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e ラーニングと電子図書館. 2002 年 12 月 20 日(金) 茨城県図書館協会大学図書館部会研修会 常磐大学人間科学部 栗山 正光 http://www.tokiwa.ac.jp/~mtkuri/. e ラーニング・ブーム(1). 少なくとも. 今日も e ラーニングをテーマに二つの研究会 APEC Workshop on e-Learning and Digital Libraries 16-20 December 2002, Academia Sinica, Chinese Taipei 三田図書館・情報学会第 114 回月例研究会

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e ラーニングと電子図書館

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Presentation Transcript


E

eラーニングと電子図書館

2002年12月20日(金)

茨城県図書館協会大学図書館部会研修会

常磐大学人間科学部

栗山 正光

http://www.tokiwa.ac.jp/~mtkuri/


E

eラーニング・ブーム(1)

少なくとも

  • 今日もeラーニングをテーマに二つの研究会

    • APEC Workshop on e-Learning and Digital Libraries

      16-20 December 2002, Academia Sinica, Chinese Taipei

    • 三田図書館・情報学会第114回月例研究会

      「図書館・情報学教育におけるe-ラーニングの動向」

      • 日時:2002年12月20日(金) 14時~16時

      • 発表者:「米国における専門職遠隔教育の動向:教員と司書の事例研究」(三輪眞木子氏)、「米国における図書館員の遠隔学習:歴史的必然と現在」(二村健氏)、「英国の動向、演題未定」(桂啓壮氏)


E

eラーニング・ブーム(2)

  • 2002年に日本で開催されたイベント(例)

    • シンポジウム「迫り来る e-Learning の時代~ 大学教育におけるプラットフォームと教材開発の現状と課題~」 会場:名古屋大学 (3/15)

    • 情報メディア学会研究大会「e-Learningの現状と将来、その情報メディア研究との関わり」 会場:日本科学未来館 (5/11)

    • e-Learning World 2002  会場:東京ビッグサイト (7/24-26)

    • 先進学習基盤協議会(ALIC)「情報化月間記念シンポジウム ~e-Learningが与えるインパクト~」 (10/1)

    • メディア教育開発センター 国際シンポジウム2002「多文化、多言語共生社会に向けてのE-learning」 (10/30-31)

    • 国際シンポジウム「デジタルメディアが教育を変える」 NHK教育TV放映(11/9)

    • 第4回図書館総合展フォーラム「図書館員のためのe-ラーニング―ディジタル・ライブラリアン研究会のめざすもの―」

      • 講師:糸賀雅児ほか (11/21)

    • 同「eラーニングビジネスの近未来―拡大する生涯学習マーケット―」

      • 講師:上田純美礼(マーケティングコンサルタント)(11/22)

    • 2002年度日本図書館協会教育部会第二回研究集会「e-Learningと図書館学教育」 (12/14)


E

eラーニングとは?


E

eラーニングの定義(1)

『現代用語の基礎知識』 2002年版(自由国民社)

◆WBT(ウェブ・ベースト・トレーニング)(Web Based Training)〔経営〕

電子ネットワークなどを利用したウェブをベースにした教育、研修のこと。パソコンを使い、いつでも、どこでも、学ぶことができる。双方向性をいかし、講師との質疑応答もできる。eラーニングやディスタンスラーニング(遠隔教育 distance learning)ともよばれる。

受講者が一定の場所に集まる従来型の研修に比べ、交通費や講師の費用などが大幅に節減できる。

ネット研修が集合研修などにとってかわるわけではない。教育、研修の方法は、教育の内容やニーズによる。

◆Eラーニング(e-learning)〔略語年鑑2002年〕

ネットを利用した社員の教育システム。


E

eラーニングの定義(2)

『情報学事典』(弘文堂, 2002)

  • コンピュータ・ネットワークを利用し、電子的に配信される教材を使って学ぶ学習形態。1990年代後半からアメリカ合衆国を中心に急速に盛んになる。情報技術者を広く教育する手段として、企業がそれまで培ってきた電子教材とネットワーク上での教育支援技術を一般の社会人対象に放出したことが契機となった。

  • 大学など研究機関で開発されていた広域電子配信型教育支援のための情報技術がインフラストラクチャとして提供され、WebCT、Blackboardなどの名前で商用化


E

eラーニングの定義(3)

石田晴久「eラーニングは良い教材がポイント」http://www.studybox.co.jp/wel_1.html

eラーニング(eL)とは、ひとことでいえば、インターネットを何らかの形で使う教育を指す。これには、先生が、教室でインターネットを使いながら授業を行うことも入るようだからその範囲は広く、あいまいでもある。

