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環境負荷低減ショベルの御紹介. コベルコ建機株式会社 営業促進部 . 1. 極低騒音技術“ iNDr”. 2. 低燃費技術 / “ハイブリッドショベル”. 世界トップクラスの環境性能. コベルコ建機とはどんな会社?. 1999 年 10 月 1 日神戸製鋼所の 建設機械事業より分社化 2004 年 4 月 1 日にクレーン部門が分社化(コベルコクレーン)され、油圧ショベル専業メーカーとして現在に至る ・連結売上高: 2,678 億円 ・営業利益 : 126 億円 ・総資産 : 2,360 億円
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環境負荷低減ショベルの御紹介 コベルコ建機株式会社 営業促進部
1 極低騒音技術“iNDr” 2 低燃費技術/“ハイブリッドショベル” 世界トップクラスの環境性能
1999年10月1日神戸製鋼所の 建設機械事業より分社化 2004年4月1日にクレーン部門が分社化(コベルコクレーン)され、油圧ショベル専業メーカーとして現在に至る ・連結売上高:2,678億円 ・営業利益 : 126億円 ・総資産 :2,360億円 ・連結子会社:29社 ・連結社員数:6,400名(2013年4月) (2012年度) コベルコ建機会社概要 コベルコ建機株式会社 神戸製鋼事業別構成比
国内生産拠点 広島事業所 本社・事業所 祇園工場 五日市工場 (重機ショベル) 敷地面積: 100,000 ㎡ 大垣事業所 広島事業所 コベルコ建機㈱ 東京本社 沼田工場 (部品・製缶) 敷地面積: 50,000 ㎡ 大垣事業所 大垣工場 (ミニショベル) 敷地面積: 32,000 ㎡
海外生産拠点 KCEI(インド:チェンナイ) CKCM(中国:成都) コベルコ建機KCMJ HKCM(中国:杭州) TKCM(タイ:ラヨーン)
建設機械分野について 重機ショベル 46% 建設機械市場全体に占める油圧ショベルの割合 国内総額 1兆9,630億円 (重機ショベル+ミニショベル) 54% ミニショベル8% 平成22年度建設機械出荷高構成比(%) 【出典】日本建設機械工業会自主統計
コベルコ建機とはどんな会社? 当社は、油圧ショベルの専業メーカーです
1.極低騒音技術 環境騒音苦情の現状
2.低騒音技術 独自の極低騒音技術
極低騒音化の原理 風の流れ 音の流れ 従来 O C R D エンジン
極低騒音 超低騒音基準値を大幅に下回る93dB(A)~95dB(A)を達成!
2.低燃費技術 背景:CO2発生割合 • 日本のCO2発生量: 1,242百万トン • 土木分野のCO2発生量: 124百万トン • 建設機械でのCO2発生量: 27百万トン
2.低燃費技術 燃費に寄与する構成部品 燃料消費量削減への技術開発
3.ハイブリッドショベル 世界初のハイブリッドショベルはコベルコ建機が開発しました 8トンクラスのハイブリッドショベル 20トンクラスのハイブリッドショベル 「低燃費のコベルコ」が さらに低燃費を追求 次世代を先導
3.ハイブリッドショベル 燃費削減でCO2排出量も削減 CO2排出量(t / 年間) 杉の木 約1,142本 約16tの削減! 約43t 自動車 約7台分 杉の木年間1本あたり→約14kg 自動車1台の年間排出量→約2,300kg として計算 SK200-8 SK200H ※当社独自の測定方法による燃料消費量の実測値を元に計算した数値です。
環境負荷低減に大きく貢献する コベルコの本格ハイブリッドショベル!!!