第12回
This presentation is the property of its rightful owner.
Sponsored Links
1 / 13

第12回 銀河とその活動現象 PowerPoint PPT Presentation


  • 45 Views
  • Uploaded on
  • Presentation posted in: General

第12回 銀河とその活動現象. 東京大学教養学部前期課程 201 3 年 冬学期  宇宙科学 II 松原英雄(JAXA宇宙研). 100億個~一兆個の星と星間物質のあつまり 星間物質:大部分は水素だが、1%は塵(固体微粒子). 銀河の概観. 矮小銀河 直径10 Kpc 以下、質量 10 9 M ◎ 以下 通常銀河 直径 10 - 50Kpc 、質量 10 9 -10 12 M ◎ 我々の銀河系 : 質量:太陽一千億個分 巨大銀河 直径 50Kpc 以上、質量 10 12 M ◎ 以上. 銀河を大きさで分類. 銀河の形態分類. 不規則型. 渦巻型. 楕円型.

Download Presentation

第12回 銀河とその活動現象

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation

Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author.While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server.


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - E N D - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

Presentation Transcript


6115594

第12回銀河とその活動現象

東京大学教養学部前期課程

2013年冬学期 宇宙科学II

松原英雄(JAXA宇宙研)


6115594

100億個~一兆個の星と星間物質のあつまり

星間物質:大部分は水素だが、1%は塵(固体微粒子)

銀河の概観


6115594

矮小銀河

直径10Kpc以下、質量109M◎以下

通常銀河

直径10-50Kpc、質量109-1012M◎

我々の銀河系: 質量:太陽一千億個分

巨大銀河

直径50Kpc以上、質量1012M◎以上

銀河を大きさで分類


6115594

銀河の形態分類

不規則型

渦巻型

楕円型

棒渦巻型

提供: NASA/JPL


6115594

銀河の形態と色・HI含有量

Roberts & Heines 1994

中性水素質量と光度の比

楕円銀河中性水素ガスを殆ど含ます

晩期型銀河ほど星形成の材料が多い

楕円銀河:最も赤い

Diskが優勢になるにつれて青くなる

不規則銀河:最も青い

R2-p5


6115594

すばる望遠鏡のとらえた爆発的な星生成の現場

(M82銀河)

銀河中心部での激しい星生成の結果、熱いガスが上下に噴出しています。


6115594

衝突によって星がうまれた

ところのチリがあたためられて、

赤外線で明るく見えています。

衝突中の銀河の可視(左)赤外線(右)画像

(画像:ESA提供)


6115594

Blue: HST ACS SBC F140LP (Far-UV)

Green: ACS F435W (B-band)

Red: NICMOS F160W (H-band)


6115594

1型AGN

2型

AGN

ダストトーラス

超巨大ブラックホール

への質量降着

<1パーセク

活動的銀河核(AGN)銀河中心に巣食う超巨大ブラックホール

画像提供:今西氏(国立天文台)


6115594

AGNの可視光スペクトル


6115594

AGNの紫外・可視スペクトル


6115594

相対放射強度

サブミリメーター

ブレーク

nFn

電波の弱いクェーサー

電波の強いクェーサー

活動銀河中心核のSED


6115594

第12回の問題

問12. 銀河の星形成率(SFR)の指標として以下の三つを紹介した:

  • 塵からの赤外線放射      [Ms yr-1] (12.2)

  • 水素再結合線( Ha 656.3nm ) (12.3)

  • イオン禁制線 ( [O II] 372.7nm) (12.4)

  •  の赤外線光度からSFRを求めよ。同じ銀河から、                   の水素再結合光度が観測されている。これをSFRに変換せよ。  

  • (1)でHa 線光度から求めたSFRがかなり小さい理由が、銀河の星形成領域からのHa 線が銀河を覆う塵の雲で減光されているためだとして解釈した時、塵の雲の可視減光等級AVを求めよ(ただし、減光等級の波長依存性を   とする)。

  • (2)から[O II] 372.7nmの波長での減光等級を求めよ。またこの銀河から観測される[O II] 線光度はいくらか?

  • 太陽光度 ( LS): 3.83×1026 W 太陽質量(Ms):1.99×1030 kg Vバンドの波長:0.55mm


  • Login