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SWG Post Disaster ソリューション  1 枚もの集

SWG Post Disaster ソリューション  1 枚もの集. May 10 , 201 1 版   V1.0. SWG Post Disaster solution. Electric Power Disruption management. PC 電源管理ソリューション( TEM ) データセンターにおけるエネルギー効率見える化ソリューション( ITM for EM 、 Maximo for EM ) アプリケーション・サーバー集約による消費電力削減ソリューション( Websphere )

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Presentation Transcript


  1. SWG Post Disaster ソリューション 1枚もの集 May 10, 2011版  V1.0

  2. SWG Post Disaster solution Electric Power Disruption management • PC電源管理ソリューション(TEM) • データセンターにおけるエネルギー効率見える化ソリューション(ITM for EM、Maximo for EM) • アプリケーション・サーバー集約による消費電力削減ソリューション(Websphere) • 在宅勤務推進による電力削減ソリューション(Lotus Live iNotes / Lotus Live Notes) • ビル電源管理による電力削減ソリューション(Cognos、SPSS、Maximo) Business Continuity & Resiliency Service/IT DRP • 事業継続のための業務プロセス可視化・最適化ソリューション(IBM BPM) • リモートサイトへのリアルタイム・データコピー(DB2 HADR, Infosphere CDC) • アプリケーション処理継続ソリューション(WebSphere eXtreme ScaleやXC10) • 災害時影響把握、復旧対策立案支援ソリューション(Rational Systems Architect) • 重要設備インフラの緊急停止を回避するためのイベント監視ソリューション(Infosphere Stream) Workstyle Innovation: • BCPを支えた在宅勤務ソリューション ( Lotus Sametime/LotusLive ) • 社内版ソーシャルネットワーク( IBM Connections ) • 処理のオンライン化と紙の電子化による拠点移動および在宅勤務を支援(FileNet) Social Media Analysis • ソーシャル・メディア分析(風評分析) (IBM Contents Analyzer)

  3. Electric Power Disruption management • PC電源管理ソリューション(TEM) • データセンターにおけるエネルギー効率見える化ソリューション(ITM for EM、Maximo for EM) • アプリケーション・サーバー集約による消費電力削減ソリューション(Websphere) • 在宅勤務推進による電力削減ソリューション(Lotus Live iNotes / Lotus Live Notes) • ビル電源管理による電力削減ソリューション(Cognos、SPSS、Maximo)

  4. 電力消費量メーター 省電力設定 電力使用レポート Electric Power Disruption Management solution IBMのPC電源管理ソリューション  最適な省電力ポリシー  リアルタイムに把握  電力消費の見える化 把握した現状を踏まえ最適な省電力ポリシーをグループ毎など運用に合わせた形態でユーザーの利用を妨げないで確実に適用する リアルタイムに電力消費量を把握することで効果的な電力ポリシーを常に継続的に適用可能になる クライアントPCの電力消費状況を「見える化」することで的確な消費電力対応が可能になる

  5. Electric Power Disruption Management solution データセンターにおけるエネルギー効率見える化ソリューション データセンターのエネルギー使用状況の見える化と統合管理を、Step by Stepによる柔軟な管理対象の設定と予算に応じたシステム導入で実現します。 【ステップ1】 IBM製サーバーを対象としたエネルギーの収集とサーバーエネルギーの制限の設定。サーバーのエネルギーの見える化を実現します。 【ステップ2】 他社を含むすべてのサーバー、ネットワーク関連機器のエネルギー使用量の把握と、見える化の実現を実現します。 【ステップ3】 空調、照明、熱源、セキュリティーなどデータセンターを構成するすべての機器のエネルギーの把握。Heat Mapによる熱分布の把握。組織内の改善プロセスの定義と管理などデータセンターにおける統合的な管理を実現します。

