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中間支援組織・市町担当課 ネットワーク会議

中間支援組織・市町担当課 ネットワーク会議. 口蹄疫により「被災」された 畜産・食品加工・物流・観光など さまざまな分野の方々の お子さんのための奨学金 (学習関係費の補助)をつくりました. 1世帯あたり、平均3万円程度  (学年などで多少の増減がある見通し) 最初の募集・支給は9月の予定。 ご賛同いただける方のご寄付、お待ちしてます!. あと20か月を最大限に生かすために (15:10まで). 重点課題のスケジュールをつくりましょう! (16:15まで). 佐賀県も、これまで20年と、これから20年は違う. 2020年の佐賀県は?.

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中間支援組織・市町担当課 ネットワーク会議

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Presentation Transcript


  1. 中間支援組織・市町担当課ネットワーク会議

  2. 口蹄疫により「被災」された畜産・食品加工・物流・観光などさまざまな分野の方々のお子さんのための奨学金(学習関係費の補助)をつくりました口蹄疫により「被災」された畜産・食品加工・物流・観光などさまざまな分野の方々のお子さんのための奨学金(学習関係費の補助)をつくりました • 1世帯あたり、平均3万円程度  (学年などで多少の増減がある見通し) • 最初の募集・支給は9月の予定。 ご賛同いただける方のご寄付、お待ちしてます!

  3. あと20か月を最大限に生かすために(15:10まで)あと20か月を最大限に生かすために(15:10まで)

  4. 重点課題のスケジュールをつくりましょう!(16:15まで)重点課題のスケジュールをつくりましょう!(16:15まで)

  5. 佐賀県も、これまで20年と、これから20年は違う佐賀県も、これまで20年と、これから20年は違う

  6. 2020年の佐賀県は? • 高齢者率は?→ 30.5%!(全国より5年以上早い!) • 高齢者1人を支える生産人口は、わずか1.8人! • 75歳以上は?→12.6万人(00年比37%増)! • ヘルパーなど、福祉の担い手をどれだけ必要? • 社会保障(医療・介護)費は、いくら増える? • 健康増進活動の効果の可視化を急ぐ! • 生産人口は? → 11%減(00年比 17%減) ! • 個人所得税収は? • 既存インフラの補修コストは? • 道路、橋、公営住宅、上下水道、庁舎・施設、・・・・ • 債権残高は?

  7. 佐賀市も、これまで20年と、これから20年は違う佐賀市も、これまで20年と、これから20年は違う

  8. 2020年の佐賀市は? • 高齢者率は?→ 28.2%!(全国より3年以上早い!) • 高齢者1人を支える生産人口は、わずか2.1人! • 75歳以上は? →3.5万人(10年比16%増)! • ヘルパーなど、福祉の担い手をどれだけ必要? • 社会保障(医療・介護)費は、いくら増える? • 健康増進活動の効果の可視化を急ぐ! • 生産人口は? → 9%減(00年比 14%減) ! • 個人所得税収は? • 既存インフラの補修コストは? • 道路、橋、公営住宅、上下水道、庁舎・施設、・・・・ • 債権残高は?

  9. 小城市も、これまで20年と、これから20年は違う小城市も、これまで20年と、これから20年は違う

  10. 多久市も、これまで20年と、これから20年は違う多久市も、これまで20年と、これから20年は違う

  11. 唐津市も、これまで20年と、これから20年は違う唐津市も、これまで20年と、これから20年は違う

  12. 武雄市も、これまで20年と、これから20年は違う武雄市も、これまで20年と、これから20年は違う

  13. 2020年の武雄市は? • 高齢者率は?→32.2%(全国より10年以上早い)! • 高齢者1人を支える生産人口は、わずか1.7人! • 75歳以上は?→7500人(人口の6人に1人)! • ヘルパーなど、福祉の担い手をどれだけ必要? • 社会保障(医療・介護)費は、いくら増える? • 健康増進活動の効果の可視化を急ぐ! • 生産人口は? → 15%減(00年比 22%減) ! • 個人所得税収は? • 既存インフラの補修コストは? • 道路、橋、公営住宅、上下水道、庁舎・施設、・・・・ • 債権残高は?

