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学生自主研究プロジェクト

学生自主研究プロジェクト. 総合的に学問して“みる” ～ B’z という対象を使って多角的に“観る”～ 代表：新井翔太. アウトライン. 総合的に学問して“みる ”. ～ B’z という対象を使って多角的に“観る”～. MEMBER. 新井 翔 太 （４）・ 溝渕 克 仁 （２）・ 柳田 真弘 （ M1 ）・ 長澤 勇 貴 （１）. ２０１３年１０月 ７ ( 月 ). 研究概要. B’z を様々な視点から取り上げ、既存の学問と組み合わせることで学問を新たに総合する. 総合人間学. 研究対象. B’z. ではなぜ B’z でなくてはならないの か？？.

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Presentation Transcript

  1. 学生自主研究プロジェクト 総合的に学問して“みる” ～B’zという対象を使って多角的に“観る”～ 代表：新井翔太

  2. アウトライン

  3. 総合的に学問して“みる” ～B’zという対象を使って多角的に“観る”～ MEMBER 新井翔太（４）・溝渕克仁（２）・ 柳田真弘（M1）・長澤勇貴（１） ２０１３年１０月７(月)

  4. 研究概要 • B’zを様々な視点から取り上げ、既存の学問と組み合わせることで学問を新たに総合する 総合人間学

  5. 研究対象 B’z ではなぜB’zでなくてはならないのか？？

  6. 現代ポップカルチャーの象徴としてのB’z シングル総売上枚数：約3,526万枚（歴代1位） シングル通算首位獲得数：45作（歴代1位） シングル連続首位獲得数：45作（歴代1位・継続中） アルバム総売上枚数：約4,489万枚（歴代1位） アルバム通算首位獲得数：23作（歴代1位） CD総売上８０００万枚←圧倒的トップ B’z松本のグラミー賞受賞 世界で5人目、アジア人としては初となるギタープレイヤーとして最高の名誉を獲得 ロック界に貢献したアーティストを讃える米国のHollywood’s RockWalk（ハリウッド・ロック・ウォーク）に日本人アーティストとして初の殿堂入り

  7. 研究目的 • B’zが日本のポップカルチャーの象徴であると客観的視点から前提付けた上で以下の項目を科学する。 １ なぜB’zが象徴になり得たか ２ ここが研究のメイン！ B’zと社会の相関関係 ３ その他の象徴との相違点

  8. 研究方法 • 既存の学問にB’zを組み込む • 同様な現代ポップカルチャーの象徴と比較する （例） ・B’zと社会の相関性を探る→B’z社会学 ・B’zの歌詞を読み解く→B’zの思想・哲学 ・B’zの音楽が身体に与える影響を調べる→B’zと脳科学・心理学 ・B’zがトップを走り続ける理由とは→B’zと帝王学

  9. 研究の展望 • 以上の多分野からなる研究を有機的に結合させ 　総合することで新たなものが創造される！ １０+１０=２０ではなく、１０×１０=１００を目指す！ １００倍返しが総人のあるべき姿である ２１世紀の総合的学際研究！！

  10. アウトライン

  11. そもそもこのプロジェクトは… • 面白い研究！！！ • 何をすればプロジェクトとしての価値があるか？ • 既存の研究：精密に厳密に小さく絞った蛸壺さんで既存の権威的な論を重視⇔ • プロジェクト：荒くても大きく総合的に総覧する概観する俯瞰する。 体系・枠組を新たに創出することが「面白い研究」では？

  12. アウトライン

  13. 概論総合的に学問して“みる”～B’zという対象を使って多角的に“観る”～概論総合的に学問して“みる”～B’zという対象を使って多角的に“観る”～ ？この命題の意味するところとは？

  14. 三段論考

  15. 軸(主題)は何か？ 秋の選考会プレゼンでは色々な可能性しか明示していなかったが（曖昧） B’zと社会の相関関係がメインと言っていたが ⇒B’zはなぜトップを走り続けられるか？ という問いを発端として、深奥に潜む核心に迫る ⇒総合的学問への問いでもある

  16. B’zをどう多角的に“観る”か？ • 哲学 • 社会学 • 環境要因 • 発達心理学 • 身体論 • 音楽論 • 歌詞 • LIVE感　　を有機的に連関させる

  17. 多角的に有機的に連関させるとは？ 社会学 B’z哲学 発達心理学 音楽論・歌詞論 哲学 身体論・LIVE・style

  18. 総合的学問をどう体現するか • 秋のプレゼンでは… B’zを様々な視点から取り上げ、既存の学問と組み合わせることで学問を新たに総合する ⇒前述している多角的見方をする中で見えてくるのものがあった（後述、重要な主題）

  19. アウトライン

  20. 各論編 • 概論を踏まえたうえで各論篇へ • 二つの主要観点と、以下付随する各々の切り口 • Bと「’」Z　そして「’」…人「・」環的な • B：売れているアーティストの共通点と環境要因(環) • Z：B’z独自のもの（人） • ’ ：つなぎ、昇華させ、総合するものは

  21. Background • Behavior of famous artist • Background – environmental factor

  22. 社会学的共通項 太く長く売れているアーティストは全て満たしている

  23. B’zを取り巻く環境要因

  24. Zest of B’z’ originality

  25. アウトライン

  26. 総合人間・環境学～「´」～ • 「’」：「・」中黒。＋ではなく×　触媒 • B’zの場合の「’」はB’z哲学 なぜ「B’z」哲学が根幹と言えるのか？ ⇒ライブ感、身体的音楽活動スタイルと精神スタイル全てを包括するものだから

  27. 4章　B’z哲学の構築

  28. B’z哲学の現実の乗り越え概念

  29. 4章　B’z哲学の構築

  30. 総合人間・環境学 『Ｂ』 環境 社会学環境要因 B’z哲学 ・ 『’』 『Ｚ』 発達心理学 音楽論・歌詞論 哲学 人間 拡張 身体論・LIVE・style

  31. 総合人間・環境学 • B：環境要因 • Z：人間要因 • ’ ：総合要因 • ⇒総合人間・環境学のモデル提示 • ↑本研究プロジェクトの一番の構造的意義↑ • ただただ多分野が寄せ集まっているだけではあかん！総合人間・環境学を目指すべき！

  32. 御清聴有難うございます • 次はアナタの番だ！！ • 学生自主研究プロジェクトに君も参加しよう！ ☆Thanks for everything !!☆

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