  6. アプリケーション・サーバー集約による消費電力削減ソリューションアプリケーション・サーバー集約による消費電力削減ソリューション Electric Power Disruption Management solution • 従来のようなアプリケーション毎の最大負荷に合わせてサーバーを用意するのではなく、アプリケーションが実際に必要とするリソースをプールから割り当てる方式で、不必要な物理および仮想サーバーを削減することが可能 • 負荷のピークが異なるアプリケーションを集約するとより効果大 • リクエスト毎に優先度とサーバー負荷状況を判断し、サービスレベルを維持できる最適なアプリケーション・サーバーへリクエストを送信するインテリジェントな負荷分散を実現 • WAS/DB2などの標準化された導入済みイメージと、ミドルウェア構成の自動化スクリプトを使用したサーバー構築手順の自動化により、初期構築/災害復旧時のサーバー再構築時の作業負荷を低減 • 開発/テスト/本番環境など複数環境の構築が容易 • 研修環境など一時的に必要な環境の構築/破棄も容易 定義情報と構成スクリプトにより、初期構築/再構築を自動化 構成定義エディター 必要最小限の物理マシンでアプリケーションを稼動させシステムリソースを有効活用

  7. BCRS/ Electric Power Disruption management IBMが運用するパブリッククラウドメール –Lotus Live iNotes / Lotus Live Notes- 勤務「場所」の多様化在宅勤務、開発拠点の移動・分散 アクセス手段の多様化 携帯、PC、スマートフォンからの利用 • Notesクライアント、Webブラウザ、スマートフォンからアクセスを提供

  8. Electric Power Disruption Management solution BEMS (Building Energy Management System)による電力削減ソリューション 月別ダッシュボード(KPI/アラート) オフィス、店舗、ビル、工場等 経営者 対応指示 日別実績と将来予測 BEMS 施設管理者 太陽光発電 改善計画 建家内電灯 その他環境/ エネルギー情報 建家内空調 個別作業確認(mobile) ガス使用量 電力量 施設運用担当員 作業実行と報告

  9. Business Continuity & Resiliency Service / IT DRP • 事業継続のための業務プロセス可視化・最適化ソリューション(IBM BPM) • リモートサイトへのリアルタイム・データコピー(DB2 HADR, Infosphere CDC) • アプリケーション処理継続ソリューション(WebSphere eXtreme ScaleやXC10) • 災害時影響把握、復旧対策立案支援ソリューション(Rational Systems Architect) • 重要設備インフラの緊急停止を回避するためのイベント監視ソリューション(Infosphere Stream)

  10. BCRS: Business Continuity & Resiliency Service 事業継続のための業務プロセスの可視化・最適化ソリューション サービスの説明 災害時に備え業務プロセスとビジネス・ルールを可視化・実装 • 災害時に継続が必要となる主要業務プロセスを短期間で設計・電子化する • 災害時には業務をモニタリングし、課題に応じて即時に業務プロセスを変更。監査情報の取得も可能。 • ビジネスルールを事前に設定・自動化し、可変部分を別定義とすることで、災害状況に応じたルールの設定にも即時に対応可能 • 業務プロセス可視化には、クラウド上で提供されるBlueworks Liveも利用可能 災害時の事業継続に備え業務プロセスを可視化し、ワークフローとして実装 災害発生時の臨時業務・システム変更を迅速に実施 災害発生時には、被災状況に応じた業務再開方法を検討 業務プロセスの 可視化・実装・最適化 ルール策定 ERPなどの既存システムとの連携にも柔軟に対応 災害時は、ダッシュボードにより業務プロセスをモニタリング(進捗状況の把握や監査情報の取得が可能) 災害時の業務・システムのシミュレーション/リハーサルを実施可能 実際の災害状況から課題を早期に把握し、業務・システムを調整