  14. 鹿島市も、これまで20年と、これから20年は違う鹿島市も、これまで20年と、これから20年は違う

  15. 伊万里市も、これまで20年と、これから20年は違う伊万里市も、これまで20年と、これから20年は違う

  16. 神埼市も、これまで20年と、これから20年は違う神埼市も、これまで20年と、これから20年は違う

  17. 鳥栖市は、全国とも県内ともかなり違う

  18. 基山町も、全国とも県内ともかなり違う

  19. 有田町も、これまでとこれからはかなり違う

  20. 各地域のスケジュール案に、お互いにコメントしましょう(16:55まで)付箋に、「気付きを与える質問」や「改善・工夫のヒント」を。×「感想」 ×「一刀両断」×「励まし・ねぎらい」

  21. 半期ごとの目標を明記する(15:10まで)半期ごとの目標を明記する(15:10まで) • 下記全項目に、数値の付いた半期目標を決める • 「官民協働」 • 例:12月末までに協働必要性が高い5課×20団体見合い • 「民民協働」 • 例:9月末までに、10年・20年後の本市に向けた調査 • 「緊急・重要な課題」2・3件 • 例:9月末までに、「定住の阻害要因」調査100人実施 • 「各人の自主学習」 • 例:今年度、私は「地域」軸で、Aさんは「環境」「福祉」を • 「理事会などのパワーアップ」 • 例:12月末までに、中期方針を検討する理事合宿実施 • 「地域内団体の情報発信」 • 例:9月末に80%、12月末に100%の1次発信完了

  22. 11年1月時点の「成果目標」「重点取り組み」「今年度のラストスパート」11年1月時点の「成果目標」「重点取り組み」「今年度のラストスパート」 • おもちゃドクター養成→活動確立へ • 文書を各自保管→共有化 • 協働(官民・民民)の確立 • 職業訓練、ICT普及 • 協働のしくみづくりの基盤の完成 • 官民の協働意識を近付ける • 中間支援を担う団体・人の整備 • インキュベートルーム←立ち上げ • ネットワーク構築←400周年きっかけ • サクセスX! • 地域・歴史文化の保全団体立ち上げ • 協働提案事業の準備 • 商店街活性化事業の継続 • 蔵を整備して移転!←連携! • 離島産品 出荷&生活用品販売支援 • ネットワーク会議体の発足 • 観光客からの注文増。。 • 中間支援組織として必要とされる! • ネットワーク+交流の先!←リーダーシップ • 何をしてるか? • 現場のことを知っている

  23. 12年4月に向けて(110213) • ビジネスモデルをつくるということ • 仮説を立てて、検証する! • ネットワークは、誰にどう役立つ? • そのコストは、どう手当てする? • どんな団体をどう支援したい? • 中間支援、続けるの? • 行政に雇われると、立場は? • 「収益事業できない」!? • 島への物流 社会実験を自主事業へ • ネットワーク • 職業訓練: • ICT普及:利用者から受講料徴収 • 「ようこそ基金」 • 公民館の活用 • まちあるきから「地域耕しプロジェクト」 • 主要課に協働推進員設置を提案! • JCから「市民討論会」提案 • おもちゃ病院 • 対価困難、博物館! • 「住みたいまち」に • インキュベートルーム継続 • 県立 自然の家 指定管理応募!

  24. 全体的な印象として • 団体情報は、誰のため、何のため?? • 最優先業務のはずでは?? • これまでに実現できなかった出会いは、無視していいようなもの? • どうせ今からなら、「使える」工夫を! • 地域&団体の課題に、向かい合ってる? • 3年後・5年後に備えた動きを、誰と、どう組み立てるか、決めてる? 考えてる? • 最も支援・連携すべき団体は??

