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http://www.rakuten.co.jp/. 新 R-Storefront 初めての方向けマニュアル. RMS の編集に関するお問い合わせは・・・ RMS コールセンターまでお問い合わせください TEL: 03-4523-1122(東京) TEL: 06-4560-8224(大阪) ※ お間違いのないようお気をつけ下さい 店舗運営、その他のお問い合わせは・・・担当 EC コンサルタントまでお気軽にお問い合わせください. 主な特徴. ポイント2 カテゴリページ設定. ポイント1 商品情報の設定. ポイント3 デザイン設定. ポイント4 基本情報設定. STEP
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http://www.rakuten.co.jp/ 新R-Storefront初めての方向けマニュアル RMSの編集に関するお問い合わせは・・・RMSコールセンターまでお問い合わせくださいTEL: 03-4523-1122(東京) TEL: 06-4560-8224(大阪)※お間違いのないようお気をつけ下さい店舗運営、その他のお問い合わせは・・・担当ECコンサルタントまでお気軽にお問い合わせください
主な特徴 ポイント2 カテゴリページ設定 ポイント1 商品情報の設定 ポイント3 デザイン設定 ポイント4 基本情報設定 STEP 0 新R-Storefrontについて 編集イメージ、料金、表示/非表示の設定 モバイルサイト編集入り口 商品が属するカテゴリページ(分類ページ)の登録/編集をおこないます。こちらもWEB画面/CSVデータで登録が可能です。 新R-Storefrontでここがパワーアップ!旧R-Streofrontでは、一商品は一分類にのみ自動でリンクが貼られましたが、新R-Storefrontは一商品につき、最大5つまで登録することが可能になりました。通常の商品分類のほかに、「値段別」や「目的別」のカテゴリなどにも、簡単に商品をリンクさせることができます。 商品ページやカテゴリページで表示するコンテンツ(ヘッダー・フッター・レフトナビ、共通説明文(小)、共通説明文(大)、目玉商品)について、テンプレートとして登録することが可能です。また、商品ページとカテゴリページで表示するコンテンツの並べ替えをおこなうことができます。新R-Storefrontでここがパワーアップ!・「全ページにイベント情報を入れたい」という場合も「共通説明文」やヘッダー・フッター・レフトナビで、WEB画面からたった一回の編集だけで変更が可能です。また、テンプレートとして10パターンまで登録できるので、「カテゴリごとに内容を出しわけたい」という細やかな気配りをされている店舗様のご要望にも対応!・これまではトップページにしか出せなかった「目玉商品」も、各ページに設定可能!こちらも10パターンまで登録できます。・商品の色や大きさなども一発編集! 旧R-Storefrontでは一ずつしか変更できなかった登録済のページや商品も一括で編集できるため、お店全体のデザインを整える時間が大幅に効率化されました。 新R-Storefrontで店舗ページを作成するためには、以下4つの重要なポイントがあります。効率良く、多くの商品やページを一度に管理/編集できるような仕組みとなっています。 WEBの画面上から個別に、またはCSVデータで一括登録・編集(有料)が可能になっております。旧R-Storefrontでは、商品ページ編集、商品情報編集にあたる設定です。新R-Storefrontはこの商品ページ設定がお店の基本部分となり、商品の登録から作業を行っていきます。新R-Storefrontでここがパワーアップ!・店舗様の任意の商品ページURLを指定することができます。・1商品につき、「商品画像」を3枚登録することが可能になりました。モバイルページももちろん適用!商品を様々な画像でお客様にご紹介できます。・「商品管理機能」で、登録済商品は全て一元管理!店舗様からご要望を多くいただいていた、編集画面の商品検索機能もこの度実現化いたしました。 店舗運営に必要な情報である、会社概要や決済配送についてなどを設定する機能です。旧R-Storefrontでは「会社概要ページの編集」にあたる機能となります。新R-Storefrontでここがパワーアップ!・お客様の「配送日時の指定」が、プルダウンやチェックボックス方式で登録可能!これまでのように自由記入欄に書き込む形ではなく、店舗様の方で設定した選択肢から選んでいただけるようになります。CSVデータダウンロードをご利用の店舗様も配送日時の指定がシステムに取り込みやすくなります。
新R-Storefront店舗詳細情報設定 R-Storefront(店舗編集機能) お店を作る STEP1 店舗詳細情報を設定する
