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ダイエーとイトーヨーカ堂

ダイエーとイトーヨーカ堂. ~ 何が2つを分けたのか ~. ダイエーとは. 戦後ベンチャー!. 創業以来わずか15年、三越を抜く!. 日本一の売り上げを達成!. 創業者、中内功氏が掲げる“安売り哲学”!. イトーヨーカ堂とは. セブン&ホールディングスの子会社. 全国25都道府県に展開!. レジが混んだ時ビートルズの“ヘルプ!”が流される!. 総合スーパーの台頭. 大量に安く仕入れ地域の消費者に安く売る. ↓. 商店街や市場より“スーパーの安売り”. チェーンストアが浸透. 大きなスーパーは様々な商品をそろえた総合スーパーに!. スーパー冬の時代.

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ダイエーとイトーヨーカ堂

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Presentation Transcript


  1. ダイエーとイトーヨーカ堂 ~何が2つを分けたのか~

  2. ダイエーとは 戦後ベンチャー! 創業以来わずか15年、三越を抜く! 日本一の売り上げを達成! 創業者、中内功氏が掲げる“安売り哲学”!

  3. イトーヨーカ堂とは セブン&ホールディングスの子会社 全国25都道府県に展開! レジが混んだ時ビートルズの“ヘルプ!”が流される!

  4. 総合スーパーの台頭 大量に安く仕入れ地域の消費者に安く売る ↓ 商店街や市場より“スーパーの安売り” チェーンストアが浸透 大きなスーパーは様々な商品をそろえた総合スーパーに!

  5. スーパー冬の時代 70年代の消費者→多種の品揃えを期待 店舗の巨大化の対応に追われ、消費者の変化が読めないでいた! ↓ “何でもあるが、欲しいものがない!”

  6. イトーヨーカ堂の攻略法 売れない“死に筋商品”と売れる“売れ筋商品” 日本初のコンビニエンスストアの構想! バーコード読み取りによる売れ筋商品の特定! ほしい時にほしいものを

  7. ダイエーの失敗 ①客のほしいものが把握できずにいたずらに大量仕入れ大量販売を繰り返した! 結果:大量の在庫… ②店舗数を増やし続けた事! 結果:見た目の利益は店舗数が増えた分増加したように見えるが 実際には1店舗当たりの利益率は下がっていった…

  8. まとめ • 販売にはいかに売れ筋商品、死に筋商品を売れるギリギリの数を売るかがカギ! • 客のニーズを常に調べ続ける • 店舗数の増大では本当の利益は得られない • 在庫が増える ↓ • 在庫の管理に費用がかかり、コスト削減できない

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