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伝道書簡. 2012 年 1 月. Japan. President’s Message. Tokyo Mission. 300 Baptism 2012. 愛する宣教師の皆さん、
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伝道書簡 2012年1月
Japan President’s Message Tokyo Mission 300 Baptism 2012 愛する宣教師の皆さん、 皆さんもよく知っているように、11月11日には年のバプテスマの目標である300人の目標を達成するために全力を尽くすという誓いを立てたあのゾーンリーダー評議会が開かれました。しかし、今やその年は終わりました。300人のバプテスマの目標には届きませんでしたが、その日から年の終わりまでに46のバプテスマがありました。これはこの伝道部が始まって以来最も多くのバプテスマがあった2ヶ月であり、よりたくさんの天のお父様の息子、娘が彼の元に導かれました。私たちの信仰と、熱心な働きによるこの出来事を天のお父様と救い主がどれほど喜んでいらっしゃるか、想像することはできますか?私はなぜこのような短い期間でこのような素晴らしい成功が見られたのか考えていました。バプテスマの数が増えたのは、以下のような理由があったのだと思います: • 2ヶ月の間東京伝道部の宣教師たちは以前より熱心に働いた。 • 2ヶ月の間、東京伝道部の宣教師たちは以前より、より多くの人々をキリストの元に導けるという信仰を示した。皆さんは神さまが今も生きていて、私たちの伝道活動を助けてくださるという強く信じている。 • 私たちは以前よりテクノロジーの道具があり、求道者たちがキリストの元に来ることができるようにより頻繁にフォローアップすることにより、奇跡を見ることができるようになってきている。 • これまで2転勤の間、2時間の同僚学習をしてきてディストリクトのDVDを観たり、模擬をしたりしてより効果的な教師になることを学んできた。そして私たちの教える技術が高まったことにより以前のようにたくさんの求道者を失わなくなってきた。 • より多くの会員が伝道活動に関わるようになってきて、会員たちもこの素晴らしい福音のメッセージを聞くように友達に勧めることが難しくないということが分かってきた。 他にも理由はあると思いますが、この5つは私たちが成功を見ることのできたとても大切な要素だと思います。ここで重要なのは、この11月/12月の成功は私たちの一時的な信仰と熱心な働きによる“スパート”なのか、それともこれからも続けていくことの出来るものなのか、ということです。教会の他のどの伝道部よりもよい道具(パソコン、ポータルの資料、携帯電話、ワード宣教師の増加など)を持っているので、私たちはこれからも続け、さらにはより多くの人をキリストの元に導くことが出来ると信じています。最近のゾーンリーダー評議会で、去年は地震、津波による宣教師たちの避難により達成できませんでしたが、去年と同じように2012年のバプテスマの目標は300人、毎月のバプテスマの平均は25人に設定しました。
Japan President’s Message Tokyo Mission 300 Baptism 2012 2012年にこの目標を達成するためには、2つの鍵があると思います。1つ目に、今や必要な道具は全て揃っているので、これから伝道活動の基本に集中し、以前よりいっそう熱心に働く必要があります。この伝道部の全ての宣教師が会員と密接に働き、新しい求道者を見つけるためにより多くの時間をストリーティングやハウジングに費やさなければなりません。エズラ・タフト・ベンソン大管長はこう言いました。“私はこれまでに何度も言ってきましたが、伝道の最も大きな秘密は働くことです!宣教師が働くなら、御霊を受ける事が出来ます。御霊を受けたら、御霊を通して教えることができます。御霊を通して教えたら、人々の心に触れ、幸せをもたらすことが出来ます。ホームシックや家族の心配を感じることはもうありません。自分の持てる時間、才能、関心・・・ 全てのものをこの神権時代の伝道活動に注ぐことが出来ます。働いて、働いて、働いて― 伝道活動を除いてこのような幸せを得ることの出来るものはありません。(PMG,p.121) バプテスマは熱心な働きによって得られます。それまでより熱心に働くなら、より多くのバプテスマを見ることが出来るのです。 2つ目に、私たちはより良い目標を立て、計画することができるようになるべきだと思います。私たちは各同僚組みにノルマや特定の目標を設定することはしませんが、皆さんは週間計画会の中で、同僚として伝道部の目標を達成するために何をするのか決める必要があります。例えば、もし1週間に1人の求道者を見つけるために全力を尽くすという目標を立てるなら、その求道者の半分はバプテスマの日付を立て、またそのバプテスマの日付のある求道者のうちの3分の1は実際にバプテスマを受けることが出来るでしょう。全ての同僚組がこの目標を達成することでみなさんは毎転勤に1人のバプテスマを見ることができます。 