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環工機電

環工機電. 環境 工 学 科 丁 文輝 ting@mail.ksu.edu.tw. 環工機電 環境 工 学 科助教授 澄原日先. 紙節約のため、デジタルファイルを請求してください。 パワーポイントを利用しない授業の方が多かったので、教科書で、よく復習してください。 再試験は行いません。 4 年生は特に心して望むように!. 逢甲大學水利工程系工學士 中央大學(教育部委訓)大專資訊師資班 成功大學環境工程系工學碩士 成功大學環境工程系博士候選人. 丁 文輝 ting@mail.ksu.edu.tw. 坤財營造廠工地主任 臺中市政府清潔管理所垃圾處理場場長

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Presentation Transcript


  1. 環工機電 環境工学科 丁 文輝 ting@mail.ksu.edu.tw 1. Introduction

  2. 環工機電環境工学科助教授澄原日先 • 紙節約のため、デジタルファイルを請求してください。 • パワーポイントを利用しない授業の方が多かったので、教科書で、よく復習してください。 • 再試験は行いません。4年生は特に心して望むように! 1. Introduction

  3. 逢甲大學水利工程系工學士 中央大學(教育部委訓)大專資訊師資班 成功大學環境工程系工學碩士 成功大學環境工程系博士候選人 丁 文輝ting@mail.ksu.edu.tw • 坤財營造廠工地主任 • 臺中市政府清潔管理所垃圾處理場場長 • 崑山工商專校環境工程科講師兼主任 • 崑山科技大學環境工程系助理教授 1. Introduction

  4. 教科書・参考書 • 環工機械設計選用實務 陳之貴 (1998),曉園出版社 • 工業汙染防治技術手冊 經濟部工業局‧中技社(1990) • 生活排水処理施設における機械設備 水処理技術研究会(1995 – 1996) ,用水と廃水 • 經濟部工業局環保産業資訊網 http://www.environet.org.tw/ 1. Introduction

  5. 自由時報, 2007.08.28. A4 版 1. Introduction

  6. 自由時報, 2006.05.08. A10 版 1. Introduction

  7. 自由時報, 2006.05.08. A10 版 1. Introduction

  8. 1. Introduction 自由時報, 2006.05.08. A10 版

  9. 緒論 前處理 幫浦 攪拌機 曝氣機 刮泥機 脱水機 消毒 儀控設備 實廠參觀教學 環工機電 1. Introduction

  10. 教學大綱學生查詢系統 1. Introduction

  11. 注意事項・評価 • 講義中の飲食、私語は厳禁。 • 欠席が三分の一を超えた場合、単位の取得は難しい。 • 出欠の有無は各講義開始時にとる。遅刻者が講義終了後自己申告しない場合は欠席扱い。 • 評価はおおよそ出席(30%)、アサイメント(40%)、試験(30%)、などを通じて総合的に判定する。 1. Introduction

  12. http://www.environet.org.tw/ 1. Introduction

  13. 浄水場の仕組み http://www.pref.aichi.jp/suido/suido/menu/suidoujigyou/dekirumade/treatment.html 1. Introduction

  14. 上水処理設備 1. Introduction

  15. 上水設備 荏原環境エンジニアリング株式会社 1. Introduction

  16. 下水処理場のしくみ 1. Introduction

  17. 下水処理設備 1. Introduction

  18. 下水設備 荏原環境エンジニアリング株式会社 1. Introduction

  19. 下水処理場のしくみ(北海道釧路市古川処理場)下水処理場のしくみ(北海道釧路市古川処理場) 1. Introduction

  20. 水及廢(污)水處理設備 • 前處理設備 • 初級處理設備 • 二級處理設備 • 高級處理設備 • 回收再利用設備 • 污泥脫水設備 • 泵送設備及其他 1. Introduction