商品代金に対しての、消費税の計算方法について設定します。また、お客様に対しての消費税のご案内も入力しましょう。商品代金に対しての、消費税の計算方法について設定します。また、お客様に対しての消費税のご案内も入力しましょう。 「その1:店舗情報を設定する」の内容は、初めて編集作業を始める店舗様向けの内容となっております。既に店舗情報を設定されている店舗様は、「その2:商品ページをつくる」からご参照ください。 お客様にご案内する店舗情報は「店舗詳細情報」の編集画面からご確認いただけます。編集方法:R-Storefront「基本情報設定画面」の「店舗詳細情報」より変更します。 お店で表示される情報(会社概要ページ) クレジットカードは審査が通過してから登録! R-Card Plus(カード自動処理機能)など、クレジットカード決済の登録は、必ずカード会社から審査通過の連絡が来てからご登録をお願いいたします。申込をした段階ではまだカードが利用できるようになるか不明なので、必ず審査を通過したことを確認してから登録してください。 ページイメージ 消費税計算方法を設定する 配送方法を登録する 決済方法を登録する お店の基本情報を設定しなおす STEP 1 この「初めての方向けマニュアル」では、主に初めて新R-Storefrontを使ってページ編集をされる店舗様のために、全体の編集の流れに沿った形で機能をご案内しております。「1:店舗情報を設定する」から、「2:商品ページをつくる」「3:カテゴリ(商品分類)ページをつくる」と、順番にマニュアルに従って操作をすすめてみてください。 店舗詳細情報を設定する ご注意 決済方法の登録が終了したら、次は配送方法を登録します。 編集方法:「基本情報の設定」画面から、「配送方法」を押します。 配送方法の場合、利用する配送方法の説明文(配送方法備考欄)の記載と、送料の自動計算登録が必要となります。詳細な編集方法は「配送・送料の設定方法」からご確認ください。 詳細な編集方法は「店舗詳細情報を設定する」をご確認ください。 お客様にご案内する店舗情報は「店舗詳細情報」の編集画面からご確認いただけます。 編集方法:R-Storefront「基本情報設定画面」の「店舗詳細情報」より変更します。 編集方法:「基本情報の設定」画面から、「消費税計算方法」を押します。 詳細な編集方法は「消費税を設定する」をご確認ください。 ご注意
後は、以下のようなお店の運営情報を入れていきます。 ・ 返品欄の記入→返品の可否、可能な場合はその条件 ・ お店の休日、電話対応時間、メール返信タイミング など こうした情報は、会社概要ページで記入をしていきます。会社概要ページ以外のページでもできるだけ案内するようにしましょう。 編集方法:「基本情報の設定」画面から、「会社概要ページ」を押します。 基本情報設定画面 ・ 返品については、会社概要ページ編集パネル内、説明文の項目にある「返品について」リンクを押し、返品情報を入力します。詳細・書き方については「返品方法の書き方」をご確認ください。 ・ お店の休日、メール返信タイミングなどは、会社概要ページ編集パネル内、説明文の項目にある「会社情報」から入力しましょう。書き方については「お店の営業時間・お休みの記載について」をご確認ください。 基本情報設定画面 店長の部屋の編集ページでは、「情報変更」から店長さんのご挨拶文を入れます。店長さんのお写真は「画像」からご登録ください。 その他、運営情報を入力する 店長の部屋を作る STEP 1 店舗詳細情報を設定する 最後の仕上げとして、「店長の部屋」をつくります。 「店長の部屋」は、お客様に実際に店舗を運営しているのがどんな人なのか情報を与えて、お客様に安心感と信頼感、そして親しみを感じて頂く非常に重要なページです。 特別な理由がない限り、店長の部屋のページは是非編集してください。店長さんの写真もぜひ掲載しましょう! 編集方法:「基本情報の設定」画面から、「店長の部屋」を押します。
新R-Storefront商品ページ編集 R-Storefront(店舗編集機能) お店を作る STEP2 商品画像を登録する STEP3 商品を登録する STEP4 商品を修正する STEP5 商品を削除するSTEP6 商品ページの文字色・文字の大きさを変更するSTEP7 ボタン名など項目名を変更する/商品画像サイズを変更する
お店の基本情報の設定が終了したら、次はいよいよ商品の登録をはじめます。お店の基本情報の設定が終了したら、次はいよいよ商品の登録をはじめます。 R-Cabinet トップページ 商品を登録する下準備として、まずは商品の画像をRMSに登録します。 画像の登録には、R-Cabinet(画像管理機能)を使います。 今後のことを考えて、R-Cabinetの中に保存用のフォルダをつくってから画像を登録していきましょう。 これで商品画像の準備は完了です。画像をR-Cabinetに登録したら、次は商品の登録作業に移ります。 RMSメインメニュー 画面下部、「フォルダの新規作成」ボタンから、フォルダを作成します。 詳細な設定方法はR-Cabinet「画像を登録する(フォルダを作成する)」をご参照ください。 画像保存用のフォルダを作成します 作成したフォルダ内に画像を登録します。 