これらの目標や計画から、その転勤の目標を達成するために何をするべきなのか、毎晩1日の目標を立て、計画するのです。毎日、1時間1時間に目標や計画がなされているべきです。例えば、もしある日同僚組に4時間のファインディングの時間があるとしたら、その時間の中で何人の人に声をかけるのか、いくつ有意義な福音の話をするのか、何人の新しい求道者を見つけるのかはっきりとした目標を立てます。全ての同僚組がこのような明確な目標を立てることを同僚間の計画会の基本とするなら、どのように伝道部の目標に貢献することが出来るか決めるのを助けてくれるでしょう。明確な目標のない計画は真の計画ではなく、単なる時間管理に過ぎません。 私は熱心な働きと目標設定、フォローアップの計画、そして素晴らしい道具と私たちのより効果的に教えるために向上させた技術をあわせると、今までより多くの人々をキリストの元に導くことが出来ると信じています。教会はこの福音が回復されてからこの世に送られている宣教師は緊急性を持ちなさいと言っています。私たちが行動するなら、大きな奇跡を見てより多くの神さまの子供たちを彼の元に導くことが出来ると知っています。皆さんを愛しています。共に伝道する機会に感謝しています。 スティーブ・アルブレクト会長
Japan Assistant’s Message Tokyo Mission 300 Baptism 2012 日本のどこにいても皆さんは漫画を見かけます―漫画とはコミックブックのことです。日本の漫画にはアメリカのコミックと同じようなスーパーヒーローはあまりいませんが、スーパーヒーローの多くは共通した特徴を持っています。例えば、一般的にコスチュームを着ます。ヒーローたちがコスチュームを身につけると超人的な力が現れる、というものです。しかしアメリカンスーパーヒーローの一人はその特別な力を隠すためにコスチュームを着ています。 このコミックでは、地球に送られたある王族の血を引く赤ちゃんのことについて描かれています。彼は安全に学び成長することのできる地球に故郷であるクリプトン星から送られてきたのです。彼が発見されたとき、赤いマントを身につけ、胸には“S”の文字がありました。この子がスーパーマンであることは皆さんわかることでしょう。スーパーマンと言えば、何でもできる人のことを想像します。スーパーマンはその日を救うためにいつも現れます。スーパーマンは天与の潜在力をすでに身につけて地球に来るのです。 しかし彼が世の中で成長していくにつれ、超人的な力をコスチュームで隠そうとします。クラーク・ケントのように平凡な人生を送ろうとしたのです。クラーク・ケントについて少し考えてみましょう。彼は臆病で恥ずかしがり屋、弱点もあるし、非社交的で人々と関係を築くことにおいてもだめでした。眼鏡も本当はいらないのにかけないといけないふりをしていました。スーパーマンが作り上げたクラーク・ケントというコスチュームは、彼が見た世界というイメージの鏡でした。彼が生きている世界は彼が何者で自分自身をどう見るかに影響を与えていたのです。しかし、彼はこの世を救うために与えられている力でたくさんのことができるということを知っていました。スーパーマンとして彼の本当の力を行使し、彼は素晴らしい働きをして何度も人々を救いました。彼は生まれながらにして持っていた力と可能性を理解していたので、世のために良いことができるようになったのです。人々は彼を信じ、頼ることができました。 私たちもスーパーマンのように最高の家系の下に神聖な潜在力を秘めて産まれてきました。私たちは天の両親のもとを離れ、学び成長するために地球に送られたのです。私たちは自分たちの持っている神聖な潜在力を知っており、その力に見合うように生きることが私たちの責任です。私たちは兄弟姉妹が一体何者なのか彼ら自身で知るために助けることができます。平凡な“クラーク・ケント”のような考え方に逆戻りすることなく、常に“スーパーマンモード” で伝道しましょう。私 たちは“クラーク・ケ ントコスチューム”を いつであろうと身につ けない選択だってでき るのです。
Japan Assistant’s Message Tokyo Mission 300 Baptism 2012 この前伝道部にケント・デリカット兄弟をお招きしてお話しを聞く機会がありました。 覚えているとは思いますが、デリカット兄弟は小さいとき眼鏡をかけていることでからかわれていました。彼はある日学校が終わったあとイライラが達して、眼鏡を部屋の向こうに投げつけたことがありました。そのとき彼の母親は彼にこう言ったのです。「あなたの眼鏡はね(あなたが世界で一番嫌っているものだけど)いつか最高の強みになるわよ。」私たちは皆宣教師として強さもあり、弱さもあります。一人一人その長所と短所は違いますが、私たちは皆神聖な潜在力も備えています。 新年を迎えるにあたり、私たちは希望を持って前を向く機会があります。私たちはこの前の転勤に集まり、神さまが生きていらっしゃることを知りました。神さまは同じように前の転勤の間も生きておられ、これからも生きて御業を導いて下さいます。神さまは私たちが成功することを望んでおられます。この日本東京伝道部にいる兄弟姉妹たちが回復された福音を知ることができるように、私たちが宣教師として最善を尽くすとき、神さまはこれからの日々、週、月、またこの新年の中で私たちが奇跡を見ることができるよう助けて下さるでしょう。神さまは確かに生きておられ、私たちは奇跡を見るのを許して下さっています。そして私たちが与えられている神聖な力を更に深く理解し、それにふさわしく生きるとき、奇跡は続くのです。私たちはここで皆さんと奉仕する機会に心から感謝しています!この神聖な潜在力を引き出し、主が私たちに会わせて下さる一人一人に幸福の計画を知らせることができるよう、皆で一緒に働きましょう。愛してますよ! ファワーズ長老ブラウン長老アインフェルト長老 あ