 しかし、その一環をなすWBT(Web-Based Training)の方は、ブラウザでホームページ画面を見ながら自学自習を行うシステムを指すから、その意味ははっきりしている。さらにLMS(Learning Management System、学習管理システム)は、WBTに内蔵されていて、学習の進捗状況や成績を管理するためのシステムである。


E

eラーニングの定義(4)

『eラーニング白書』2002/2003年版(オーム社)

eラーニングとは、情報技術によるコミュニケーション・ネットワーク等を使った主体的な学習である。ここではコンテンツが学習目的に従い編集されており、学習者とコンテンツ提供者の間にインタラクティブ性が提供されていることが必要である。ここでいうインタラクティブ性とは、学習者が自らの意志で参加する機会が与えられ、人またはコンピュータから学習を進めていく上での適切なインストラクションが適時与えられることである

  • インタラクティブ性のあるものがeラーニングに含まれるとしている

  • IT利用教室、ディジタルTV、CATV、同期型遠隔講義、テレビ会議(以上は学習時間の自由度低い)、WBT、CD-ROM教材など

  • 一般のTV、ラジオ、衛星放送、通信教育(郵送)、ビデオなどは含まれない(遠隔教育ではある)


E

eラーニングの定義(5)

  • ERICシソーラスでは?

    • e-learning というディスクリプタはない

    • e-learningをキーワードにERICデータベースを検索すると大量にヒット。そのレコードに付されているディスクリプタは例えば …

    • Web Based Instruction

      • Scope Note: Instruction delivered either in whole or in part on the World Wide Web

      • Broader Terms: Computer Uses in Education; Teaching Methods;

      • Related Terms: Computer Assisted Instruction; Computer Mediated Communication; Distance Education; Educational Media; Educational Technology; Multimedia Instruction; Online Courses; Virtual Classrooms; World Wide Web;

      • Used For: Web Based Training

      • Add Date: 06/04/2002


E

eラーニングの定義(6)

  • 基本的にe-LearningとはITを利用した教育、学習といった意味合いで使われることが多い。

      しかし、e-Learningの定義は人によって異なり、決まったものはない。

    伊藤健二「e-Learningとは何か」,

     情報処理, 43(4), pp.394-400 (2002.4)


E

eラーニングへの期待(1)

  • 時間的制約からの解放(いつでも)

  • 空間的制約からの解放(どこでも)

    • 教室に行く必要がない(機器は必要)

      cf. ユービキタス・コンピューティング、モバイル

  • 学習者のレベル(理解度)、ペースに合わせた進行

    • 落ちこぼれ対策、英才教育

  • 教材・コースの選択の幅が拡大

  • インタラクティブ性

    • コンピュータあるいはネットの向こうの教師との対話

    • プログラムの工夫次第で効果的な演出が可能


E

eラーニングへの期待(2)

  • 経済性

    • 場所代、交通費、人件費といった費用が不要

    • 一度作成した教材が広く使える

      • 教材開発自体は高コスト

  • 速報性・柔軟性

    • 瞬時に最新の情報を提供することが可能

  • 情報の地域格差是正

  • 人間関係のわずらわしさからの解放(?)

    • 逆に新しい出会いへの期待

      *あくまでも期待であって実現するとは限らない


E

eラーニングの二つのタイプ

  • 独習型

    • 教師の代わりをコンピュータが果たす

      (長所)いつでもどこでも学習ができる、安くつく、自分のペースで学習ができる

      (短所)「孤独感」に襲われ脱落する、他人と比べた客観的評価が困難(自信過剰や過小評価に陥りやすい)、教材準備が大きな負担

  • 仮想教室

    • 実際の講義にネットワーク経由で参加

      (長所)独習型の欠点を克服

      (短所)独習型の長所が制限される

  • 両者を組み合わせた Blended System が主流になる方向

    池田秀人「eラーニングとサイバースペース技術:仮想大学参加と遠隔講義の実践教本 [第2回]2つのタイプのeラーニングシステムとその使い方~始めてみよう仮想教室~」, Computer Today 111, pp. 72-79 (2002.9)


E

eラーニング・ソフトウェアの機能(1)

  • WWWにはCGIという仕組みがあり、自作プログラムやフリーソフトでかなりのことが可能

    • プログラミング言語の知識が必要

    • 機能、見栄え等を追及すると時間も労力もかかる

    • 教材の使い方は作成者ごとにバラバラになる

  • 本格的なeラーニングには統合的な支援ソフトウェアが必要

    • 教材の内容作成に集中できる環境(教える側のメリット)

    • 統一的な学習インターフェース(教えられる側のメリット)