R-Cabinet 画像登録機能画面に入ります STEP 2 商品画像を登録する フォルダができたら、画像を登録します。詳細な設定方法はR-Cabinet「画像を登録する(1枚ずつ登録する)」をご参照ください。 ※ フォルダを登録せず、画像を登録した場合は「基本フォルダ」に保存されます。 POINT 商品画像は3枚まで登録可能! RMSのメインメニュー、「R-Cabinet 画像登録・管理機能」内の「画像登録/編集/削除」を押します。 商品を登録する際、商品画像は3枚まで登録することができます。正面からの画像だけでなく、様々な角度からの画像を用意されることをオススメします。 POINT フォルダ名・ディレクトリ名は"商品画像"など、わかりやすいものを! 後々整理しやすいように、フォルダ名は「商品画像」といったような名前で保存しましょう。directoryは「item」といった形で、英数字で商品画像を入れるフォルダとわかりやすいような名前にしましょう。
いよいよ商品を登録します。商品管理番号、商品名、値段などが必須項目となります。 2-1.「商品個別登録画面」に入ります。 RMSメインメニューより「商品ページ設定画面」を押し、さらに「商品個別編集機能」内の「商品個別登録」を押します。 商品ページ設定画面 まずは画面の上部、商品の基本情報部分の入力です。必須入力は「商品名」「販売価格」ですが、登録される商品によって項目を使い分けます。入力数字は全て半角数字のみ、桁区切りの「,」や「\」はご利用できません。各項目の詳細は「商品を登録する(WEBで登録する)」でご確認ください。 【在庫のある商品を設定する場合】「商品基本情報」部分の「在庫タイプ」で「通常在庫設定」もしくは「項目選択肢別」を選択します。「通常在庫設定」:特に種類がない商品の場合、在庫はこちらを選択します。「在庫数(通常在庫)」欄に在庫数を入力し、「在庫表示」で残り在庫数をページ上に表示するかしないかを選択します。 お店の基本情報の設定が終了したら、次はいよいよ商品の登録をはじめます。 商品の基本情報を入力します 「商品個別登録画面」に入ります。 STEP 3 商品を登録する POINT 商品管理番号(商品URL)」はわかりやすい英数字を! ページのURLを決定するだけでなく、RMS上で商品を探す際に重要な項目です。 商品管理番号を見れば商品がわかるような、店舗様にとってわかりやすい、管理しやすい番号をつけることをオススメいたします。 例)「愛媛みかん」の場合 → ehime01 など。 ※ 一度登録された商品管理番号は変更できませんのでご注意ください。 ※ 入力されない場合、システム側で自動採番されます。
さらに画面をスクロールし、「商品ページ情報」部分で説明文を入力します。説明文で、商品の十分な説明を入れてください。インターネットでは、お客様は実際に商品を手にとって確認できません。サイズや商品の特徴などの客観的な情報のみならず、店舗様から見た商品の「売り」など、実際にお客様が目の前にいらっしゃって説明する時のように商品説明文をいれましょう。さらに画面をスクロールし、「商品ページ情報」部分で説明文を入力します。説明文で、商品の十分な説明を入れてください。インターネットでは、お客様は実際に商品を手にとって確認できません。サイズや商品の特徴などの客観的な情報のみならず、店舗様から見た商品の「売り」など、実際にお客様が目の前にいらっしゃって説明する時のように商品説明文をいれましょう。 STEP1 商品画像を登録するで登録した画像を選択します。画面右横の「R-Cabinet」を押します。 画面下部にある「フォルダ内画像一覧」で登録されている画像を探します。画像が見つかったら 「画像保存先」に書かれているURL(http://image.rakuten.co.jp/・・・・・・)をドラッグして選択し、右クリックで「コピー」を選択します。 R-Cabinetトップ フォルダ一覧画面 説明文を入力します 商品画像を選択します STEP 3 商品を登録する 【種類ごとの在庫を設定する場合】「項目選択肢別」:色やサイズなど、種類ごとに在庫がある商品の場合はこちらを選択します。選択したら、ページをスクロールし、ページ下部の「項目選択肢別在庫用」で、まず縦軸・横軸の項目名を入力します。通常在庫同様、残り数を表示させるかどうかを選択し、残り数が少なくなった場合の表示形式を設定します。詳細は「項目選択肢別在庫を編集する(WEBで編集する)」でご確認ください。 【R-Cabinetの画面が別ウィンドウで立ち上がります。R-Cabinet画面の下部、フォルダ一覧でさきほど登録した「商品画像」フォルダの「一覧表示」を押します。
