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Kenji Nishiyama 西山健史 Email : nishiyama@kyoto-saga.ac.jp ksukenji@bairei.ardour.jp Home Page : http://bairei.ardour.jp/~sackenji/. BJK 美術情報基礎論. この科目の目標. 達成目標 自分の考えを、自分の方法で、 HPを利用して、情報発信する。 そのアイデアをドラフト(手書)して、 口頭発表する。 標準PCの仕様を理解して、可能な表現を思索し、情報を発信する環境を学ぶ。
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Kenji Nishiyama 西山健史 Email : nishiyama@kyoto-saga.ac.jp ksukenji@bairei.ardour.jp Home Page : http://bairei.ardour.jp/~sackenji/ BJK 美術情報基礎論
この科目の目標 • 達成目標 自分の考えを、自分の方法で、 HPを利用して、情報発信する。 そのアイデアをドラフト(手書)して、 口頭発表する。 • 標準PCの仕様を理解して、可能な表現を思索し、情報を発信する環境を学ぶ。 • 情報を受信する側ではなく、発信する側の発想を、口頭発表で体験する。
科目担当者からの要望 • 標準PCの基本構造を理解してください • 標準PCで可能な表現を理解してください • ソフトウェアとハードウェアの機能を理解してください • 標準PCの扱いに慣れ、自然に活用できることが、将来を開く事にもなります
理解すべき内容について • 標準PCの主な特徴について述べられるように成って下さい • 標準PCの主な特徴を、発信者側からの発想と関連付けてください
情報発信内容の分析 • 情報の受信者、検索者にとってそのHPを参照する事で有利に働く点、またそのHPのオリジナルな点を挙げてください • 他の同類のHPモデル、検索キーワードでサーチした、その内容および表現を比較してください
優れている点・オリジナルな事項 • 各自のHPが、特に有益な点をまとめてください • 検索キーワード各自のHPを検索する場合に、特定できる文字列を考えて下さい • 実際にトップページに利用する文字列です • メタ・コードに設定する文字列でもある • 一般的でありながら、組み合わせると限定的である関係を、文字列で考えておく
プレゼンテーションまでのステップ • 最初に必要な事項、内容の決定 • 内容と直結した、アイデア・タイトル • 内容を示す、小項目(章立)に分割 • 簡単な内容の補足説明(キャプション) • 発表者自身の略解説 • 将来に渡っての改善点 今は実現できなくとも、将来実現可能になれば、実行してみたい内容
美術情報基礎論/プレゼンテーション • BJK 美術美術情報基礎論 • 科目の目標 • 科目担当者からの要望 • 理解しておくべき内容について • 情報発信内容の分析 • 優れている点、オリジナルな事項 • プレゼンテーションまでのステップ