80 likes | 201 Views
プログラミング演習 Ⅱ 第 15 回 応用課題(2). 情報・知能工学系 山本一公 kyama@tut.jp. 課題12の採点結果から. ポインタの扱いが、今一つ分かってない様子 課題 12−1 問題文中の「文字 c 」は関数の引数 c であって文字 ’c’ ではない 初端で、 “ w hile(* str ++){ ” とやると、 1 文字目の照合を飛ばしてしまうぞ. 応用課題(1). 今週と来週は応用課題 課題を 3 問与える 課題1は必須。課題2/3のどちらかを選択。 2週間で2つのプログラムを作成すること
E N D
プログラミング演習Ⅱ第15回応用課題(2) 情報・知能工学系 山本一公 kyama@tut.jp
課題12の採点結果から • ポインタの扱いが、今一つ分かってない様子 • 課題12−1 • 問題文中の「文字c」は関数の引数cであって文字’c’ではない • 初端で、“while(*str++){”とやると、1文字目の照合を飛ばしてしまうぞ
応用課題(1) • 今週と来週は応用課題 • 課題を3問与える • 課題1は必須。課題2/3のどちらかを選択。 • 2週間で2つのプログラムを作成すること • プログラムの説明を、プログラム中にコメントとして書くこと • プログラムの処理の流れの説明 • 各関数の頭に関数の説明(役割、引数、返却値) • プログラム途中の処理内容
応用課題(2) • 課題1:「三目並べ」 • 人対人で遊べる三目並べのプログラムを作成する • 課題2:「リバーシ」 • 人対人で遊べるリバーシのプログラムを作成する • 課題3:「ライフゲーム」 • 世代毎に進化を画面表示するプログラムを作成する • 詳細は課題pdfファイルを参照のこと
レポートについて • 電子メールで提出 • 提出先は prog2@slp.cs.tut.ac.jp(質問メールもここに) • Subjectを「プログラミング演習2応用課題提出学籍番号・氏名 」とすること • C言語ソースファイルを添付する • メールの本文には何も書かなくて良いです • プログラムにコメントで以下の情報を入れる • 学籍番号・氏名(プログラムの先頭に) • プログラムの説明(どのように動くのかという全体の流れ。プログラムの先頭に) • 関数の役割・引数・返却値の説明(関数の先頭に) • 提出締切は、2月20日(水) 12:00 (2週間後)
テストについて • この授業は演習なので、テストはありません。
授業アンケート • 科目名:「プログラミング演習Ⅱ」 • 教員名:山本一公 • 識別コード:2309 • 情報・知能工学課程の人 • 識別コード:2308 • 電気・電子情報工学課程の人 • 代表者がまとめて教務課学務係へ
授業用Webサイト • URL: http://www.slp.cs.tut.ac.jp/~kyama/programming2/ • 課題のpdfファイルが置いてあります。 • 授業で使ったpptファイルを置いていきます。 • 質問メールは、以下のどちらかのアドレスまで • kyama@tut.jp • prog2@slp.cs.tut.ac.jp • C-515へ直接質問しに来ても構いません