登録する商品が、楽天市場で設定しているディレクトリ(商品カテゴリ)のどこに所属するかを選択します。登録する商品が、楽天市場で設定しているディレクトリ(商品カテゴリ)のどこに所属するかを選択します。 R-Storefront編集画面に戻り、「全商品ディレクトリID」欄にカーソルをあて、右クリックで「貼り付け」を選択します。 2-7.できあがったページを確認します。商品登録が完了した画面で、「商品ページを見る」を押すと、実際に出来上がったページを確認することができます。 R-Storefront 商品登録情報部分 「全商品ディテクトリID一覧」が別ウィンドウで立ち上がります。該当のディレクトリの左横にある「ディレクトリID」を選択し、右クリックで「コピー」を選択します。ページの中から探す際は、「Ctrlキー」と「F」キーを押し、検索をしてください。 ※ 「商品を登録する」ボタンを押します 全商品ディレクトリIDを登録します STEP 3 商品を登録する 再度R-Storefrontの編集画面に戻り、商品画像(1)~(3)の"URL"部分にカーソルをあて、右クリックで「貼り付け」を選択します。 商品情報の入力、説明文の入力、商品画像の貼り付け、楽天全商品ディレクトリIDの入力が完了したら、ページ下部の「商品を登録する」ボタンを押します。
RMSメインメニューより「商品ページ設定画面」を押し、さらに「商品個別編集(一覧表示)」を押します。RMSメインメニューより「商品ページ設定画面」を押し、さらに「商品個別編集(一覧表示)」を押します。 登録間もない商品は検索されません 「商品管理機能」では、商品名や商品管理番号で検索することも可能ですが、商品を登録してから最大24時間かかることがございます。また、オープン前の店舗様の場合、商品検索機能は利用できませんので「通常商品一覧」をご利用ください。 「商品情報の変更が完了しました」と出たら、「商品ページを見る」を押し、該当ページが修正されているか確認します。 商品個別更新 変更 画面 「商品個別編集」を押します 該当商品の「編集」を押します 「商品情報を変更する」ボタンを押します 修正したページを確認します STEP 4 一旦登録された商品情報を修正したり、削除する場合は以下の手順で行います 商品を修正する .「商品個別更新 変更」画面で修正したい項目を変更し、画面下部の「商品情報を変更する」ボタンを押します。※「商品管理番号」を変更することはできません。※ 文字色・大きさや項目名の修正は固定文言・フォントカスタマイズの画面で行います。 画面上部、「通常商品一覧」を押します。登録間もない商品の場合、「通常商品一覧」から商品を探します。 モバイルサイト編集入り口 ご注意 ページ下部に商品の一覧が表示されます。該当の商品の「編集」を押します。
RMSメインメニューより「商品ページ設定画面」を押し、さらに「商品個別編集(一覧表示)」を押します。RMSメインメニューより「商品ページ設定画面」を押し、さらに「商品個別編集(一覧表示)」を押します。 登録間もない商品は検索されません 「商品管理機能」では、商品名や商品管理番号で検索することも可能ですが、商品を登録してから最大24時間かかることがございます。また、オープン前の店舗様の場合、商品検索機能は利用できませんので「通常商品一覧」をご利用ください。 「商品個別編集」を押します 該当商品の「削除」を押します 削除する商品の確認を行います 商品の削除が完了しました STEP 5 一旦登録された商品情報を修正したり、削除する場合は以下の手順で行います 商品を削除する 「商品ページを見る」を押して、削除しようとする商品に間違いないかを念のためご確認ください。問題なければ「商品を削除する」ボタンを押します 画面上部、「通常商品一覧」を押します。登録間もない商品の場合、「通常商品一覧」から商品を探します。 ご注意 ページ下部に商品の一覧が表示されます。該当の商品の「編集」を押します。
変更内容は全商品ページに反映されます!「固定文言・フォントカスタマイズ」と「商品画像サイズの設定」は全商品ページに反映される設定です。変更内容は全商品ページに反映されます!「固定文言・フォントカスタマイズ」と「商品画像サイズの設定」は全商品ページに反映される設定です。 ・ 変更内容は、登録されている商品全てに反映されます。またこれから登録する商品にも適用されますのでご注意ください。 ・ 商品ごとに個別に文字色などを設定することはできません。全ての商品に共通する設定となります。 タグの色指定について画面 「固定文言・フォントカスタマイズ」を押します 各項目の文字色を変更します STEP 6 商品ページの文字色文字の大きさを変更する RMSメインメニューより「デザイン設定」を押し、さらに「固定文言・フォントカスタマイズ」を押します。 ページ上部の「色設定については店舗運営マニュアル「タグの色指定について」もご参照ください」を押します。別ウィンドウで「タグの色指定について」画面が立ち上がります。 別ウィンドウで「タグの色指定について」画面が立ち上がります。変更したい色を選択し、番号のみを選択し、右クリックして「コピー」を選択します。「#」はコピーしないようにしてください。 モバイルサイト編集入り口 ご注意 R-Storefront編集画面に戻り、変更したい項目の「色設定」欄に入力されている番号を削除したら、右クリックで「貼り付け」を選択します。 ※ 初期状態では、文字色は黒になるため「000000」と入力されています。 ご注意
