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被災地で、日本各地で、 オンパク・プログラムは なぜ求められているか?

被災地で、日本各地で、 オンパク・プログラムは なぜ求められているか?. (般社)ジャパン・オンパク 理事 IIHOE [ 人と組織と地球のための国際研究所 ] 代表者 川北 秀人 http://blog.canpan.info/iihoe/. そもそも、オンパクって?. 2001年に別府(大分県)で始まった  まちづくりの手法(小プログラムの集合体) インパクに対抗して「 温 泉 泊 覧会」 まちあるきからスタート 各プログラムの定員は15名程度 観光客よりも、地域住民が、自分が住む  まちを好きになるためのきっかけづくり 個々のプログラムを実施する人を

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被災地で、日本各地で、 オンパク・プログラムは なぜ求められているか?

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  1. 被災地で、日本各地で、オンパク・プログラムはなぜ求められているか?被災地で、日本各地で、オンパク・プログラムはなぜ求められているか? (般社)ジャパン・オンパク 理事 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 川北 秀人 http://blog.canpan.info/iihoe/

  2. そもそも、オンパクって? • 2001年に別府(大分県)で始まった  まちづくりの手法(小プログラムの集合体) • インパクに対抗して「温泉泊覧会」 • まちあるきからスタート • 各プログラムの定員は15名程度 • 観光客よりも、地域住民が、自分が住む  まちを好きになるためのきっかけづくり • 個々のプログラムを実施する人を  「パートナー」とか「達人」と呼んでいます

  3. まちの力は、関係の密度がつくる!人口密度より人「交」密度!まちの力は、関係の密度がつくる!人口密度より人「交」密度! • 町(区域)でも街(建物の集まり)でもなく、「まち」:人と人との関係 • 「衣食」「住」の次は、「医移職充」 • 衣食は外から持ち込み配布も可能 • 住の安心は、建物だけじゃない! • 今後の医療は予防がさらに重要! • 移動・職業・充実は、関係そのもの

  4. これまで20年と、これから20年は違う!

  5. 2000年から2020年までを掘り下げると2000年から2020年までを掘り下げると

  6. 日本の高齢者・後期高齢者のくらしは?

  7. 協働から総働へ 当事者 中長期の視点で、 地域を耕す意欲としくみ 事業者 金融機関 専門家 総働 協働 学校 (教員+生徒) 行政 公共サービスを担う 意欲とスキル NPO

  8. まちの「サバイバル」力をどう維持するか • まちの売上高トップ10は、どう変化したか? • 10年前、現在、10年後のトップ10は同じか? • まちの競争力は、どう維持・向上するのか? • まちの競争力は、誰が支えるのか? • 地場産業は、まちの競争力を高める力となるか? • 変化の中で、資源を活かせる産業は何か? • 子どもに、どんな仕事を「本気で就業体験」させるか? • まちの競争力を支えるために、行政は何をすべきか? • まちの競争力を支えるために、企業は何をすべきか? くわしくは「NPOマネジメント」第29号「まちのマーケティング」参照

  9. まちづくりは、誰のため? 何のため? • あいさつできる関係づくりのため • 子どもたちの世代が誇りを持って暮らし、働くため • 20年で人口が半減した町で、小中学生が農畜漁林業の生産・販売を体験し、町長に提言する年50時間以上の町おこし授業(北海道・浦幌町、「NPOマネジメント」第63号参照) • 災害時などの安心のため • 障碍者・高齢者のための「避難支援」と「避難所の課題確認」訓練(別府市)

  10. 地域の活性化と産業振興はなぜ両立できない?地域の活性化と産業振興はなぜ両立できない? • ずっと住みたい・働き続けたい、   また来たくなる、ずっと魅力のあるまちづくり • 自然・文化・伝統・歴史の豊かさ ← 保全する活動 • 人間関係の豊かさ ← 助け合い+ホスピタリティ • でも、労力が・・・ • 判断や行動に時間がかかる。。。 • あちらを立てれば、こちらが立たず。。。 • 課題が大きすぎて、ちょっとやそっとじゃ。。。 • 独自性なんて、どこもがんばってるんだから。。。 • 自分だけがんばったって、割に合わないし。。。

