お箸の歴史や文化およびお箸の正しい持ち方の説明です。

1. ［第３回　テーマ］　伝えたいお箸の文化 お箸の歴史や文化およびお箸の正しい持ち方の説明です。 独立行政法人　日本原子力研究開発機構安全研究センター　研究主席 　　　　　　　榊原　安英　 氏 講　師： 日　時： 平成20年12月20日（土）　15:00～16:00 場　所： アクアトム　１階　コミュニケーションルーム 参加は無料です、ご自由に参加ください。 申込み： お箸の文化とは･･･ 「いただきます」で始まる食事の礼儀は、自然を敬い大事にする国民性から生まれた日本独自の文化です。また、食事に毎日箸を使うことは、子供たちの知能の発育にも良く、「思考力」「記憶力」「注意力」を増進させます。 そういった深い箸文化の話を聴き、箸の正しい使い方を一緒に学んでみませんか？ お箸の持ち方の指導 お問合せ：〒914-0063　福井県敦賀市神楽2-2-4 　　　　　 原子力機構　アクアトム 　　　　　 フリーダイヤル：０１２０－８９３１９６　　ＴＥＬ：０７７０－２４－３９１８ 　　　　　 ホームページ：http://www.jaea.go.jp/09/aquatom/ アクアトム・サイエンスカフェは、市民のみなさんと科学などの専門家がコーヒー片手に科学などの話題について気軽に語り会う場です。是非お気軽にご参加下さい。