑤表土乾燥    ④気温から水分上昇最大点まで被覆

⑦5/6移線終了土壌計測

①時点の1/2未満   ①時点の1/2以上

A-2 行程移線終了 ⑧B-1.2.3最適組み合わせ移線へ

上昇した水分値が最大に至るまで放置

除線システム花壇

降雨限界まで乾燥

計測線量値による仕分け


A 2 b 1
A-2放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう加水被覆処理・B-1psb堆肥減線実験データ 注意 表面汚染計による推察値

  • 最新放射線量対策

  • 低減対策                          散水シート除線 被覆除去タイミング

  • A psb堆肥減線               bq

  • 表面線量1200bq/kg

  • 7/015t等量20cmロータ処理      400

  •     堆肥施用  未施用

  • 7/01250 bq/kg280 bq/kg

  • 7/15210 bq/kg280 bq/kg

  • 8/01180 bq/kg260 bq/kg

  • 9/02180 bq/kg250 bq/kg

    10/01170 bq/kg240 bq/kg300

  • 11/03180 bq/kg240 bq/kg 終了

  • B

  • 除線対策                   200

  • ロータ処理地に於ける            

  • 散水シート除線(透明ポリ使用)

  • 表面線量260bq/kg100123456day

  • 表面線量  -20cmgl線量

  • 8/01300 bq/kg260 bq/kg1h8/3440bq/kg130bq/kg8/5① 400bq/kg120bq/kg

  • 8/01330 bq/kg210 bq/kg8h8/4① 440bq/kg100bq/kg8/5② 390bq/kg130bq/kg

  • 8/02390 bq/kg190 bq/kg24h8/4② 400bq/kg110bq/kg8/6終了 


B-123 放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう農地減線解説

           農地減線手法                        導入基準 摘要 

 ①稀線 現地下層土壌・有機物・堆肥による 放射線汚染農地土壌全てにおいて有効

線量濃度希釈                稀線処理後線量低下50~80%

堆肥内PSB・CEC効果により経時線量低下

                    単純深耕

②免線 現状作土に存在する放射性物質の放射線汚染農地土壌全てにおいて有効

作物体への移行阻害                農作業時被ばくの危険性

CP コンパニオンプランツ(混植吸収阻害-クローバー、稲科雑牧草)

             根圏誘導(有効根圏部分集中施肥)                         稲科雑牧草草生栽培

                カリ肥料の過剰投与                        順次刈り取りによる連続除線と免線効果 低線量果樹地域

     ゼオ・モンモリロライト・コーラルパウダー・炭化物等による先行吸着

③避線 放射線汚染土壌・汚染部位からの避線にての作目変更

直接回避栽培

農地細部測定による汚染個所の特定バイオマスプランツの受容 9/10農業者失業

福島のBelarus化   敗北宣言   正しい選択の時

             汚染個所markingによる部分非作

           果樹における計画剝皮.・高圧樹体洗浄

           ハウス施設における漏水汚染個所対策

 作目変更・換地

④統合減線 B-123の効果的組み合わせ / A-2 加水被覆処理後の補完的2次除線手法

濃度希釈 移行阻害 直接回避栽培を複数組み合わせる


部分集中施肥放射線のみが問題の汚れていない福島の大地は除染ではなく除線と考えましょう   初期施用段階               施用完了


防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案

C・D   ((ひまわりゆりかご))除線方式

  特徴 ①徹底した現地除線による廃棄リスクの排除

        ②プランターの道通構造がひまわりの生育特性を生かす。倒伏リスクの排除

        ③設置コスト(設置所要時間・生育管理・ゆりかご自体のコスト)の低減

        ④設置場所の自由度(傾斜地・不整形地)

