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コンクリート構造学 I 課題. コンクリート構造学 I を履修している学生には単位不足分( 1 単位)のレポートを課す. 課題:教科書 pp.61-63 の複鉄筋矩形断面の曲げ耐力算定を熟読し,以下の問題を解け. 複鉄筋矩形断面( b=1000mm , d=400mm , d ’ =50mm , A s =13400mm 2 , A ’ s = 6700mm 2 )の曲げ耐力 M u を求めよ.ただし, f ’ ck =30MPa , f yk =345MPa , γ c = 1.3 , γ s = 1.0 とする.その他,必要な係数は講義で習ったものを使用する.
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コンクリート構造学I課題 コンクリート構造学Iを履修している学生には単位不足分(1単位)のレポートを課す. 課題:教科書pp.61-63の複鉄筋矩形断面の曲げ耐力算定を熟読し,以下の問題を解け. 複鉄筋矩形断面(b=1000mm,d=400mm,d’=50mm,As=13400mm2,A’s=6700mm2)の曲げ耐力Muを求めよ.ただし,f’ck=30MPa,fyk=345MPa,γc=1.3,γs=1.0とする.その他,必要な係数は講義で習ったものを使用する. レポート作成上の注意 • 解答はA4用紙に,途中計算も含め丁寧に記述するとともに,ひずみ分布,応力分布(応力ブロック)も丁寧に描くこと. • 締切り:7月31日まで(質問等あれば岩城まで) • 一定のレベルに達していなければ,即返却.