変更内容は全商品ページに反映されます!「固定文言・フォントカスタマイズ」と「商品画像サイズの設定」は全商品ページに反映される設定です。変更内容は全商品ページに反映されます!「固定文言・フォントカスタマイズ」と「商品画像サイズの設定」は全商品ページに反映される設定です。 ・ 変更内容は、登録されている商品全てに反映されます。またこれから登録する商品にも適用されますのでご注意ください。 ・ 商品ごとに個別に文字色などを設定することはできません。全ての商品に共通する設定となります。 文字の大きさを変更します。 STEP 6 商品ページの文字色文字の大きさを変更する 「文字サイズ」プルダウンメニューから、変更したい大きさに変更します。 ご注意
変更が完了したら、下のような画面になります。固定文言・フォントカスタマイズ 変更完了画面変更が完了したら、下のような画面になります。固定文言・フォントカスタマイズ 変更完了画面 ボタン名、価格名など項目名を変更します 商品画像サイズを変更する STEP 7 ボタン名など項目名を変更する 商品画像サイズを変更する さらにこの画面内で、価格名(例:"当店通常価格"、"特別価格")や在庫設定時のメッセージ、注文ボタン名("買い物かごにいれる")などの各種項目名を変更することが可能です。必要に応じて、上記の手順で文字色や文字の大きさを変更しましょう。 R-Storefront 「デザイン設定」メニュー画面内、「商品画像サイズの設定」を押します。 変更するサイズを入力します。 縦・横どちらのサイズを変更するかを選択し、サイズ欄に変更するピクセルサイズを入力後、「変更する」ボタンを押します。 ※ 元の画像サイズより拡大させることはできません。
新R-Storefrontカテゴリ(商品分類を作る) R-Storefront(店舗編集機能) お店を作る STEP8 大分類となるカテゴリを登録する STEP9 小分類となるカテゴリを登録する STEP10 登録した商品をカテゴリに入れる STEP11 カテゴリページに説明文を加える
R-Storefront 上部メニュー 上部の「カテゴリページ設定」を押します。 「下位カテゴリ登録」ボタンを押します。 大分類となるカテゴリ名を入力し登録します。 カテゴリを確認するには STEP 8 大分類となるカテゴリを登録する 「下位カテゴリ登録画面」で、大分類となるカテゴリ名を入力し、登録ボタンを押します。同時に複数の商品分類を登録することも可能です。 初期状態では、"対象"は「カテゴリトップ」が選択されています。 初めてカテゴリページを登録する場合はこのまま「下位カテゴリ登録」ボタンを押してください。 大分類のカテゴリ登録が完了しました。登録したカテゴリは、http://item.rakuten.co.jp/店舗URL/c/ から確認することができます。
R-Storefront 上部メニュー 上部の「カテゴリページ設定」を押します。 先ほどのカテゴリの下に登録します 小分類となるカテゴリ名を入力し登録します。 カテゴリを確認するには STEP 9 小分類となるカテゴリを登録する 小分類となるカテゴリ名を入力し、画面下部の「登録ボタン」を押します。同時に複数の商品分類を登録することも可能です。 “対象”で、STEP1で登録した大分類を選択し、「下位カテゴリを登録する」ボタンを押します。初期状態では、"対象"は「カテゴリトップ」が選択されています。STEP1で登録したカテゴリ名横のラジオボタンにチェックを入れ、「下位カテゴリ登録」ボタンを押します。 小分類のカテゴリ登録が完了しました。登録したカテゴリは、http://item.rakuten.co.jp/店舗URL/c/ から確認することができます。
商品ページ設定画面で「商品個別編集」を押し、商品を探します。 「商品を修正/削除する」で行ったように、カテゴリに入れたい商品を探します。 登録して間もない商品は「通常商品一覧」から探してください。 商品ページ設定画面 商品個別編集画面 店舗内カテゴリ設定画面 商品ページ設定で「商品個別編集」を押します。 該当商品の「編集」を押します 「カテゴリページ設定」を押します 「カテゴリを検索する」を押します STEP 10 登録した商品をカテゴリに入れる 「商品登録情報」部分、「表示先カテゴリ」内の「カテゴリページ設定」を押します。商品の個別編集画面に入ります。ページをスクロールして、画面中ほどにある、「商品登録情報部分」内にある「カテゴリページ設定」を押します。 「カテゴリを検索する」を押します。 「店舗内カテゴリ設定」画面が別ウィンドウで立ち上がります。ページ上部の「カテゴリを検索する」を押します。