        ⑤根部放置による被ばくリスクの低減と作業性の向上

        ⑥宅地・住宅除線により生じた放射性廃棄物の現地除線システムとして活用

              基本的ひまわりゆりかご除線方法     

基本行程A 基本セット用意  B 組み立て  C 土壌剥離/土壌詰め込み  D 摘芯2作植え付   

土壌表面削り  1cm剥離2~4cm剥離

                                                    ゆりかご内へ   3~4坪  1~2坪

根部を残し地上茎葉のみ除去処理     花房摘芯により葉面積拡大   植え付け8~10本

7月下旬             6月中旬             5月初旬

                年間2作作付のため再植え付け 以降降霜期まで栽培


C防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案・D応用編 1

①ひまわりゆりかご不定型設置 (設置地形に適合した基本パネル3枚以上使用による自由度の高い除線花壇の設置)

                             土の圧力を考えると円形使用が基本ですが止杭利用により異型設置が可能

②放射線防護型ひまわりゆりかご設置 (実用的かつ低コストなゆりかご自体からの放射線対策)

         比較的放射線高レベルの地域・ホットスポット・除線期間のより高い安全性に向けて

1 前処理ゆりかご設置場所にて   2 外郭・内郭ゆりかご設置     4 内郭ゆりかご部分へ   5 外郭・内郭の中空部分

                                             剥離した土を詰め込む   外郭の上部へ無汚染土移入

ゆりかご設置部分の土を5cm掘り取る  外郭10cm腰高のパネル3枚を使用

                             内郭標準パネル2枚を使用

3 内郭ゆりかご底部にゼオライト敷き詰め              除線終了後土を従来箇所へ戻す    放射線土壌棺化完了

       約3~5cm厚                          ゼオライト部分のみまとめ  

通常プランターひまわり除線へ

    外郭・内郭中空部分10~15cm                                         通常のひまわり除線へ


C d 2
C防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案・D応用編 2 簡易防護型ひまわりゆりかご/傾斜地・草生(原野)地ひまゆり設置法

簡易防護型ひまわりゆりかご設置法 

中通り地方対策 環境放射線1.0μSV以下地域の平均的

           土壌残留放射線挙動観察からの発案

土壌表面から3cmに大部分の放射性物質の堆積がみら

れ、高い線量の放射性物質はほぼ1.5cm以内に集中し

1.5cmから3cm土壌においては土壌表面線量の1/4程度 

以上の観察から ひまわりゆりかご 内への剥離土壌投

入を2段階とすることにより土壌による簡易防護型

ひまわりゆりかごとし更なる環境放射線量低下を促す

①ひまわりゆりかご底部にゼオライトを敷き詰める

1基 約5Kg 約2~3坪分

②表土1.5cm削りひまわりゆりかごへ逆お椀型へ投入

③1.5cmから3cm削りひまわりゆりかごへ

傾斜地①  傾斜地②

傾斜20度程度の場合  傾斜20度以上の場合

1~3本の止杭

  草生(原野)地

 刈り取り除草後草をひまゆり底部に集め踏み込み鎮圧    

その後ひまゆり基本作業に入る

水源・管理用水・継続管理

                   困難な原野地においては

                   事前にひまわり苗を用意

                   降水直前に定植

大幅な管理労力の低減 

1

2

3

4


現地消線システムの選択と実際映像防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案/防護型ひまわりゆりかご映像解説

 ひまわりゆりかご(HY)①組立 20秒

 防護型ひまわりゆりかご(SY)

   約3坪での例   設置者男子1名

所要時間    資材コスト

HY20分20秒   ¥800

SY41分    ¥2000

     使用器財 標準角スコップ1基

②ゼオライト投入(SYのみ)20秒   ③1.5cm剥離/投入 20分HY終了

   ④外周パネル設置  20秒      ⑤1.5cm剥離/投入 20分SY終了

最適現地消線システムの選択

    適用対象面積         適用システム

大規模   1ha以上農地 ・公園等 JK

中規模  10a~農地 ・公園等   JK / HY

小規模   10a以下(家庭菜園)    HY

樹園地  樹木栽植状況により    JK / HY

傾斜地   傾斜角度考慮     傾斜対策 HY

原野地   大容量HY使用      largeHY

宅地 ①  低線量宅地         HY

    ②  中線量宅地        HY / SY

    ③  高線量宅地        SY

除線システム花壇(JK)

