1 / 48

モーションプログラムの仕組みを理解する

1章. モーションプログラムの仕組みを理解する. 1-1. ファイル→開く、をクリックする. 1-2. お辞儀を選択し、開くをクリック. 1-3. Line ボタン(   )をクリックし、 Robovie-i とパソコンの通信を開始する. 1-4. 電球ボタン( )をクリックし、 Robovie-i の電源を on にする. 1-5. 再生ボタン( )をクリックしロボットの動きを確認 ※ロボットが机から落ちないように注意して下さい. 1-6. POSE0 をクリックし、ロボットのポーズを確認。 このポーズは直立です。. 1-7.

Download Presentation

モーションプログラムの仕組みを理解する

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. 1章 モーションプログラムの仕組みを理解する

  2. 1-1 ファイル→開く、をクリックする

  3. 1-2 お辞儀を選択し、開くをクリック

  4. 1-3 Lineボタン(   )をクリックし、Robovie-iとパソコンの通信を開始する

  5. 1-4 電球ボタン( )をクリックし、Robovie-iの電源をonにする

  6. 1-5 再生ボタン( )をクリックしロボットの動きを確認 ※ロボットが机から落ちないように注意して下さい

  7. 1-6 POSE0をクリックし、ロボットのポーズを確認。 このポーズは直立です。

  8. 1-7 POSE1をクリックし、ロボットのポーズを確認。 このポーズはうつむいているポーズです。

  9. 1-8 POSE2をクリックし、ロボットのポーズを確認。 このポーズは直立です。

  10. 2章 課題モーションプログラムの作成 右に胴体をひねる→左に胴体をひねる→最後にお辞儀をする

  11. 2-1 ファイル→開くをクリック

  12. 2-1-2 課題モーションプログラムを選択し、開くをクリック

  13. 2-2 DUP( )ボタンで次のポーズ設定ブロックを作成

  14. 2-3 POSE1が選択されていることを確認し、腰ロール軸の値を-41.6degにする。マウスホイールを動かすことで、数値を変更することができます。

  15. 2-4 DUPボタン( )でPOSE1の次のポーズ設定ブロックを作成し、POSE2が選択されていることを確認し、腰ロール軸の値を+41.6degにする

  16. 2-5 DUPボタン( )でPOSE2の次のポーズ設定ブロックを作成し、POSE3が選択されていることを確認し、腰ロール軸の値を+0.0degにする

  17. 2-6 DUPボタン( )でPOSE3の次のポーズ設定ブロックを作成し、POSE4が選択されていることを確認し、左足ピッチ軸、右足ピッチ軸をマウスで選択する

  18. 2-7 POSE4が選択されていることを確認し、左足ピッチ軸の値を+36.0、右足ピッチ軸の値を-36.0degにする

  19. 2-8 POSE4が選択されていることを確認し、左足ピッチ軸の値を+36.0、右足ピッチ軸の値を-36.0degにする

  20. 2-9 DUPボタン( )でPOSE4の次のポーズ設定ブロックを作成し、POSE5が選択されていることを確認し、左足ピッチ軸、右足ピッチ軸をそれぞれ0.0degにする

  21. 2-10 再生ボタン( )をクリックしロボットの動きを確認 ※ロボットが机から落ちないように注意して下さい

  22. 2-11 応用編 右側のブロック画面を選択しマウスホイールでstepの値を小さくすると動きが早く、逆に値を大きくすると動きが遅くなります。 ※ためしにPOSE1、POSE2を選択しステップ数を20にし、モーションプログラムを再生してみましょう。

  23. 3章 条件分岐、演算処理の活用

  24. 3-1 ファイル→開く、をクリックする

  25. 3-2 課題モーションプログラム応用編を選択し開くをクリック

  26. 3-3 再生ボタン( )をクリックしロボットの動きを確認 ※お辞儀を5回行うことに注目

  27. 3-4 80番の箱は実際に箱の中に5個のボールを入れならがプログラムを追っていくとわかりやすい

  28. 4章 条件分岐、演算処理プログラムを組み立てる

  29. 4-1 ファイル→開くをクリックし課題モーションプログラム実践編を選択し、開くボタンをクリック

  30. 4-2 準備完了

  31. 4-3 「80番の箱の中に5を入れる」を「左に胴体を傾ける」と「直立」の間に移動させる、※左ボタンを押しながらマウスを移動

  32. 4-4 「左に胴体を傾ける」と「80番の箱の中に5を入れる」を矢印でつなげる

  33. 4-5 「80番の箱の中に5を入れる」と「直立」を矢印でつなげる

  34. 4-6 「80番の箱の中の数字を1減らす」を「お辞儀」と「直立」の間に移動させる

  35. 4-7 「お辞儀」と「80番の箱の中の数字を1減らす」を矢印でつなげる

  36. 4-8 「 80番の箱の中の数字が0か? 」のNO矢印(青色)を真ん中の直立とつなげる

  37. 4-9 「 80番の箱の中の数字を1減らす」と「 80番の箱の中の数字が0か? 」 をつなげる

  38. 4-10 「 80番の箱の中の数字が0か? 」のNO矢印を真ん中の直立とつなげる

  39. 4-11 「 80番の箱の中の数字が0か? 」のYES矢印を一番下の直立とつなげる。※その後再生ボタン( )をクリックし、動きを確認する。

  40. 5章 オリジナルモーションプログラムを組み立てる

  41. 5-1 ・モーションのテーマは「人の役に立ちそうな動き」もしくは「私たちの学校生活」 ・時間は13:25~14:00まで ・14:10からモーションを発表していただきます

  42. 5-2 ファイル→開くをクリックしオリジナルモーションプログラムを選択し、開くボタンをクリック

  43. 5-3 オリジナルモーション作成、モーションプログラムはこまめにファイル→上書き保存を押し、記録すること

  44. 6章 オリジナルモーションをRobovie-iに覚えさせる

  45. 6-1 緑の書き込みボタン( )をクリック

  46. 6-2 「モードスイッチ設定のみ上書き」を選んで「書き込みを実行」をクリックする

  47. 6-3 ダイアログボックスの「はい」をクリック

  48. 6-8 上記ダイアログボックスが出たらOKをクリックし、USBケーブルをRobovie-iからはずし電源をOFFにした後ONをクリックするとオリジナルモーションプログラムが再生されます。

More Related