    • カリキュラム、登録者情報などの一元的管理(管理する側のメリット)


E

eラーニング・ソフトウェアの機能(2)

  • 教材データベース

  • 学習者情報データベース

  • 学習管理システム (LMS: Learning Management System)

    *教材、学習者情報データベースと教師、学習者との橋渡し役

    • 教材作成支援

    • 教材、シラバス配信

    • カリキュラム、スケジュール管理

    • 学習者登録

    • 学習進捗状況管理

    • レポート提出・返却

    • 試験(自動採点)、成績管理

    • コミュニケーション(掲示板、チャット、FAQなど)

    • 授業評価・アンケート


E

eラーニング・ソフトウェアの例

  • WebCT (Web Course Tools)

    • カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)で開発

    • 日本では名大発のベンチャー企業エミットジャパンが販売

      • 非公式の情報ページもあり

  • Blackboard

    • 140ヶ国以上,1,000万人以上が利用。アメリカの高等教育機関で42%のマーケットシェア。アイビーリーグ,スタンフォード,ノースウェスタン大学などで導入

  • TopClass

  • イー・ステージ

  • ラーニングスペース(ロータス)

  • Internet Navigware(富士通)

  • イーキューブ・ラーニング (NTT-X)  など


E

電子図書館とは?


E

電子図書館の定義(1)

  • 『現代用語の基礎知識2002年版』には項目なし

    • 電子申告、電子政府、電子爆弾、電子番組ガイドはあるのに

  • 『情報学事典』(弘文堂, 2002)

    • コンピュータとネットワークなどの情報通信基盤を利用した図書館。図書館では検索のための書誌記述をコンピュータによってデータベース化してきたが、商用データベースや電子出版のように紙媒体に依存しないで情報を伝送する電子媒体の台頭に対応するために、コンピュータを情報の閲覧手段としても使うようになった。

    • 館内でCD-ROMやDVDなどのソフトを閲覧するだけではなく、館外からはインターネットを経由して図書館の所蔵する稀覯書などの画像を閲覧できるシステムが公開されている


E

電子図書館の定義(2)

  • 『図書館情報学用語事典』第2版(丸善, 2002)

    • 資料と情報を電子メディアによって提供すること、とりわけネットワークを介して提供することをサービスの中心に据えて、従来の図書館が担ってきた情報処理の機能の全体または一部を吸収し、さらに高度情報化社会の要請に呼応した新しい機能を実現させたシステムまたは組織、機関

  • 『大学図書館における電子図書館的機能の充実・強化について(建議)』(学術審議会, 1996)

    • 電子的情報資料を収集・作成・整理・保存し,ネットワークを 介して提供するとともに,外部の情報資源へのアクセスを可能とする機能をもつもの

      *eラーニング同様、人によってさまざまな定義


E

電子図書館の例

  • 青空文庫

  • 国立情報学研究所電子図書館サービス (NACSIS-ELS)

    • 日本の学協会が発行する学術雑誌を電子化して提供

  • 国立大学の電子図書館プロジェクト

    • 筑波大学、東京工業大学、京都大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学 など

  • 国立国会図書館

  • Library of Congress (American Memory, THOMAS etc.)

  • California Digital Library

  • Digital Libraries Initiative Phase 2 (DLI2)

  • eLib: The Electronic Libraries Programme

  • Gallica (Bibliothèque nationale de France)


E

eラーニングと電子図書館


E

eラーニングと図書館の関わり

  • eラーニングによる図書館情報学教育

    • 司書資格、学位取得

    • 図書館職員のスキルアップ・現職教育

    • 既にアメリカではコースがあり、日本人も受講

  • eラーニングによる図書館利用教育、情報リテラシー教育

    • 海外では既に多くのオンライン・チュートリアルが作成されている

      • ブリティッシュ・コロンビア大学図書館

      • ハワイ大学図書館

    • eラーニング受講のための情報リテラシー教育というのもあるかも

  • eラーニング授業の支援

    • 従来の図書館サービス(貸出、レファレンス、ILLなど)

    • 電子図書館サービス

    • eラーニングが現実の対面教育と併用されているように、eラーニング支援の図書館サービスも現実・仮想の両面で展開される


E

eラーニングと電子図書館の関わり

  • インターネットは全体として巨大な電子図書館になっているから、そこで調べものが簡単にできてしまうこともある。

    石田晴久「eラーニングは良い教材がポイント」

  • 電子図書館などの既存の教育リソースと密に連携したコース管理システム

    梶田将司「WebCTの現状と高等教育用情報基盤の今後」

  • 網羅性、統一した分類やキーワード、著作権や使用権などを具備したデジタル素材データベースがあれば、どんなに助かるだろう

      池田秀人「eラーニングとサイバースペース技術 [第3回] 仮想教室からはじめるブレンド型eラーニングシステム構築」, Computer Today 112, pp. 64-71 (2002.11)