  11. 雲南市の地域自主組織のすごさ ・「公民館」から「地域交流センター」へ • 共益的な生涯学習から、公共サービスへ ・「小規模多機能」自治 • 合併による「行政機能の集中・効率化」を補う「適地適作(策)」型の地域づくり • 幼稚園放課後の預かり保育(海潮) • 閉店された農協跡で産直市&100円喫茶(中野) • 共通の「基本機能」と独自の「魅力づくり」 • 最小限の安全・安心をどう維持するか? • 文化・伝統をどう残すか? • 経済的な循環・競争力をどう維持するか?

  12. 自治会・町内会は、行事から福祉+経済へ!

  13. 地域のことは、地域で! • たとえば、経済 • まちのマーケティングは、まち自らが! • 店がなくても、誰から・どう買い続けるか • たとえば、福祉 • 介護は、本当に届き続けるか? • 健康を育む自主活動が不可欠! • たとえば、災害時の要支援被災者 • 緊急時のしくみは、平時のネットワーク

  14. オンパクのすごさ(特徴と強み) • 小さい! • 個性、限定、準備、コスト、・・ • 集めた! • 幅、信頼関係、地域活用、・・ • 短期間! • どうにか無理がきく、希少性、・・

  15. オンパクのすごさ(特徴と強み) • まちが好きな人がつくった • すべては、まちあるきと関係づくりから! • 互いに競い合わないまでも、較べられている • 適度な緊張感が、工夫と努力を生む • 1つ1つが、手軽だけど深い →だから、立ち上げやすい!

  16. でも、続けるうちに・・・ • マンネリ • 継続も、進化も大切→リセットを! • 質の低下・バラツキ • 誰がどう確認・共有・改善する? • 次のステージは? • 拡大・独立・店舗→すごさの逆!

  17. 続けるための新・3原則 • 進化を求める(アレンジ) • 率直に改善を求めあう • 既得権化しない(チャレンジ) • 休んで or 切り口を変えてもらう • 互いの顧客に応える(お返事) • 期待やニーズを知り、応える

  18. らしくあり続けるために • 定番とチャレンジの比率? • 60:40? 70:30? • リピーターと新規の比率? • 40:60? 25:75? • 社会的なインパクト? • プログラム提供者の発掘・育成? • 地域住民・来訪客の満足度?

  19. 永遠の課題。。。 • 確かな事務局(ロジ担当)? • 他機関との関係? • 行政、産業団体、町内会、・・ • 次のプロデューサー? • 資金調達?

  20. 次に求められるチカラ • 一次産業と連携するチカラ • 地域ブランドの源泉を磨く! • 企業と連携するチカラ • 経営者とも、従業員とも • 本業でも、本業以外でも • 市民団体と連携するチカラ

  21. こんな工夫も、ぜひ! • どんな活動でも、発信する! • メディア(地元紙・局)は「地域の元気ネタ」を探してる • 続ける仕掛けをデザインする! • 季節ごとに届く頒布会 • 「次はこんな体験ができる」告知 など • 子どもを本気にする! • 「大人ってすごい!」と感じるから、そこで働きたくなる

  22. 活動・事業を「やりっぱなし」にしないために活動・事業を「やりっぱなし」にしないために • 「つづく・ひろがる」活動や、 「人が育つ・集まる」団体は、 記録・ふりかえり・申し送りを  大切にしている! • ふりかえり・評価は改善のチャンス! • アンケートは改善のヒントをもらうため • 失敗を繰り返さないために、申し送る

