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Hiroshima ライドチャレンジ2012. 一般社団法人広島青年会議所 2012年度 スポーツの力発信委員会. スポーツ 人種や言語、国籍や老若男女を問わず、誰もが関心を持ち、楽しめる 青少年 の育成やコミュニケーションツールとしての役割 健康で文化的な生活を送る上で重要. しかしながら・・・ 利便性の向上や情報化社会の発展 インターネットやゲームでの一人遊び 出来ない事を諦めてしまう子供達 何事にも勇気をもって チャレンジする姿勢が必要. 事業目的 何事にも勇気をもってチャレンジする大切さを知ってもらうこと
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Hiroshima ライドチャレンジ2012 一般社団法人広島青年会議所 2012年度 スポーツの力発信委員会
スポーツ 人種や言語、国籍や老若男女を問わず、誰もが関心を持ち、楽しめる 青少年の育成やコミュニケーションツールとしての役割 健康で文化的な生活を送る上で重要 しかしながら・・・ 利便性の向上や情報化社会の発展 インターネットやゲームでの一人遊び 出来ない事を諦めてしまう子供達 何事にも勇気をもって チャレンジする姿勢が必要 事業目的 • 何事にも勇気をもってチャレンジする大切さを知ってもらうこと • 自分の可能性を信じ、努力する大切さを知ってもらうこと • スポーツの楽しさを知り、健康的でいきいきとした生活をおくってもらえる一助になること
事業風景 7月29日 ファーストステージ • 運転のための基礎知識の習得 • 自転車操作技術の習得 • 競輪場周辺での自転車走行 • 自転車運転免許証の授与 8月8日 セカンドステージ • スポーツにおけるチャレンジすることの大切さと魅力を伝える講演 • 競輪選手の実施走行 • 競輪場内でのタイムアタック
目的の検証 • 何事にも勇気をもってチャレンジする大切さを知ってもらうこと →泣いていた子供が、楽しそうにペダルを力強く踏むことが出来た • 自分の可能性を信じ、努力する大切さを知ってもらうこと →2度のタイムアタックを行い、ほぼ全員が1回目のタイムを上回った • スポーツの楽しさを知り、健康的でいきいきとした生活をおくってもらえる一助になること →競輪場内及び周辺公道を走ることで、自転車が身近にあるスポーツで あり、普段使いできる乗り物であることを感じて頂いた 事業の報道 RCCテレビ RCCニュース6での放映 (2012年8月8日) 中国新聞への掲載 (2012年8月9日)
Hiroshima ライドチャレンジ2012 これからの想い • 何事にも勇気をもってチャレンジし続けてくれること • 努力すれば、自分の経験として返ってくることを理解してくれること • 自転車で快適に走るため、ルールを守り、安全に走れる街になること • 環境問題や健康維持のため、もっと手軽に始められるスポーツになること • 自転車を含め、スポーツが楽しいものであること