カテゴリ名をキーワード入力画面に入力、「検索」ボタンを押します。 カテゴリは名一部だけでも検索対象となります。 店舗内カテゴリ検索画面 商品個別編集画面 検索結果が表示されますので、出てきたカテゴリをコピーします。 検索されたカテゴリ一覧が表示されます。該当のカテゴリが以下のように「\」で区切られている個所をドラッグして選択し、右クリックでコピーを選択します。 例)大分類:くだもの 小分類:柑橘類の場合 → くだもの\柑橘類 カテゴリ内に商品が表示されるようになるには時間がかかります!・カテゴリ機能は楽天の検索機能を利用しているため、実際にカテゴリ内に商品が表示されるようになるには、最大24時間かかることがございます。商品をカテゴリに登録してからすぐには表示されませんのでご注意ください。・オープン前の店舗様は、オープン後に表示されます。未オープンの段階ではカテゴリのみ表示されます。 商品ページ設定で「商品個別編集」を押します。 表示される検索結果のカテゴリをコピー 「表示先カテゴリ」に貼り付け 「商品情報を変更する」ボタンを押します STEP 10 登録した商品をカテゴリに入れる 商品個別編集画面に戻り、「表示先カテゴリ」に貼り付けます。商品編集画面に戻り、「表示先カテゴリ」内の「その他」を削除します。削除後、その場所にカーソルを置いて右クリックし、貼り付けを選択します。 POINT 新しく登録されたカテゴリは「商品が登録されていないカテゴリを表示」から! 新しく登録されたカテゴリページは、検索キーワードの入力欄の下にある、「商品が登録されていないカテゴリ」から探していただくと便利です。「新しいカテゴリをどんな名前にしたか覚えていない」という場合もこちらからご確認ください。 「商品情報を変更する」ボタンを押します。 入力ができたら、ページ下部の「商品情報を変更する」ボタンを押します。 これで商品をカテゴリに入れる作業は完了です。 ご注意
表示内容の編集・設定 画面 カテゴリページの編集完了画面内で、「編集したページを見る」を押します。別ウィンドウで、実際に表示される内容を確認することができます。各項目を変更したら、ページ下部の「変更する」ボタンを押します。 R-Storefront 上部メニュー カテゴリの操作・ページの編集 画面 「カテゴリページ設定」を押します 該当商品の「編集」を押します 「カテゴリページ設定」を押します 出来上がったページを確認します STEP 11 作成したカテゴリページは、カテゴリごとに説明文を加えたり、画像を1枚登録することができます。 カテゴリページに説明文を加える カテゴリページ編集画面で、「カテゴリ説明文上」「カテゴリ説明文下」に説明文を入力します。 カテゴリページの編集画面に入ったら、「カテゴリ説明文上」「カテゴリ説明文下」に、選択した商品カテゴリの説明となる文章を入力します。入力ができたら「編集完了ボタン」を押します。カテゴリページの編集のついて、詳細は「カテゴリページの表示内容を編集する」でご確認ください。 「カテゴリ操作・ページの編集」でカテゴリを選び、"対象"にチェック、「カテゴリページ編集」ボタンを押します。 カテゴリ一覧から、説明を加えたいカテゴリを探します。画面右上の「下位カテゴリを全て表示」を押しますと、2階層目以降の小分類カテゴリも一覧でみることが可能です。
新R-Storefront店舗全体のデザインを整える R-Storefront(店舗編集機能) お店を作る STEP12 看板・ナビゲーション店舗情報などを加える STEP13 目玉商品を登録する STEP14 商品ページの項目並び順を調整するSTEP15 カテゴリページの項目並び順を調整する STEP16 トップページのデザインを整える
商品ページ・カテゴリページができたら、お店全体やカテゴリページ・商品ページに共通するデザインを整えていきます。・決済・配送情報、会社概要ページへのリンク、営業時間 など・お店で行っている旬のイベント情報・カテゴリごとのイチオシ目玉商品こういった情報を盛り込みつつ全体の並び順などを調整し、より店舗を彩り豊かな、活気のあるページにしていきましょう。商品ページ・カテゴリページができたら、お店全体やカテゴリページ・商品ページに共通するデザインを整えていきます。・決済・配送情報、会社概要ページへのリンク、営業時間 など・お店で行っている旬のイベント情報・カテゴリごとのイチオシ目玉商品こういった情報を盛り込みつつ全体の並び順などを調整し、より店舗を彩り豊かな、活気のあるページにしていきましょう。 R-Storefrontの上部メニュー、「デザイン設定」を押し、「ヘッダー/フッダー/レフトナビのテンプレート設定」を押します。 デザイン設定画面 テンプレート設定画面 入力画面で、各項目を入力していきます。 テンプレート名(例:「看板・ナビテンプレート」などわかりやすい名前にしましょう)を入れ、それぞれ表示させたい個所にHTMLタグで画像やリンクを記述します。 入力ができたら、「プレビュー画面へ進む」ボタンを押します。 「デザイン設定」を押します テンプレートの新規登録 入力画面で、各項目を入力していきます STEP 12 看板・ナビゲーション店舗情報などを加える POINT それぞれ入力する情報は 以下のような情報を入れると、すっきりしたページにすることができます。 ヘッダー: 商品の看板画像や、主要ページ(会社概要ページ、トップページ)へのナビゲーション、買い物かごへのリンク、イベント画像など。 フッダー: 決済・配送の詳細な情報、店舗の営業時間、問合せ対応時間など。 レフトナビ: 店舗の商品分類(カテゴリ)の一覧、イベント画像、検索窓など。 もちろん店舗様のデザイン構想にあわせて、自由にご利用いただいてかまいません! テンプレートの新規登録で「新規登録する」ボタンを押します。ヘッダー・フッター・レフトナビは、テンプレートとしていくつかパターンを登録することができます。