  11. Business Continuity & Resiliency Service リモートサイトへのリアルタイム・データコピー(DB2 HADR, IRS, CDC) DB2 HADR IRS/CDC HAとの組合わせで2重障害への対応も可能 スタンバイも 読書き可能で、 負荷の分散も可能  DB2間のリアルタイムデータコピー  DB2間または異機種DB間のリアルタイムなレプリケーション  ローカル・サイト  リモート・サイト   ローカル・サイト  リモート・サイト   ②障害時 HADR テークオーバー ローカルはHA による障害対策 レポート SAN SAN ①ログの転送 スタンバイDB 現行DB Unix, z/OS, i5OS Linux, Windows Disk Disk DB2(Linux/Unix/Windows版)間 • ・DB2 ESE/WSE標準機能。DB2の機能により更新内容を別サーバー上のDB2へ自動反映可能 • スタンバイ機では読み込みが可能 • スタンバイ機に安価なHWやDBを選択し、コストを抑えることが可能 • スタンバイ機で読み書きが可能なので、負荷分散も同時に実現

  12. メモリー間データ複製によるアプリケーション処理継続ソリューションメモリー間データ複製によるアプリケーション処理継続ソリューション Business Continuity & Resiliency Service • WebSphere eXtreme ScaleやXC10アプライアンスをイン・メモリーのデータ・グリッドとして使用することで、セッション情報やインメモリーで保持するデータをデータセンター内/データセンター間で複製 • アプリケーション継続性 データベースの複製のみでは処理を継続できないセッション情報などのメモリー上のデータの複製を実現 • アプリケーションのパフォーマンス 複製を行うデータはインメモリーのデータのため、データベースやファイルへの書き込みは不要であり、通常処理時のパフォーマンスへの影響はほとんどない データセンター間の複製は、ユーザーへの応答を返した後(非同期)に行うことが可能 • アプリケーションの開発生産性 データの複製処理について、アプリケーション・コードで意識する必要は無い WebSphere eXtreme Scale データセンター間でのデータ複製 メモリー中のデータ データセンターB データ複製 WebSphere eXtreme Scale 災害時のバックアップ 経路  メモリー中のデータ メモリー中のデータ データセンターA 同一データセンター内でのデータ複製 ユーザー

  13. IT-DRP 災害時影響把握、復旧対策立案支援ソリューション サービスの説明 課題 2 課題 1 災害発生の影響が精査されていないため、災害発生時に業務が完全に停止する、あるいは業務継続できたとしても、サービスレベルが著しく落ちてしまう。 災害発生の際の業務やシステムの復旧手順が検討されていないため、災害発生時に、復旧までに時間がかかってしまう。 問題解決の方向性 • 業務/システム/インフラ/場所の関連を可視化して、アーキテクチャーを構築する。 • アーキテクチャーをベースに、災害発生時の影響範囲を把握するしくみを構築する。 • 災害に対して脆弱なシステムの二重化の対策を施したり、当該業務のやり方を改善するなど、必要最低限のサービスレベルを維持できるように検討する。 • 想定される災害に対して、被害の大きさを何パターンか想定し、復旧計画を検討する。 • TOGAF、DoDAFなどの絵エンタープライズ・アーキテクチャーのフレームワークに対応、

  14. 異常発生時 通常 監視時間time 監視時間time intake pressure intake pressure air flow rate air flow rate Business Continuity & Resiliency Service Solution 重要設備インフラの緊急停止を回避するためのイベント監視ソリューション Streams FDCイベント監視ソリューションコージェネシステム監視の例: ここが課題!それぞれの変数値自体は、正常範囲内に存在するため、ここの閾値判断は無意味であり、かつ、データに強いノイズが含まれるため、通常の相関係数のような量は役に立たない。 課題:設備緊急停止を回避するための早期異常検知。 技術的な課題:- 閾値ベースでは、個々の変数を監視する手法がうまくいかない。 - 操作モードや機器からの出力が頻繁に変わり、かつセンサーの値は動的に変化する。 Streams FDCによって検知された異常例:- 正常時は、赤線(p)と黒線(Q)との相関は高いが、異常発生時には、その相関関係が崩れている。異常検知システムは、緊急停止の数分前にこの変化を検知(過去の緊急停止データを用いた再現実験による)。 問題の定式化:正常稼動時データと比較し、異常な振る舞いをしているモジュールを検知。 ※このStreams FDCは、IBM GBSアセットをベースとしたソリューションです。

