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物 理 2 班

μ. ミュー. 物 理 2 班. 目的. 摩擦の求め方がいまいちわからなかったから. 身近にある、摩擦について知ることによって生活に役立てようとしたから. 物理の授業で何気なく問題を解いていたが、本当にそうなるのか疑問に思ったから. 接する面の状態や物質を変えると摩擦係数がどう変わるか調べたいと思ったから. 実験1-測定方法①. ばねばかり. ばねばかり. 分銅(おもり). ガラスの台 (滑らせる台). 木片 (滑らせる物体). 実験1-測定方法①グラフ. y = 0.39x. 実験1-測定方法②. 分銅(おもり). ガラスの台 (滑らせる台).

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Presentation Transcript


  1. μ ミュー 物 理 2 班

  2. 目的 • 摩擦の求め方がいまいちわからなかったから • 身近にある、摩擦について知ることによって生活に役立てようとしたから • 物理の授業で何気なく問題を解いていたが、本当にそうなるのか疑問に思ったから • 接する面の状態や物質を変えると摩擦係数がどう変わるか調べたいと思ったから

  3. 実験1-測定方法① ばねばかり ばねばかり 分銅(おもり) ガラスの台 (滑らせる台) 木片 (滑らせる物体)

  4. 実験1-測定方法①グラフ y = 0.39x

  5. 実験1-測定方法② 分銅(おもり) ガラスの台 (滑らせる台) 木片(滑らせる物体) 滑車 皿 (鉛球・分銅を乗せる)

  6. 実験1-測定方法②グラフ y = 0.41x

  7. 実験2 方法1~斜面を使った実験~

  8. 実験2 方法1 y = 0.41x

  9. 実験2 方法2~油を塗った実験~

  10. まとめ 実験1 質量と摩擦係数がだいたい比例していることがわかった。 垂直抗力と静止摩擦力は比例しているといえる。

  11. まとめ 実験2・・・測定方法1 実験2は思い通りの結果とはいかなかった。 摩擦力というのは、表面を見ただけでは判断するのは難しいと思った。

  12. まとめ 実験2・・・測定方法2 すべての物体で静止摩擦係数が小さくなった。 油があることによって、物体が滑りやすくなる。 物体と物体の間を空気や油の分子が動く(通る)ことによって物体がすべると考えた。

  13. THE END

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