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ＩＴＳ事例集の拡充 様式１. 平成１５年９月５日 ＩＴＳ情報通信システム推進会議 企画・調査専門委員会 地域ＩＴＳリファレンスモデルＷＧ. 目次. １．作成要領 ２．事例調査シート記入様式 ３．事例調査シート記入項目 ４．事例調査シート記入例. ．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．２ ．．．．．．．．．．．．．．４ ．．．．．．．．．．．．．．５ ．．．．．．．．．．．．．．．６. 作 成 要 領. ITS 事例集の作成に際して、次ページ（ P. 4）の 記入様式 をご利用ください。
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ＩＴＳ事例集の拡充 様式１ 平成１５年９月５日 ＩＴＳ情報通信システム推進会議 企画・調査専門委員会 地域ＩＴＳリファレンスモデルＷＧ
目次 １．作成要領 ２．事例調査シート記入様式 ３．事例調査シート記入項目 ４．事例調査シート記入例 ．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．２ ．．．．．．．．．．．．．．４ ．．．．．．．．．．．．．．５ ．．．．．．．．．．．．．．．６
作 成 要 領 ITS事例集の作成に際して、次ページ（P.4）の記入様式をご利用ください。 記入して頂く項目は、表１に示した７項目になります。なお、ご記入する項目は、P.5に青色の網掛けで表示しています。P.6の記入例と併せてご参照ください。 表１ 記入項目 また、各記入項目の書式は、表２を参照の上、ご記入ください。 表２ 記入項目の書式
著作権に関しては、報告書（CD-ROM含む）及びホームページに下記の注意事項を記載します。著作権に関しては、報告書（CD-ROM含む）及びホームページに下記の注意事項を記載します。 １．本資料に記載された記事・写真・イラスト類など文字・画像等のコン テンツの著作権は、各事例の出典欄に記載された会社・団体、または ＩＴＳ情報通信システム推進会議にあります。 ２．本資料について、著作権者の承諾を得ることなく、無断で全部または 一部の複写・複製・転載及び磁気または光記憶媒体等への入力を禁止 します。
Ｎｏ．○○ ［ モデル ：○○○○○モデル 、 カテゴリ ：△△△△△ ］ モデル タイトル ○○○ 運用フェーズ 運用場所 構想 実験 商品 Ａ１ サブサービス番号 ■サービス概要 Ａ２ ○○○○○○．．．． Ａ３ Ａ４ Ｂ１ 記入様式 Ｂ２ Ｃ１ ■サービスイメージ ○○○○○○．．．． システムイメージ図・構成図等 カテゴリ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ■導入メリット ○○○○○ Ⅴ Ⅵ ■出典 ○○○会社 △△△△ ※本資料は、上記ＨＰの内容を引用して地域ＩＴＳリファレンスモデルＷＧが作成し、出典元に確認をとったものです。 →ＷＧが作成したときに記載する。
Ｎｏ．○○ ［ モデル ：○○○○○モデル 、 カテゴリ ：△△△△△ ］ モデル ① タイトル ② ③ 運用フェーズ 運用場所 構想 実験 商品 Ａ１ サブサービス番号 ■サービス概要 Ａ２ ④ ○○○○○○．．．． Ａ３ Ａ４ Ｂ１ 記入項目 Ｂ２ Ｃ１ ■サービスイメージ ⑤ ○○○○○○．．．． システムイメージ図・構成図等 カテゴリ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ■導入メリット ⑥ ○○○○○ Ⅴ Ⅵ ■出典 ○○○会社 △△△△ ※本資料は、上記ＨＰの内容を引用して地域ＩＴＳリファレンスモデルＷＧが作成し、出典元に確認をとったものです。 →ＷＧが作成したときに記載する。 ⑦
サーバ 簡略化（デフォルメ）した地図と道案内文 ①出発地（現在位置） ・目的地の指定 地図DB S:現在位置 G:○○屋 （▲▲ビル） クライアント 店舗DB GPS付きの場合、現在 位置は自動取得可能 PDA (GPS付） 顧客DB 現在位置から××ビルへ向かいます。 ××ビルのある交差点を右折し、 … B商店のある交差点を左折すると、左手 前方５０ｍに目的地があります。 ②デフォルメ地図・ 道案内文生成 ③デフォルメ地図 ・道案内文送信 i-mode PC Ｎｏ．７６ ［ モデル ： Ｃ１ 歩行者支援モデル 、 カテゴリ ： Ｖ 歩行者支援 ］ モデル デフォルメ地図利用型ナビゲーションシステム ― 運用フェーズ 運用場所 構想 実験 商品 Ａ１ 140,141,143,145 サブサービス番号 ■サービス概要 Ａ２ 「デフォルメ地図利用型ナビゲーションシステム」は、指定された目的地と出発地（現在位置）から、自動的にデフォルメ地図（略地図）及び道案内文を作成し、小画面（携帯電話、ＰＤＡ等）でも分かり易いナビゲーションサービスを提供するシステムである。 Ａ３ Ａ４ Ｂ１ 記入例 Ｂ２ Ｃ１ ■サービスイメージ 利用者が出発地（現在位置）・目的地を指定すると、サーバ側で生成されたデフォルメ地図と・道案内分が利用者の端末に表示される。 カテゴリ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ■導入メリット ■ 最小必要限の情報を提供することにより、利用者に分かりやすい道案内が可能となります。 ■ 地図のデフォルメ化により、データ量を約50分の１※程度に圧縮し、レスポンスと通信量の削減が図れます。 一例）通常地図（１MB）を64ｋｂｐｓのPHSで通信した場合、通信時間が約120秒であるのに対し、デフォルメ 化により約4秒の通信時間へ短縮されます。 ※圧縮率は、元の地図の内容により異なります。 Ⅴ Ⅵ ■出典 東日本電信電話株式会社 http://www.ntt-east.co.jp/tms/category/d_vavi.html ※本資料は、上記ＨＰの内容を引用して地域ＩＴＳリファレンスモデルＷＧが作成し、出典元に確認をとったものです。 →ＷＧが作成したときに記載する。
