pH 測定

1. pH測定 A-1３ 6041　相川 浩子 P 6047　中尾 桃子 D 5091　山口 貴子 A 5042　村上 博彦 6051　江本 ゆかり L

2. 目的：中和反応、緩衝液の特性　　　　　　　　　　をpHメーターを用いて観察する。原理：pHメーターが内外の水素イオン濃度の違いによる電位差を感知するのを利用して、各反応においてのpH変化を測定する。目的：中和反応、緩衝液の特性　　　　　　　　　　をpHメーターを用いて観察する。原理：pHメーターが内外の水素イオン濃度の違いによる電位差を感知するのを利用して、各反応においてのpH変化を測定する。

3. pHメーター本体の１部 • 塩酸と水酸化ナトリウムによる中和反応 水酸化ナトリウム 電極 塩酸 攪拌機

4. 水酸化ナトリウムと塩酸による中和滴定 pH NaOH滴下量(mL)

5. 酢酸緩衝溶液と水酸化ナトリウムによる中和反応酢酸緩衝溶液と水酸化ナトリウムによる中和反応 水酸化ナトリウム 酢酸緩衝液 攪拌機

6. 酢酸緩衝液の水酸化ナトリウムによる滴定

7. イオン交換水と水酸化ナトリウムによる中和反応イオン交換水と水酸化ナトリウムによる中和反応 水酸化ナトリウム イオン交換水 攪拌機

8. イオン交換水の水酸化ナトリウム滴下による滴定イオン交換水の水酸化ナトリウム滴下による滴定 pH

9. まとめ ・フェノールフタレイン液の変色域は 8.2 ～10.0であり、実験により変色点（中和点）は、pH ９.８のところである。 ・緩衝溶液は、弱酸＋強塩基の反応よりフェノールレッド 6.4～8.0が適当であるとグラフより判断した。 ・実験より強酸を強塩基で中和するときのpH変化と酢酸緩衝液の特性が分かった。