テンプレート編集画面 入力する際にご注意ください・ ヘッダーごと、フッダーごとにテンプレートを作成することはできません。 ・ 旧R-Storefrontトップページには表示されません。 ・ Javascript、iflame、Style などのタグは利用できません。詳細は「ヘッダー・フッター・レフトナビを設定する」でご確認ください。 プレビュー画面で確認後、登録します。 商品情報はサンプルのものが入ります。内容を確認したら、「登録ボタン」を押します。 新しく登録する商品にも適用させたい場合は、登録したテンプレートを自動選択設定します。 プレビュー画面 プレビュー画面で確認後、登録 STEP 12 看板・ナビゲーション店舗情報などを加える ご注意
R-Storefrontの上部メニュー、「デザイン設定」を押し、「ヘッダー/フッダー/レフトナビのテンプレート設定」を押します。R-Storefrontの上部メニュー、「デザイン設定」を押し、「ヘッダー/フッダー/レフトナビのテンプレート設定」を押します。 デザイン設定画面 テンプレート設定画面 画面上部、「テンプレートの設定」の各項目を入力していきます。まずページ上部で、目玉カテゴリのテンプレート名(例:店長イチオシ など)、画像サイズなどのデザインを設定します。 テンプレート編集画面 商品管理番号をコピーして貼り付け、「仮登録」ボタンを押します。 画面右の「商品個別編集(一覧表示)を押します。別ウィンドウで「商品個別編集」画面が立ち上がってくるので、商品の修正/削除と同様に商品を探し、該当商品の「編集」から編集画面に入ってください。編集画面に入ったら、商品管理番号をコピーして、目玉商品のテンプレート設定画面に貼り付けます。 貼り付けたら、「仮登録」ボタンを押してください。 テンプレート編集画面 下部 「デザイン設定」を押します テンプレートの新規登録 入力画面で、各項目を入力していきます 商品管理番号(URL)をコピーして貼り付け STEP 13 店長さんのイチオシ商品、季節の特別セール商品など、特定の商品をお店の「目玉商品」として全ページに出したり、また商品カテゴリごとに出し分けを行うことが可能です。 目玉商品を登録する テンプレートの新規登録で「新規登録する」ボタンを押します。目玉商品は、テンプレートとしていくつかパターンを登録することができます。
続けて目玉商品を選びます。テンプレートの編集画面に戻ります。3と、4の作業を繰り返し、2つ目以降の商品を「仮登録ボタン」を押して一旦RMS上に仮登録をしていきます。続けて目玉商品を選びます。テンプレートの編集画面に戻ります。3と、4の作業を繰り返し、2つ目以降の商品を「仮登録ボタン」を押して一旦RMS上に仮登録をしていきます。 プレビュー画面 仮登録されている目玉商品の並び順を整えます。仮登録が終了したら、ページ下部で目玉商品の並び順を整えます。並び順を変更したい画像の左横のチェックボックスにチェックを入れ、該当のボタンを押します。並び順の変更が終了したら、「プレビュー」ボタンを押します。 「仮登録」では、目玉商品はまだ登録されていません!この状態は、一旦RMS上にプレビューさせている段階で、テンプレートの登録は完了しておりません。「仮登録」のまま、画面を落としたり、目玉商品登録作業を終了しないようご注意ください。 テンプレート編集画面 下部 続けて目玉商品を選びます 仮登録された目玉商品の並び順を整えます プレビュー画面で確認後、登録する 登録が完了します STEP 13 目玉商品を登録する ご注意 POINT 登録できる目玉商品の数は 1テンプレート内に50個目玉商品を登録することができます。また、10パターンまでテンプレートを登録できますので、店舗全体であわせて500個の目玉商品を登録することができます。 POINT 初期設定にするなら「自動選択」に! 登録したテンプレートを、初期設定のテンプレート(新規登録時、最初に選択されているもの)にする場合は、テンプレートを「自動選択」に設定します。