  23. 【気仙沼・唐桑】小野寺さん ・人の魅力の発信 ・事務局・担う人をどうするか? ・上からの話には応じてくれる 行政・公的機関との付き合い方? 別府:立上前に民間実績(手弁当) 共感しない人には無理しない! 延岡:商工会議所+市+観光協会 諏訪:3+3+2市町村←民間実績 総社:説明したが全員反対! →やり続けながら説明継続 宇部:市の「観光促進」委託事業 →まちづくりへのシフトに苦心。。 【石巻】渡部さん 被災した子どもたちのリーダー育成 (新聞発行、プレーパーク) 学習環境悪化に伴う課題 キッズ:子どもをどう巻き込む? 別府:NPO・警察などとの接点づくり →低学年以外は難しいが、教委も協力 諏訪:子どもに大人の姿を見せる 保護者の同意、送迎などの調整煩雑 学校・公民館主催との差別化 都城:学習塾などからの協力多数 子どもをお客さんにしない(NMR#46) 【亘理町・山元町】阿部さん、渋谷さん 京子さんの復興ダレ→秋田・鹿角へ! 夢の実現の土台づくり、 実行委&事務局の役割分担? 参加費の配分? 地域との距離感? 魅力ある(若い)人材の集まりだけど・・ 必ず複数で動く

  24. 【会津若松】貝沼さん ・試行:冬に陶タルビューティ(ツボでツボ) 瞑想中のBGMも窯出し時の音色! ・動機付け・インセンティブ? ・受付→当日への流れ ・想定されるトラブル? ・地理的範囲?→やれる範囲ならOK ・資金 ・市町村への資金以外の売り込み方法 後援+施設・当日運営支援など便宜供与 若くて気が合う人を最初から巻き込む 信金など地域の金融機関も! 設定はブランド・デザインの問題! バスツアーもニーズあり(路線も)! 【松江】板垣さん 鶴田さんの言うとおりまち歩きしたのに! →相手の関心に注意を向けてなかった! →春・秋のまちコレ:1人1コースのみ担当 10人10コース→300人300コース!? 「まち歩き主宰したい」と感じる殺し文句? 「妄想聞かせて!」→寺子屋 FCをつくりたい映画館主→歩いてみる 楽しい現場から!:①冒頭に愛を語る、 ②まちの人が続々登場、 ③五感をフル活用(聴く、食べる) ④次から次に! ⑤サブガイドが次のメインガイドに! 統一ブランド下に「次は○○で」 【七尾】尾崎さん 日本初の世界農業遺産 but 学生の流出 社長から「定員充足率の向上の肝?」 洗練ゆえ熱さ・意外さ不足→好きな人! 原因? 参加者同士が盛り上がるあぶなさ・ゆるさ 「誰に参加してほしいか」はパートナー側 プログラム別広告(独自プロモーション)も

  25. 究極的には ※巻き込みたい人への挨拶だけでOK ※ガイドブック発行費用とメディア露出 ※うずうずしてた人を引っ張り出す 1.オンパクを理解する 初級研修に参加する ・トレーナーの講演(理念・運営)を聴く ・パートナーのお話を聴く ・他地域のプログラムを体験する(WS) ・ご当地オンパクを検討する 地域資源・人材のリストアップ(30件!) 自立運営までの仮説検討(事業計画) チェックポイント: □研修参加を通じて、考えを整理する □研修は地域の仲間と参加する □オンパクの本質的な役割を理解する □事業計画書を作成する □「地域一番」を確保できるか 2.オンパク・チームをつくる 仲間を集め、役割を決める ・全体の統括責任者、資金集め担当 プログラム企画・運営担当、制作物担当 ウェブサイト担当、PR/メディア対応担当、 事務担当、地域・既存組織との調整担当 外部協力者を集める ・行政、地場企業、関係団体、顔役 チェックポイント: □少なくとも3人は集める! □役職だけの組織は(最初は)つくらない 意思決定の速さの問題! □企画・運営は若者・女性中心に □地域の顔役を理解者として巻き込む (偉い人を引っ張り出すのは後からでもOK) (学生トップ「やっちゃいましたね」という手も) (推進会議+実行委員会+勝手連WGの3層)

