1 / 12

内容管理システム( CMS )ご提案 FSS 交流サイト

ワークショップ 1. 内容管理システム( CMS )ご提案 FSS 交流サイト. 作成者:シン、馬、チャン 2010 年 10 月 13 日. 1.提案の主旨.   本システムの特長 より便利な交流の プラットフォーム   これまでの FSS という情報理工学部の外国人サポート団体はまだ情報的な手段がないまま、原始的な手段で学部の活動情報を伝えたり、行ったりします。効率を高め、更に、各国の学生たちが気軽にコミュニケーションできる目的を持って、本システムを提供いたします。 インターネット環境で利用できる

Download Presentation

内容管理システム( CMS )ご提案 FSS 交流サイト

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. ワークショップ1 内容管理システム(CMS)ご提案FSS交流サイト 作成者:シン、馬、チャン 2010年10月13日

  2. 1.提案の主旨   本システムの特長 • より便利な交流のプラットフォーム   これまでのFSSという情報理工学部の外国人サポート団体はまだ情報的な手段がないまま、原始的な手段で学部の活動情報を伝えたり、行ったりします。効率を高め、更に、各国の学生たちが気軽にコミュニケーションできる目的を持って、本システムを提供いたします。 • インターネット環境で利用できる   本システムはインターネット上で利用できます。キャンパスの便利なWifi環境を前提として、誰でも、いつでも自由にサイト上で情報を書いたり、取ったりします。 • 将来の拡張に対応できる柔軟なシステム   目前情報理工の学生を対象として開発しますが、あとは前キャンパス内の学生が利用を、そして機能追加を可能とします。

  3. 2.提案の対象領域 今回ご提案するCMSの対象領域は次の範囲を想定しております。 • 現行のFSSのお知らせの方式を情報化して、システムの機能の一つにします。 • 学生たちの経験をもとに、経験交流の機能を新たに開発します。 • 中古品の情報を記載して、報告する機能も提案範囲に含めます。 • リアルタイムのチャットルームの機能は今回の提案の対象外と致します。拡張するパートとして、次回開発予定とします。

  4. 対象領域を図で以下ように表示します。要件定義時に機能変更が発生する可能性があります。対象領域を図で以下ように表示します。要件定義時に機能変更が発生する可能性があります。

  5. 3.システム構成 • システム構成は以下の通りです。 • システム概念図 ユーザー管理 活動の情報のお知らせ 経験の交流 中古品情報 DB (ユーザー) ブラウザ サーバー

  6. 4.プロジェクトの内容 作業フロー 内容 成果物 • プロジェクトの内容は下記のように想定しております。 要件定義 システムの対象となる要件、領域を定義します。 要件提議書 外部設計 画面デザインとデータベースデザインを行います。 外部設計書 内部設計 システムで実現する方法を決定します。 内部設計書 コーディング システムを設計通りコーディングします。 プログラム・ソース テスト 単体テストと統合テストを行います。 テスト仕様書 納品提出

  7. 5.運用体制 システム稼働後の運用を想定して、下記のご提案を致します。 • SEの定期訪問によるシステムの運用支援と保守   週に一回の頻度で本システムを運用して、状況を確認することにより、システムの保守をして、障害発生を抑えます。

  8. 6.プロジェクト体制 チーム体制 担当先生 相談、技術支援 画面と制御のコーディング チャン シン データ処理の担当 週一回会議、進捗と技術の交流 馬 画面と制御のコーディング

  9. 7.スケジュール 10.2010.2711.311.1011.1711.2412.112.812.1512.2212.291.5 • プロジェクトの開発スケジュールを下記のように想定しております。

  10. 8.見積もり 本システムに関する見積もりは下記のようになります。

  11. 特記事項

  12. 別紙 • 開発環境 •   開発ツール:Myeclipse、tomcat、Struts2 •   プログラミング言語:Java •   データベース:MySql •   環境設計図は下記のように: プログラマ プログラマ テスト・プログラマ マネージャ(先生)

More Related