  25. 個人と組織の目標・計画を再共有する(17:00まで)個人と組織の目標・計画を再共有する(17:00まで) →残り期間をどう走りきるか?  (どこ・誰に何を残すか?) サポーターはここから着手 社会にもたらす 5大ニュース! ①・・・・! ②・・・・! ③・・・・! ④・・・・! ⑤・・・・! →どんな団体が、 どう支援されるべきか??  (行事・業務の前に、 現在・未来のニーズ!)

  26. 事業も組織も、手段にすぎない!

  27. 「中間支援組織の活動を通じた、地域・社会にとって良いニュース5つ」を書き出しましょう!「中間支援組織の活動を通じた、地域・社会にとって良いニュース5つ」を書き出しましょう! • まずは今(2011・H23)年度! • 個人で5分→16:30までに統合 • 「何をするか」の前に、  「誰のどんな困りごと・理想に、 どのように貢献できるのか?」

  28. 本来の役割を再確認しつつ、残り期間の成果を最大限に!(11:10まで)本来の役割を再確認しつつ、残り期間の成果を最大限に!(11:10まで) 市町・県への協働推進提案(来年度に備え今年度中に) • 【必】市町への提案:制度、事業、職員研修 • 各市町で協働が促されるために、何すべき? • 県に対する提案:制度、事業、・・・ • 【必】 NPO/CSOへの支援:個別に&基盤として • 市町と協働できる団体を増やすために? 地元中間支援団体への提案 • 組織の基盤強化 • 事業・業務の拡充・品質向上 残り7か月の目標&業務計画 • 上記を実現するためのラストスパート

  29. 各サポーターと組織の「目標&業務」に付箋でコメントする(11:50まで)付箋にボールペンなどで、「質問」または「助言・提案・ヒント」を。×「感想」×「励まし・ねぎらい」必ず、18枚すべて書いてから着席!各サポーターと組織の「目標&業務」に付箋でコメントする(11:50まで)付箋にボールペンなどで、「質問」または「助言・提案・ヒント」を。×「感想」×「励まし・ねぎらい」必ず、18枚すべて書いてから着席!

  30. ふりかえり・わかちあいのために

  31. 地域ごとに共有しながら深めましょう(①15:15~16:00、②16:10~16:57)地域ごとに共有しながら深めましょう(①15:15~16:00、②16:10~16:57) • 「○○市・町での本事業ふりかえり会議」として • 同席者は、「拠点団体の理事」として聞く&質問する! • 先ほどの4枚で、サポーターから15分以内で発表 • 発表者以外に、記録係とタイムキーパーを • 同席者は、「課題の分析」や「今後の取り組み」について、必ず1つ以上質問する! • サポーターの発表を聞きながら、付箋に質問を書く • 付箋を受け取ったら、行政などが、回答を記録する • 修正・改善すべき点は、その場で別の色で加筆する! • 最後の2分間は、質疑応答+意見交換のまとめを記録係から発表する

  32. 本事業の成否のカギを挙げるとすれば、 • 各市町での担当の理解+上司との共有+政策上の優先順位up • 県の個別支援力(=市町への働きかけ) • サポセンの個別支援対応力 • 特に、拠点団体と市町への働きかけ • アドバイザーの人選(資質!)、使い方 • サポーターの人間力(姿勢+技能+実践) • 「家族の事情」調整力も含めて

  33. 3年間をふりかえり、来年度に備えましょう(~14:45)3年間をふりかえり、来年度に備えましょう(~14:45) うまくいかなかったことこそ、率直&謙虚に!