  • コンテンツの実体を登録・蓄積・検索・流通するためのリポジトリが必要となる

    仲林清「e-Learningの要素技術と標準化」, 情報処理, 43(4), pp.401-406 (2002.4)


E

ディジタル教材の再利用

  • eラーニング教材を各自が一から作るのは無駄が大きい

    →異なるコースで教材を共有・再利用できるようにしたい

  • eラーニング業界で標準規格策定が進んでいる

  • SCORM (Shareable Content Object Reference Model)

    • 教育用ディジタル素材SCO (Shareable Content Object)とコース構造を記述するメタデータを規格化

    • 日本語ドキュメント:SCORM_1.2_doc_Jap.zip

    • 規格に従った同一教材を別のコースに組み込んだり、異なったLMS(学習管理システム)で実行可能

  • LOM (Learning Object Metadata)

    • 学習資源(ディジタル・非ディジタルを問わない)検索のための属性記述メタデータ標準

    • 日本語ドキュメント:学習オブジェクト・メタデータ解説書

    • たとえば「素材」(動画、静止画、音声、テキスト等)、「形態」(グラフ、表、シミュレーション等)、「活用場面」(実験、観察、演習、鑑賞、討論等)、「権利」(見るだけ、二次利用可等)などの項目・語彙を規定

  • 電子図書館の機能と重なり合う(?)


E

eラーニング

電子図書館

eラーニングと電子図書館の発展(楽観的シナリオ)

提供コースの増加

ディジタル資料の増加

教材作成のためのディジタル資料需要増

eラーニング支援のための資料・素材提供

教材の充実

共有・再利用可能な素材が所蔵資料に

自作素材の提供

教材作成者の利用増加

  • 作成教材の提供

eラーニング教材自体が所蔵資料に

受講者の増加

予算増額

一般利用者の増加

予算増額


E

eラーニング

電子図書館

eラーニングと電子図書館の衰退(悲観的シナリオ)

提供コースの貧困

ディジタル資料の貧困

著作権処理の壁

(やる気がある人の)教材作成のためのディジタル資料需要

eラーニング支援のための資料・素材提供に応じられない

×

すべて自作でまかなわなくてはならない

  • (費やした時間と労力の割に)つまらない教材

電子図書館への幻滅

受講者の減少

教材作成者の減少

利用者の減少

予算削減

予算削減


E

教育の寡占化(もう一つの悲観的シナリオ)

  • 米国では営利企業が経営するバーチャル大学が出現

    • accreditation (認可)も進む

      吉田文「高等教育におけるe-Learning」情報処理, 43(4), pp.407-413

  • インターネットを通じた高等教育・専門教育の大競争時代の到来(梶田将司「日本におけるWebCTの現状と課題」)

    • 日本語の壁があるからと安心していられない

  • 一部有力大学(企業)による教材の囲い込み

  • 一部有力大学のブランド力

    • 日本でハーバードやスタンフォードの学位が取れるとしたら …

    • ブランド・イメージを守るため学位濫発はしないかもしれないが …

  • 一部有力大学による学生の独占と競争に負けた大学の経営破綻(?)


E

eラーニングそのものに対する懐疑(また別の見方)

  • 教育工学では試験的プロジェクトが失敗であったと宣言されたことはない …

  • だんだんはっきりしてきたことは、遠隔学習のマーケットが大きくないということだ …

  • 仮想教室が成功したとき、「e講座」や「ビデオ指導コース」でいっぱいになるのは二流の大学だろう …無味乾燥な授業に彩りを添えるのは、ビデオ・クリップであり、ときおり提供されるゲームだ。教室の机は用なしとされ、コンピュータ・モニタがそれに取って代わる。もちろんそうなっても、金持ちの連中は、生身の先生から教えを受けられる

    クリフォード・ストール;倉骨彰訳『コンピュータが子供たちをダメにする』草思社, 2001, pp. 132-135


E

まとめ

  • eラーニングの定義は人さまざまだが、基本的にはインターネットを利用した教育

  • eラーニングにはさまざまな期待がかかるが、その効果はまだ十分検証されていない

    • eラーニング・バブルがはじける可能性も

  • 電子図書館は資料を電子メディア、特にインターネットを介して提供

  • 電子図書館も社会的に定着したとは言い難い

  • ディジタル教材の共有・再利用について、eラーニングと電子図書館は密接な関わり

  • ITと教育のあり方について深く考える必要がある


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