音楽業界のこれから
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音楽業界のこれから. ~アナログからデジタルへ~ 寺西 翔 杉村 理恵 釜鳴 正樹 宮脇 智子 深井 慎太郎. 第一章 まえがき. 10451340 宮脇 智子 . ・ 音楽の流通媒体の変化 ・ 流通方法の変化 ・ 販売方法の変化 ・ これからの可能性. 第二章 音楽業界の歴史. 10451273 深井 慎太郎. 大正時代とレコード業界. 日本に録音技術が伝わる →日本は自らレコードを作るのには 消極的 であった。 ( レコードは海外から輸入 ) なぜか? レコードを製作する設備が整っていなかった 海外からの輸入で間に合っていた。

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Presentation Transcript
音楽業界のこれから

~アナログからデジタルへ~

寺西 翔

杉村 理恵

釜鳴 正樹

宮脇 智子

深井 慎太郎


第一章まえがき

10451340

宮脇 智子 


音楽の流通媒体の変化・流通方法の変化・販売方法の変化・これからの可能性


第二章音楽業界の歴史

10451273

深井 慎太郎


大正時代とレコード業界

  • 日本に録音技術が伝わる

    →日本は自らレコードを作るのには消極的であった。(レコードは海外から輸入)

    なぜか?

  • レコードを製作する設備が整っていなかった

  • 海外からの輸入で間に合っていた。

  • 流行となるような曲がなかった。

宣伝活動も発売を新聞に掲載しただけであった。


昭和のレコード産業

大正時代、日本はレコード生産に消極的でした。

しかし!!

1923年、関東大震災!!

これによるレコード業界への影響は・・・

  • 他国から輸入するお金を節約するため自国でレコードを生産することに!!

  • 日本のレコード会社は海外の大手レコード会社と合併、吸収!

当時、高級品とされていた蓄音機やレコードには100%の関税が定められた 。


60年代の出来事(1)

レコード業界が大きな躍進を果たした昭和初期。

しかし、この時代は海外からの外資系企業に日

本のレコード産業は乗っ取られていた。

ここで転機が!!

  • 世界恐慌により、外資系企業が撤退開始

  • 第二次世界大戦により外資系企業のほとんどが分裂

  • 日本蓄音機レコード文化協会の発足

不況で外資系企業は、日本で経営する余裕がなくなった。


60年代の出来事(2)

厳しい時代を乗り切ったレコード業界

しかし、最大の問題が・・・

60年代はレコード業界の分裂期

この頃、レコードの製作の中心はレコード会社

でした。しかし、製作業が他の会社に分散

  • アーティスト・プロダクション

  • 楽譜出版社系音楽出版社

  • 放送局系音楽出版社

    この3業界にCD製作業が委任

要因はメディアの介在、邦楽と洋楽の融合、専属制に限界がきていたなど、いろいろ言われている


現代の業界の状況

  昭和の間、民衆に音楽を提供してきたレコード会社、現在では? 

  • プロダクション系の会社に製作業を委託

  • レコード会社とアーティスト側は完全に別々のものになる。

  • アーティストはレコード会社と原盤のライセンス契約を結び、印税という利益を得る 。

  • レコード会社は製造業を中心の会社に

製作業の分裂は広がり、それは現代に至っている。


まとめ

  • レコードが輸入され始めた当初は原盤輸入が中心 であった。

  • 昭和に入り経済的問題によりレコード産業が本格的に力を入れられる。

  • 60年代に入り音楽製作の分野で、他の音楽関連企業に分散していく。

  • 3の状態が拡大していき現在に至る。

終わりだよ~


第三章携帯媒体の変化

 カセットウォークマン

 CDウォークマン

 MDウォークマン

CD・MDは現在でも

 よく使われている


デジタルオーディオプレイヤー

・MP3の登場

   音楽CD並の音質を保ったままデータ量を 

   約1/11に圧縮可能

フラッシュメモリタイプ

・小型

・軽量

・振動に強い

HDDタイプ

・大容量

・やや大きく重い


ハードディスクプレイヤー

・アップルコンピュータ社のiPod

   500~1000枚分のデータを保存可能!

・記録の仕方

 パソコンでCDを1度MP3などに変換し、プレイヤーに転送する。

欠点を克服した

最初の製品!!


ポータブル機器のこれから

音楽を聴く+αの進化

まだまだ大きな発展の可能性を

秘めている


第四章固定音楽音媒体の変化

10451203

寺西 翔


レコードプレイヤー

  • レコードプレイヤーはレコード用の再生装置

  • 1960年代までは電蓄とも呼ばれていた

  • ターンテーブル・針・トーンアームからなる

  • 針などが消耗が激しい&繰り返し聴くと音が悪くなるので・・・

  • 現在は・・・ほとんど市場にでまわっていない


ラジオカセットレコーダー

  • テープレコーダにラジオチューナを内蔵したもの

  • コンパクトカセットが登場してから各社が進出

  • 使い続けるとテープが劣化したり、切れたりする&ランダムアクセスが難しいので・・・

  • 現在は・・・元々の普及台数が多いので少し残っているがMDにシェアを奪われてしまった


CDプレイヤー

  • コンパクトディスク(CD)を再生する装置

  • 現在でも多くのシェアを支配している

    しかし!!

  • 現在その売れ行きは著しく低下

    なぜ??