  26. 3.地域の合意形成を図る 地域での合意形成を図る ・関係者向け説明会(行政、観光・商工) ・運営スタッフ向け説明会 ・他地域のオンパクを視察する 地域の主要組織に説明する ・事業趣意書を使って協力依頼する チェックポイント: □単なる集客イベントと誤解されない □他地域のオンパクを体感させる □しがらみのある組織には委ねない ガイドブックができれば評価される! 4.事業環境を整備する 詳細な事業計画を作成する ・事業スケジュール:開催期間、  予約開始日、媒体作成、・・ ・作業の割り振り  運営担当者ごとの役割分担決定 チェックポイント □媒体の完成時期は開催50日以上前! □チーム内の役割分担を明確に! □事業資金を確保する □たまれる場所をつくる □メディアに出続ける! (出るのはパートナー!) 5.プログラム・パートナーを集める プログラム・パートナーを集める ・候補への戸別訪問 オンパク・プログラムを理解してもらう ・パートナー候補向け説明会を開催する チェックポイント: □パートナーの現場を訪問し、話を聴く □パートナー:「無理なお願い」で集めない □集客力のあるパートナーも集める □プログラムを正しく理解してもらう

  27. 午前: ・伊丹洋子さん(P11)on 樹皮染め ・かまどねこさん(P17)on 古墳 ・山田ゆきえさん(P51)on 久米 上記お三方に、質問5問を準備! 午後: ・出原英伊子さん(P13)古墳から偶然。。 ・角倉健一郎さん(P29)ノルディック・ウォーキング ・徐詠美(ソ・ヨンミ)さん(P33)イケメンと韓国料理 ・河野さん 「HEAVEN」エキストラ

  28. 山田さん(尾崎さん・板垣さん・千葉さん) ・きっかけ:民泊受入先探し1/40軒→しょうがなく。。 ・失敗:「しないように準備してます!」 ・アフリカからのJICA研修でスルーするはずだった  ゴミステーションや畳屋さんにも注目!→価値発見 ・テクニックじゃなく、関係をつくれる訪問頻度

  29. かまどねこ(和気)さん(小野寺さん・久野さん)かまどねこ(和気)さん(小野寺さん・久野さん) ・観光地じゃない!すれ違った人もいない! ・好きになったのは:5年前に突然、そこにあるから ・変化:特にないね ・よかったこと:不審者扱いされなくなった! ・忘れられない参加者:質問増えた、文献だけの知識。。 ・説明:参加者に合わせて かまどねこ・和気さん(阿部さん・渡部さん・角さん) ・野望:知ってほしい・認識を変えたい ・変化:なし ・役割分担:なし、マイペースで ・動機付け:使命感、未発見に喜び! ・東北:特になし、無理しないで    居場所→活躍の場

  30. 阿曽房・伊丹さん(兼子さん・小銭さん・白石さん)阿曽房・伊丹さん(兼子さん・小銭さん・白石さん) ・美術への志を樹皮染めに、倉庫内に木造家屋! ・5か条① ひとりひとりに役割と出番 ② 自分のペースに気付いてもらう ③ 人とのつながりを楽しんでもらう ④ 達人にも学びの機会をつくる ⑤ 手柄を独り占めしない 伊丹さん(澁谷さん・貝沼さん) ・れとろーどの実績が、参加を決めた信頼に。 ・ぶつかりあえる関係 ・助言:自分のアイディアを好きに(形に)したらいい ・収支:額面上は黒字だけど、準備は計算できない

  31. 「ビジネスモデル」とは? • 誰に、何を、いくらで提供するか • 顧客をどれだけ分けられるか? • 収入を、どれだけ多様化できるか • 利用者・参加者だけでなく支援者・協力者も • 期待を上回る価値か? • 健全な自転車操業もアリ!