Japan Announcements Tokyo Mission 300 Baptism 2012 アルブレクト会長: 1. きれいなクリスマスの本をありがとうございます。とても素晴らしい永遠の思い出になります。2. もうP-day前夜の活動はあってはなりません。P-dayは朝の学習から夕食を含めて午後6時まで、または夕食を除いて5時までです。 3. 渡邉かん長老、姉妹がこの伝道部の専任宣教師として召されました。彼らは本当に素晴らしい宣教師で、古い求道者や家族を教えるのを助けてくれます。(日本で最初の伝道部会長です)皆さんぜひ彼らをレッスンのジョイントに招いてください。4. 会長の手紙は日曜日の夜に書いてください。その前や後にならないようにしてください。ありがとうございます。 とても辛い“寒い”季節がやってきました・・・ 風邪を引くときはルートがあります。水分をとり、症状に注意し、温かいシャワーを浴びてください。アパートの中にいても風邪は引くので、外でしっかり伝道してください! 結局、最もよい方法は・・・ただ自分がどのように感じるのか“ふりをする”ことです・・・ 伝道しましょう! 愛していますよ アルブレクト姉妹 東京伝道部の皆さん,ありがとうございます クリスマスの本はとても素敵です! 永遠に大切にしますよ・・・ 愛しています, アルブレクト会長、姉妹 ハブス長老 アパート関係の請求書や買ったもののレシートは 受け取ったらすぐ送ってください!お願いします。
New Missionaries!! ハワイ、亀谷長老と足立で働いています アイダホ州イーグル, ジョーンズ長老と神奈川で働いています ユタ州サクラメント, 洗足池でベニー姉妹と働いています コロラド州スプリング, ガントムル姉妹と松戸で働いています バルボア姉妹 コークリー長老 ランディー姉妹 バーニンハム長老 a a 1: 日本語を学ぶこと 2: ギター、ベース、ウクレレ、 バレーボール、サーフィン 3: 生魚(寿司、刺身) 1: 小学校の先生になり、ゲームや 映画の音楽を作曲する 2: ピアノ、読書 3: レモンバー 1: ファントムオペラでファントムを すること 2: 演技、歌を歌うこと 3: ジャガイモ 1: 看護士になること 2: スポーツと絵を描くこと 3: シーフード カリフォルニア州タメクラ,吉祥寺 でワイマン長老と働いています ユタ州エンタープライズ, 渋谷でビラル長老と 働いています べーム長老 ネバダ州ラスベガス, 小山でキャンベル長老と働いています バーロッカー 長老 ターリー長老 質問… 将来の夢 趣味 好きな食べ物 1: 永遠の伴侶と出会い、結婚すること 2: 歌うこと、踊ること。あんまり上手く ないですが・・・ 3: チップスとサルサ。辛いのが最高です 1: 日本語を話せるようになってトヨタの エンジニアとして働く 2: 水泳、水球、バイオリン 3: チキンポットパイ 1: 誰もが狙う大鹿を討ち取ること 2: スポーツ、レスリング、ハンティング 3: ステーキとジャガイモ
New Missionaries and Happy Birthday!! ハワイ プカラニ, 稲毛でケーシー長老と働いています ユタ州サレム, 築山長老 と坂戸で働いています いげ長老 リンリスバッカー 長老 a a 1: 子供を持ち神殿で結び固められる 2: サッカー、陸上、サーフィン 3: 魚とポイ 1: いつかなりたいと思ったものになります! 2: スポーツ、友達としゃべること、ダンス 3: パルサミとタロ、コーンビーフ、魚 ガルブレイス夫婦 パイランド 長老 ユタ州タッチャー, 相模原でワーナー長老と働いています ユタ州サンディー、福生基地で働いています 私たちは70年代に岩国(山口県)に住んでいたのでこの伝道は私たちにとってリターントリップになります。日本で働くことを楽しみにしています! ガルブレイス長老: 趣味は車旅。スノーモービルや山でATVを運転することも好きです。 ガルブレイス姉妹: 日本語を勉強をして、地域の人と話せるようになりたいと思っています。ユタでは自転車、ウォーキング、読書を楽しんでいました。数年前に不動産から退職したのでこの数年でたくさんの活動をしてきました。 1: 帰ってから本を書くこと 2: プログラミング、文化を学ぶこと 3: 特に好きなものはありませんが、いつ も新しいものを試しています
Japan December Baptisms Tokyo Mission 300 Baptism 2012 a a 素晴らしい働きに感謝しています!