  34. 4月以降のために、あと2か月をどう過ごすか?4月以降のために、あと2か月をどう過ごすか? 11時から全員に発表(12分) ・昨日の4枚と質疑の総括(5分) ・この4枚の内容(7分) → 質疑応答(5分、付箋配布) 午前3人+午後5人 発表順はのちほど

  35. 発表順は以下の通り タイムキーパー:「3分経過」「5分」「10分」「12分」提示 (担当は、直前の発表者→西岡さんの時は伊東さん) 聞いている人は、必ず質問か助言を付箋に、記名で

  36. 120326 今回の事業を煎じ詰めると、拠点組織×市町×サポーターがどこまで育ったか? ・ようこそ×小城市×明楽さん= ・Take-0×武雄市×直子さん= ・かんざき×神埼市×石井さん= ・まつろ×唐津市×宮﨑さん= ・SCRUM×唐津市×平田さん= ・どっとこむ×有田町×久家さん= ・市民ネット×伊万里市×古瀬さん= ・市民ネット×鳥栖市×伊東さん= ・フロンティア×鹿島市×荒木さん= ・楽縁×基山町×久保山さん=

  37. 120326 ご報告を伺って ようこそ×小城市×明楽さん ・運営体制強化、協働提案11件、 訪問調査、協働事業模擬研修 →7つのチカラ:着実に向上 今後:参加拡大+推進員拡充 資金確保、運営体制、人材育成 担当課の意欲+本人の行動力! Take-0×武雄市×直子さん ・ML開設、ワンラブ武雄事務局 今後:市民協働コーディネータ! 担当課の意欲+本人のつなぐ力! かんざき×神埼市×石井さん ・既存事業+来訪対応、ブログ 事業多忙で拠点収益は未着手 今後:中心市街地活性 まちづくり推進の直接/間接比率 (推進主体か推進者支援か) まつろ×唐津市×宮﨑さん ・情報誌発行、登録団体関係強化 情報の収集+活用は不十分 今後:団体との関係+発信強化 稼げる支援事業モデルと戦略? SCRUM×唐津市×平田さん ・PC指導、ブログ発信 今後:地道に 本当に「需要がない」??

  38. 120326 どっとこむ×有田町×久家さん ・情報収集、責任者の負荷軽減、 職員研修後に団体との交流 今後:資金調達、インキュベート 活性化計画は「事業>行事」で 市民ネット×伊万里市×古瀬さん ・情報収集、月次交流、事業協力 団体の把握&連携は不十分 今後:加入団体間で補い合う 未来に不可欠な団体をどう育てる? 市民ネット×鳥栖市×伊東さん ・PCの環境整備・講師補助 ウェブリニュアル未完、研修成果 還元されず、事務局連携不十分 市の協働推進戦略=目標+計画? (指針はあっても推進なし?) フロンティア×鹿島市×荒木さん ・会計含む事務管理、平日開館 今後:起業するよう助言 未来に不可欠な団体をどう育てる? (サービス向上・経費節減提案だけで大丈夫?) 楽縁×基山町×久保山さん ・伝統文化・子育て支援・広報相談 今後:町と協議 町の協働・CSO基本方針は??

  39. 120326 結局は 拠点組織の「支援」への熱意 ×市町の「CSO支援」と   「協働推進」への熱意 ×サポーターの「つなぐ」実践! 「協働環境調査+支援力調査」をもとに 「拠点組織代表者+理事研修」と 「市町担当課長研修」やっとけばよかった。。

  40. NPOは「1歩先の視野・半歩先のプログラム」中間支援は「2歩先の視野・1歩先のプログラム」NPOは「1歩先の視野・半歩先のプログラム」中間支援は「2歩先の視野・1歩先のプログラム」 過去・現在・近未来のニーズ ニーズに効果を生む 合理的なプログラム 効果を生む 事業&組織づくり

  41. 基本的な機能? • ハード • 会議室、打合せスペース、印刷機 • チラシ・機関誌の展示、図書 • 貸事務所、レターケース • ソフト • 相談 • 講座 → ハード先行で、ソフトは貧弱

  42. なぜ? • 委託者=行政側の問題として • 予算は「賃料+担当スタッフ人件費」のみ • 事業費がない! • 「つくる」ことだけ決めて、あとは間に合わせる • 先行事例を見に行く → ハードしか見ない。。。 • 受託者=市民側の問題として • 圧倒的な力不足(※「支援センターが持つべき7つのチカラ」) • 自分の経験しか話せない or まったく経験もない! • 育成体制もない → そもそも「支援とは何か?」がわかってない

  43. 支援センター = 病院 • 教える・場を与えるのではなく、 課題を解決し、理想を実現する • 求められる基本的な機能は • 緊急救命(ER) • 治療 • 予後(+健康増進) • 予防:予防研究、予防広報、予防行動 • 身近にかかりつけの診療所、広域で総合病院 • 来訪者だけが利用者ではなく、  本当に必要な人のもとに「往診」する!

