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RadixSort

RadixSort. 名簿が入力されます。. キューを用意します。. 各人の名前の最後尾の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれていきます。. RadixSort. キューに一度詰める作業をすると一桁分ソートされますが、. キューをもう一度使うには、キューに詰められた要素を一度配列か何かに格納しておく必要があります。. その余分なスペースはできるだけ生成したくないので、「落とし蓋」を用いる方法を考えてみました。. RadixSort. 各キューに「落とし蓋」をします。.

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Presentation Transcript


  1. RadixSort 名簿が入力されます。 キューを用意します。 各人の名前の最後尾の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれていきます。

  2. RadixSort キューに一度詰める作業をすると一桁分ソートされますが、 キューをもう一度使うには、キューに詰められた要素を一度配列か何かに格納しておく必要があります。 その余分なスペースはできるだけ生成したくないので、「落とし蓋」を用いる方法を考えてみました。

  3. RadixSort 各キューに「落とし蓋」をします。 「落とし蓋」は、名前データと型は一緒で、単なる文字列です。ただ、名前ではないという区別がつくようなユニークな文字列にしておきます。

  4. RadixSort 最も番号の若いキューから文字列を1つ取り出します。

  5. RadixSort 文字列の後ろから2番目の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれます。

  6. RadixSort 最も番号の若いキューから文字列を1つ取り出します。

  7. RadixSort 文字列の後ろから2番目の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれます。

  8. RadixSort 最も番号の若いキューから文字列を1つ取り出します。

  9. RadixSort 文字列の後ろから2番目の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれます。

  10. RadixSort 最も番号の若いキューから文字列を1つ取り出します。 取り出した文字列が「落とし蓋」なので、次の番号のキューから文字列を取り出します。

  11. RadixSort 2番目のキューから文字列を1つ取り出します。

  12. RadixSort 文字列の後ろから2番目の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれます。

  13. RadixSort 2番目のキューから文字列を1つ取り出します。

  14. RadixSort 2番目のキューから文字列を1つ取り出します。 取り出した文字列が「落とし蓋」なので、次の番号のキューから文字列を取り出します。

  15. RadixSort 3番目のキューから文字列を1つ取り出します。

  16. RadixSort 文字列の後ろから2番目の文字を参照し、その文字に対応するキューに名前をいれます。

  17. RadixSort 3番目のキューから文字列を1つ取り出します。 取り出した文字列が「落とし蓋」なので、次の番号のキューから文字列を取り出します。

  18. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  19. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  20. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  21. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  22. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  23. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  24. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  25. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  26. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  27. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  28. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  29. RadixSort 以下、同様の操作を最後のキューまで繰り返します。

  30. RadixSort 最後のキューから取り出した文字列が「落とし蓋」だった場合は、 再び各キューに「落とし蓋」をし、

  31. RadixSort 以下、同様の操作を繰り返します。 ここまでの行程を経ると、名簿は後ろから2桁目までソートされた状態になっているとみなすことができます。

  32. RadixSort 今度は各文字列の後ろから3文字目を参照しながら各キューに詰めなおしていきます。

  33. RadixSort アルゴリズムの説明は以上です。

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