R-Storefront上部メニュー、「デザイン設定」を押し「商品ページの表示項目並び順設定」を押します。R-Storefront上部メニュー、「デザイン設定」を押し「商品ページの表示項目並び順設定」を押します。 デザイン設定画面 テンプレート設定画面 テンプレート名を入力し、移動させたい項目の位置を調整します。テンプレート名を入力した後、移動させたい項目の「上へ移動」「下へ移動」ボタンを押して位置を調整します。位置を調整したら、「プレビュー画面へ進む」ボタンを押します。 テンプレート編集画面 「デザイン設定」を押します テンプレートの新規登録 テンプレート名を入力し、位置を調整 STEP 14 目玉商品が登録できたら、商品ページで表示されている項目の並び順を調整します。 並び順も目玉商品と同じく、表示パターンをテンプレートとして登録していきます。 最大10パターンまで登録できますので、属するカテゴリごとに商品ページの並び順を変えるといったことが可能です。 商品ページの項目並び順を調整する
プレビュー画面 プレビュー画面で確認後、登録します。 プレビュー画面では、サンプルの商品ページ情報が表示されます。問題なければ画面下部の「登録する」ボタンを押します。 プレビュー画面はサンプルの商品ページ情報ですプレビュー画面で表示される目玉商品、説明文などはサンプル情報です。店舗様が利用されていない項目(このマニュアルの例だと共通説明文大など)も表示されますが、実際のページ上では利用されていない項目は表示されません。 ※ 共通説明文の登録方法は「共通説明文(大)を設定する」をご確認ください。 テンプレートの登録が完了します。目玉商品のテンプレート同様、登録したテンプレートを初期設定のものにしたい場合は「自動選択」に設定します。 プレビュー画面で確認後、登録 登録が完了します STEP 14 商品ページの項目並び順を調整する ご注意
R-Storefront上部メニュー、「デザイン設定」を押し「カテゴリページの表示項目並び順設定」を押します。R-Storefront上部メニュー、「デザイン設定」を押し「カテゴリページの表示項目並び順設定」を押します。 デザイン設定画面 テンプレート設定画面 テンプレート名を入力し、移動させたい項目の位置を調整します。テンプレート名を入力した後、移動させたい項目の「上へ移動」「下へ移動」ボタンを押して位置を調整します。位置を調整したら、「プレビュー画面へ進む」ボタンを押します。 テンプレート編集画面 「デザイン設定」を押します テンプレートの新規登録 テンプレート名を入力し、位置を調整 STEP 15 商品ページだけでなく、カテゴリページの表示項目も同様に並び順を調整することができます。 カテゴリページの項目並び順を調整する
プレビュー画面 プレビュー画面で確認後、登録します。 プレビュー画面では、サンプルの商品ページ情報が表示されます。問題なければ画面下部の「登録する」ボタンを押します。 テンプレートの登録が完了します。目玉商品のテンプレート同様、登録したテンプレートを初期設定のものにしたい場合は「自動選択」に設定します。 プレビュー画面で確認後、登録 登録が完了します STEP 15 カテゴリページの項目並び順を調整する
RMSメインメニュー内、R-Storefrontお店をつくる項目の"PC版"で、編集モード:開店したまま、編集レベル:上級を選択してGOボタンを押します。RMSメインメニュー内、R-Storefrontお店をつくる項目の"PC版"で、編集モード:開店したまま、編集レベル:上級を選択してGOボタンを押します。 RMSメインメニュー 画面上部の説明文上、下、右、左を押し、HTMLを貼り付けます。 ページ上部の編集パネル内、"説明文"行にある上、下、右、左それぞれを押し、入力画面にはりつけ、登録ボタンを押します。楽天GOLDをご利用の場合は、説明文上にGOLDで作成したページへ自動で飛ばすタグを入れてください。 ショーケースの"レイアウト"を選択、「表示しない」に変更します。※こちらは新規でお店をつくられている店舗様のみ対象です。編集パネル内の「▼ショーケース」プルダウンを開き、"レイアウト"を選択してGOボタンを押します。ショーケースレイアウト画面で、「子供ページの表示」「孫ページの表示」の項目全てを"表示しない"設定にして変更ボタンを押します。 トップページ編集画面 旧R-Storefrontの説明文画面上、下、右、左などの説明文にHTMLタグでカテゴリページや商品ページへのリンクを記載していただく形となります。 ・ ヘッダの情報 → 「看板機能」で看板画像をご登録いただき、説明文上などを利用します。 ・ レフトナビゲーション → 説明文画面左を利用しましょう。 ・ フッタの情報 → 説明文画面下にいれましょう。 ・ カテゴリページ、商品ページへのリンク → 説明文画面右を利用します。 もしくは楽天GOLDサービスをお使いいただき、トップページを通常のHTMLファイルと差替えてください。 トップページ編集画面 トップページ編集画面 これで一通りの行程は終了です。後はどんどん編集をしていただき、編集機能に慣れていただければと思います! ナビボタンが邪魔になる場合は削除 旧R-Storefrontの編集画面に入ります 説明文上、下、右、左にHTMLを貼り付け ショーケースのレイアウトを"表示しない"に変更 STEP 16 最後はトップページのデザインを整えます。トップページの場合、ヘッダ・フッタ・レフトナビゲーションなどの項目は表示されません。 トップページのデザインを整える