  32. 組織の3つの「方針」 • 事業方針 • いつ、どんな事業・業務を? • 予算方針 • 支出と収入はどのように? • 自主財源率を、どう高める? • 組織編成方針 • 誰が何を?→適材適所へ

  33. 人材組織開発マネジャーの役割(人事の基本5業務)人材組織開発マネジャーの役割(人事の基本5業務) • 組織の編成 • 目標の定義とふりかえり • 受け入れ体制の整備 • 就「務」規定と感謝 • 育成 • 募集

  34. 2枚の組織図を描く(10:20まで!) • 1枚目は「現在」 • 今日現在でも、発足時の新体制でも、  どちらでもOK • 部署名・担当業務内容とともに、個人名を書いても、イニシャルや似顔絵、人の形を描いてもOK • 連携している他の団体も、ぜひ記入を! • 2枚目は「来年4月以降」   (または2014年度以降の新体制)

  35. 2枚の組織図の精度を高める 11:00まで 1枚目は「現在」 • 今日現在でも、次年度の新体制でも、どちらでもOK • 部署名・担当業務内容とともに、個人名を書いても、イニシャルや似顔絵、人の形を描いてもOK 2枚目は「来年4月以降」 (または、翌々年度の新体制) 3枚目は「違い」と「違いの理由」 • 左側に「現在→来年4月以降の違い」:どこがどう違う? • 右側に「理由」:なぜ違う(進化する)必要がある? 4枚目は「違いを実現する方策・アクション」 • どんな取り組みが必要? 左側:今年度、右側:来年度 • 調査、協議、人選、試行、資金集め・・・ • 個々の方策・アクションの責任者は? 優先順位は? • その方策・アクションに要する費用と時間は? 締切は?

  36. 他団体との連携を強化すべきところはどこか?(交流をどう進めるか?)他団体との連携を強化すべきところはどこか?(交流をどう進めるか?)

  37. 理事会をどう再編するか?(担当制、交代など)理事をどう育てるか?理事会をどう再編するか?(担当制、交代など)理事をどう育てるか?

  38. 人材組織開発担当マネジャーは誰か?(複数でもOK)人材組織開発担当マネジャーは誰か?(複数でもOK)

  39. 理由に説得力はあるか?(根拠は明確か?)

  40. 各部門や担当の目標はニーズにもとづいて明確か?各部門や担当の目標はニーズにもとづいて明確か?

  41. 会議は適切か?何をいつ決めるべきか?メンバーは?準備は?会議は適切か?何をいつ決めるべきか?メンバーは?準備は?

  42. ルールが必要なところはどこか?(どんなルールが必要か?)ルールが必要なところはどこか?(どんなルールが必要か?)

  43. どのように感謝するか?

  44. 記録とふりかえりと申し送りを徹底すべきところはどこか?記録とふりかえりと申し送りを徹底すべきところはどこか?

  45. 記録すべきことは何か書式は適切か集計と分析は?記録すべきことは何か書式は適切か集計と分析は?

  46. 各部門が未来に備えるために習得すべき技能は?各部門が未来に備えるために習得すべき技能は?

  47. 研修を充実すべきところはどこか?(どんな研修が必要か?)研修を充実すべきところはどこか?(どんな研修が必要か?)

  48. どうしても必要な人材を、いつ、どのように募集するか?どうしても必要な人材を、いつ、どのように募集するか?

  49. 「先輩」として紹介すべき人は?

  50. 20か月のスケジュールをつくる!(~13:50)20か月のスケジュールをつくる!(~13:50) 経産省委託事業としてのお約束(要件) 会津・亘理・田村:プログラム実施 石巻・気仙沼:研修開催→パイロット実施 中間報告:11月@仙台?→2月@亘理 紙の余白に大きく 「地域名」 をお書きください。

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