  • レンタルが普及してMDなどに録音できる上、音に遜色がなくなってきた


MDプレイヤー

  • ミニディスク(MD)を再生する装置

  • ランダムアクセスが容易

  • 曲名を入れることが可能

  • 2000年に導入されたMDLP機能によって録音時間が急激に増加

  • 2001年にはグループ機能が追加された

  • 現在は・・・シェアを多く占めているが、i-podなどの出現により苦しい




まとめ

  • 固定音楽媒体もレコード・ラジオカセットレコーダー・CD・MDと変化してきた

  • MDによって一段落すると思われたが・・・

  • 技術の発展によってi-podなどDMPの出現

  • 従来の固定媒体の必要性の減少

  • 新しい技術&デザインが必要!!


第5章商品売買

10451160杉村恵里


CDの売上枚数と生産数量の変化

1982年にCD発売

       ↓

 1998年にCD生産数量ピーク

       ↓

 1999年にミリオンセラー数ピーク

       ↓

 その後、年々減少

何故か?


CD売上枚数と生産数量減少の原因

  • ➊不正コピーやダウンロード

  • ❷レンタルCDショップの充実化・増加

  • ➌消費者や時代の変化

CDは若年層をターゲットしていたが、

近年携帯電話の普及・少子化・趣味の多様化

若年層があまりCDを購入しなくなった

BUT

中高年層の人口が増えたこともあり、

中高年層がCDを購入する傾向が強くなり、

それらの世代をターゲットとした

リバイバル商品が増えてきている


不正コピーやダウンロード

MP3という圧縮技術が普及。

米国を中心に音楽データをインターネット上で高品質な音楽の配布を実現する。

結果、この技術を使い無許可で音楽データを配布する ファイル共有ソフト(WinnyやWinMXなど)の増加・蔓延。

しかし!!!

著作権協会やレコード協会・会社は不正コピー・ダウンロードや海賊版によりCD売上が落ちていると主張しているが、

Winnyによる音楽ファイルのダウンロードはCD売上に悪影響どころか、いい影響を与えているという研究結果発表があった。

どういうことか


ファイル共有ソフトの影響

WinnyでDLされている曲ほどCDが売れるという調査結果。

                  ↓

DLしてよい曲だと思うものだけ購入。(Winnyで宣伝効果)

しかし違う調査団体が実施したアンケートによると、23%がインターネットで音楽を無料で入手できるので購入を差し控えた。と回答しているが、違う世論調査機関の調べによれば全体の約80%が、インターネットで音楽を聴き始めてからもCDの購入回数は減っていないし、場合によれば寧ろ増えていると回答している。

更に、全体の半分弱が最近購入したものの中にはインターネットがなければ、知ることするなかったと回答している。

結論

ファイル共有ソフトが及ぼす影響は一概には言えない。


まとめ

このようにCDの売上の減少は、著作権協会やレコード協会・会社が主張している海賊版・不正コピーやダウンロードだけでなく、消費者の思考やお金を使う用途の変化や時代の変化、企業側の販売方法など色々な要素が原因になっていると考えられる。

また、MP3技術は良くも悪くも音楽業界を変化させていくものである。この技術により今後思いもつかなかったビジネスが展開されていくであろう。しかし著作権保護、ファイル共有ソフトによる個人情報の流出など色々な問題が多いので、こういった問題を最優先で解決していかないといけないと思う。


第六章世代交代から見る音楽業界の未来

―― デジタル化への移行 ――


2000年代初頭の音楽業界は・・・

  • PCでのリッピングにより98年からCDの売り上げ減少

  • コピーコントロールCDの出現によって歯止めがかかるかと思われたが・・・

  • さらに売り上げ減少!!

       なぜなら ⇒ 消費者に見限られた

               さらにリッピングが多くなった


音楽業界の復活は?

  • 音楽を聞く媒体がPC、MP3などのデジタル製品へと変化

  • デジタル化に対応しないと未来はない!!

           しかし、05年の売上は増加

     アニメソングとのタイアップ

    今後は、大量生産からコンテンツの充実へ

           著作権の保護の徹底


現在の音楽業界の革新児は?

  • 作曲ブーム

         作曲用ソフト「Garage Band」の出現

       その特徴は→→→↓

     ・ 自分で簡単に作曲ができるサイトの出現

     ・ オンラインでデータのやり取りができる

     ・ オンラインコミュニティーサイトの創設

    →現在、登録曲数は1500曲、会員人数は3000人

  • 演奏ブーム

         初心者でも弾けるギター「一期一会」


斬新なアイデアを出すのは・・・

  • アップルコンピューターが音楽市場を牽引

    ⅰPod と ⅰTunes を軸とした戦略

    成功した大きな3つのポイント

     ・簡単

     ・オシャレ

     ・相互交換 


今後の主役は?

  • 以上から見て、今後の音楽業界の主役は、

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    過去の栄光を引きずるCD業界

    ではなく

    未来を見据えた

    デジタル機器!!


第七章あとがき

10451273

深井 慎太郎


あとがき

今回私たちのグループは、音楽業界のこれまでの動向とこれからの発展を研究してきましたが、

私たちが生活する上で切り離せないものだ。

20世紀に音楽業界の中心となっていた、CD産業は現在多くの問題を抱えている。

しかし

音楽業界はこれから新しい技術により、21世紀も新しい発展を見せてくれることが予測できる。

音楽業界は中心が移り変わっても、これからも発展し続ける業界であると言える。


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