  15. Work Style Innovation (e-work) • BCPを支えた在宅勤務ソリューション ( Lotus Sametime/LotusLive ) • 社内版ソーシャルネットワーク( IBM Connections ) • 処理のオンライン化と紙の電子化による拠点移動および在宅勤務を支援(FileNet)

  16. Work Style Innovation(e-work) IBMのBCPを支えた在宅勤務ソリューション – Lotus Sametime/LotusLive - • 拠点・企業を跨った遠隔会議(LotusLive/Sametime) 勤務「場所」の多様化在宅勤務、開発拠点の移動・分散 活動の可視化 誰が、どこで何をしているのか 「一体感」の醸成 離れていてもつながっている感覚 アクセス手段の多様化 携帯、PC、スマートフォンからの利用 • 活動状況の把握 • 電話不通でもボイスチャット(Sametime)

  17. Work Style Innovation(e-work) 災害で絶大な効果があったソーシャルを社内でも実現 – IBM Connections - • 部門を越えたコミュニティの発足 • 社内における人材の検索   とコンタクトパスの把握 緊急時には職員が自発的にコミュニティを立ち上げ、被災地支援や事業計画に関するアイデアを検討し、実行に移すための場を提供します • 社内“つぶやき“での アイデア活性化 • ToDo項目の共有と進捗管理 災害発生時に備えて緊急時のToDoのひな形を作成しておき、実際の災害発生時にはひな形に沿ったアクション管理を実行します

  18. Work Style Innovation / BCRS 処理のオンライン化と紙の電子化により拠点移動・分散や在宅勤務を支援 ■課題 ① 契約書などの重要文書が紛失破損し、業務が停止する。 ② 業務処理に必要な情報が紙のため、 紙の移動に時間と手間が掛かり業務の再開が遅れる。 ③ 印鑑による承認決済のため、人と紙がそろわないと 業務が継続できない。 ※9.11では、文書の紛失で事業撤退した企業がありました。 ※9.11では、紙とプロセスをオンライン化してあるため  すぐに拠点を移動して事業を再開できた企業がありました。 ■解決策 ●重要文書を堅牢な情報管理基盤で管理し、業務停止を防止 ●既存の業務をそのまま(または最小限の変更で)電子化 ●業務担当者がIT部門にたよらず、緊急対応のプロセスに即座に変更 ●災害緊急対応だけでなく、長期利用可能な企業情報基盤で投資を無駄にしない。 シェアNo.1

  19. Social Media Analysis • ソーシャル・メディア分析(風評分析)

  20. Social Media Analysis ソーシャル・メディア分析(風評分析) マーケットの声 お客様満足度が低下、離反が発生 ソーシャルメディア上にあふれる「クレーム」、「風評」、「口コミ」は無視できない 状況が把握できず、すぐに対応できないために、風評被害などが拡大 大量の情報を人手で確認するのは不可能 ソーシャル書き込みは1日数千万件にものぼる キーワード検索しても、状況を把握できない 例)ある企業は、顧客への緊急対応に不備があったため、ソーシャルサイトが炎上 ICA クレーム 収集 分析  ソーシャル メディア 口コミ 風評 IBM Content Analytics テキスト・マイニング技術により状況把握 急激に立ち上がる、自社にまつわる書き込みの検出(不都合な書き込み、デマ) 時系列に変化する評判の状況把握(「対応が悪い」、「買えない」など) 大量のメッセージでも自動分析 データ収集、構文解析、インデックス化などを自動実行 多機能な分析ツールにより、多面的にデータを評価可能 日本語、英語、中国語(*)、アラビア語、デンマーク語、オランダ語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語 (*) 繁体字(Traditional Chinese)と、簡体字(Simplified Chinese)の両方に対応

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