  44. 「支援」とは(支援センターが持つべき7つのチカラ)「支援」とは(支援センターが持つべき7つのチカラ) • 相談対応力 • 調査・情報収集力 • 編集・発信力 • コーディネート/ネットワーキング力 • 資源提供力(人材、物品、資金) • 内部の人材育成力(スタッフ、理事) • 政策提言力

  45. 中間支援系 共通のアジェンダ(= IIHOEの中期重点課題) • 事業系NPO/社会事業家の事業経営力向上! • 「ハート+ガッツ+スキル」を備えた人材の育成 • 自主財源率を高める工夫を促す! • 特に、情報開示と物品販売の基盤強化!! • 地域における、まっとうな協働の促進! • 基盤となる制度整備+官・民双方の継続的な育成 • 分野別ネットワーク・センターの機能? • 特に、社協ボラセンって、どうするの?? • NPO間の連携・協働・合併を促す! • 「ちゃんと機能する理事」を育てる!

  46. 「年間事業(目標)額」と「活動開始後の年数」で見ると「年間事業(目標)額」と「活動開始後の年数」で見ると 年間事業 (目標)額 社会の「変革推進」力: (他セクターと連携して)社会を変える戦略、 メディアによる社会啓発、生態系(コミュニティ)づくり、・・ 5000万円 社会の「しくみづくり」力: 社会と事業の中期戦略、 政策提言、他団体の育成、・・ 事業・組織の 「見直し・建て直し」力: 理事会、 事業&組織評価、 他団体との統合、 ・・ 1000万円 事業の「継続」力: 自主財源拡充、開示、育成、労務、 他団体・企業・行政との協働、・・ 300万円 事業・団体の「最低限の運営」力(義務のレベル): 業務品質管理、ボランティア・マネジメント、広報、会議、 会計、・・ 10年 開始後の年数 3年 →団体の目標と現状との差(=課題)に応えているか? そもそも団体が「社会における役割」を意識しているか?

  47. 誰に、どう使ってもらうか? • ハードの利用を促進するために? • 会議室には、「会議のもっといい方法」紹介 • 印刷機には、「すてきなチラシ・機関誌コレクション」や「こういうところに情報を送ったら?」リスト • 壁に貼った情報には、同種のイベント・団体に誘導を • 世の中の話題に連動した、「オススメ資料」展示 • ソフトの拡充と活用を同時に促進するために? • 「薬箱」 → Q&A形式でノウハウを提供する • 「こんなときどうしてますか?」情報ボード

  48. 支援センターの「メディア」 • 施設そのもの • ありとあらゆる壁 → 次のアクションを促す • レターラック → 「課題への答え・ヒント」 • 書棚 → 「こんな情報がある」ことを伝える • 講座 → 教えるのではなく、一緒につくる • チラシ→ 参加だけでなく、連絡先登録を呼びかける • スタッフ→ 名札、制服など、話しかけやすい雰囲気 • 機関誌(センター通信) → 「保存したい特集」! • 会議室、掲出・配布してくれる施設、マスメディア、・・ • ウェブサイト、ブログ • メルマガ

  49. 団体から集めるべき情報? • 組織図 • 意思決定のしくみ・流れ • 人材育成のしくみ • 現場での工夫・すごさ • 自分たちでは気付いていない課題

  50. どうやって整備する? • 担当を決める! • 地域別 • 分野別 → 毎週「ワンポイント勉強会」を続ける! • 自己投資する! • 勤務時間外でも、本を読む・現場に行く! • 結びつける! • 地域と分野を超えて、課題と資源を結びつける!

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