約10aでの男子1名設置例  

 所要時間 資材コスト

240分 ¥5000

使用器財 角スコップ1基

     トラクターダンプ1基


集約積層防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案+植物吸収=ハイブリット消線解説

簡易防護型ひまわりゆりかご (3cm剥離4坪タイプ)

水田用ワンタッチ畦板2枚を組み合わせ直径約1m高さ40cmの筒を組立る

前処理

      ひまゆり底部にゼオライトを敷き詰める 1基5kg程度

②                      ③

4坪上層剥離1.5cm         逆お椀型移入

④                      ⑤

4坪下層剥離1.5cm           整形移入

完成

    最速植物吸収消線行程

時期 作業

 ひまわり

51作目播種

6  花芽摘み

7生育中株元に2回目播種

81作目終了

9花芽摘み

10注意 生育中の株元播種

              前作生育中に株元の空きスペースへ

    菜の花         次の作の種を撒き付ける

11菜の花播種(生育中株元)

122作目終了

1

2

3

4         根部を残し地ぎわから切り取り    生ゴミへ

   菜の花終了

5            根部から全て引き抜き      生ゴミへ

1作目

2作目

処理1

逆お椀型

処理2

処理1

処理2

最終処理


除線システム花壇防護服を要としない地域の土壌除線に特化した支援策の提案植物最速消線解説

作業  ①1回目ひまわり摘芯栽培     ②2回目ひまわり摘芯栽培     ③菜の花放任栽培   

摘芯      摘芯          次年度くりかえし

5~8月          8~11月          11~5月 

残渣処理 ①地ぎわより切断 地上部生ゴミへ    ②地ぎわより切断 地上部生ゴミへ   ③根部ごと全部生ゴミへ

                        除線システム花壇構造               ゼオライトユニット

排水溝                                                            排水

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除線システム花壇の優位性

1 土壌こう着化未熟状態での集中除線が可能-離線の難易性に優れる

2 集約除線のため圧倒的に汚染生成物が少ない

3 現行除線方法に比べ現地除線による汚染拡大阻止・コスト軽減に優れる

4 景観・汚染教育・農業への親しみと理解・環境放射線量低減 

花壇高さ30~40cm 外周を黒マルチにて覆う


正しく理解しよう ひまわり・十字花植物の可能性正しく理解しよう ひまわり・十字花植物の可能性

求められるもの          最終的消線植物ひまわり・菜の花の場合

条件 ①放射線移行率が高い             植物中にて金メダル級

    ②病害・虫害に耐抵抗性がある        植物中にて金メダル級

    ③成長が早い                   植物中にて金メダル級

    ④放射線集積部位が存在する     葉部に約80% 乾燥で体積1/200

    ⑤シンボル化が出来る              植物中にて金メダル級

    ⑥耐寒性・周年性                 菜の花との住み分け

積極的に放射線吸収しやすい除線システム花壇でひまわりを活用すると

1作で30~40%の放射線低減が予想される

201111月 集積土壌消線試験結果

          詳細はひまわり里親プロジェクトブログ 除線率 ひまわりの可能性にて公開中

         結論 簡易試験ではあるが、単純に除線システム花壇の試験後の線量Bと試験前の線量Aを比較すると

除線システム花壇においての除線率 A-B/A×100 の値は

                         最大70~80少なくとも線量の半減がみられた。

             年3作 ひま・ひま・菜の の作付体系で 1 年で30年の半減期値に導く手法と理解している。

線量の半減の要因として

      ①土壌こう着度の小さい時期の集中積層除線  ②除線システム花壇内で起こる特異的肥料飢餓状態が推察される


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