  21. 工業區污水廠單元設備之配置 【一級處理】 中繼站 工業污水 管線 攔污柵 (39) 曝氣沉砂池 (37) 除油池 (33) 調和池 (37) 化學混凝 (25) 初沉池 (32) 【二級處理】 【三級處理】 活性污泥(25) 二沉池 (39) 化學混凝(23)  終沉池 (23) 砂濾(14) 放流口 放流 純氧曝氣(1) 快濾(5) WAR(4) 氧化深渠(7) PACT(4) EPN(2) 廻轉生物盤(5) 註:1、( )內之數字代表採用該設備之污水處理廠數目。 2、林園、海洋放流為一級處理,大武崙、嘉太、光華為二級,其餘為三級。 1. Introduction

  22. 1. Introduction

  23. 廢棄物處理設備 • 前置處理設備 • 中間處理設備 • 最終處理設備 1. Introduction

  24. 美国多元化垃圾处理系统 Source: www.ebigchina.com 1. Introduction

  25. 新竹市垃圾焚化爐處理流程圖 1. Introduction

  26. 空氣污染防制設備 • 集塵設備 • 脫硫設備 • 脫硝設備 • 有機性氣體處理回收設備 • 抽送風機 1. Introduction

  27. 1. Introduction

  28. 噪音源的種類 典型的例子 燃燒過程 電氣機械設備 金屬與金屬接觸 流體與移動的金屬表面接觸 沖床、錘子 吸氣、噴射、排氣 風管、水管、閥 衝擊過程 氣體流 在侷限金屬空間中移動的流體 爐子 馬達、發電機 齒輪組 壓縮機、風扇、泵軸 工廠中典型噪音源 1. Introduction

  29. 噪音防制的途徑 • 音源本身的改良及管制 • 傳播路徑的改變 • 受音者行為的改變 1. Introduction

  30. 噪音防制設備與器材 • 消音器(管) • 消音箱(溝)或消音隔板 • 隔音牆(隔音屏或隔音簾) 1. Introduction

  31. 儀控標的 商業化品名 溫度 溫度(錶)計、溫度控制器 濕度 濕度(錶)計 壓力 壓力(錶)計、真空(錶)計 液位 浮球開關、差壓液位計、磁浮液位計、超音波液位計 流量 浮子、流孔板、文氏管、超音波、堰、(熱線)風速計 重量 Load Cell 環保儀控關聯設備 (1/7) 1. Introduction

  32. 儀控標的 商業化品名 扭力 扭力限制器、扭力開關 轉速 轉速計 震動 震動計 噪音 噪音計 定量 定量幫浦、(溶解)加藥機、採樣設備 時間/程序/邏輯 定時器、可程序控制器 環保儀控關聯設備 (2/7) 1. Introduction

  33. 儀控標的 商業化品名 比重 比重計 酸鹼值 pH計 氧化還原電位 氧化還原電位計 導電度 導電度計 濁度 濁度計 污泥濃度 污泥濃度計 環保儀控關聯設備 (3/7) 1. Introduction

  34. 儀控標的 商業化品名 界面 界面計、污泥界面計 溶氧 溶氧度計 水中油脂 水中油脂分析儀 總固體溶解量 總固體溶解量 總碳 總碳分析儀、總有機碳分析 總氮 總氮分析儀 環保儀控關聯設備 (4/7) 1. Introduction

  35. 儀控標的 商業化品名 總磷 總磷分析儀 化學需氧量 COD分析儀 餘氯 餘氯偵測器、有效氯濃度計 化學成分 氣相層析儀、分光光度計、光離子化偵測器、火焰離子化偵測器 金屬成分 原子吸光光譜儀 VOCs VOCs偵測器、光離子化偵測器、火焰離子化偵測器 環保儀控關聯設備 (5/7) 1. Introduction

  36. 儀控標的 商業化品名 氧氣(殘氧) 氧氣偵測器、(過剩空氣)燃燒效率分析儀 氧氣 氧氣偵測器、缺氧偵測器、氧氣分析儀 臭氧 臭氧偵測器 大氣空氣品質 空氣品質監測儀 (通常包含SO2、CO、O3、NO2、HC、PSI) 室內空氣品質 二氧化碳偵測器、異味偵測器、VOCS偵測器 環保儀控關聯設備 (6/7) 1. Introduction

  37. 儀控標的 商業化品名 煙道廢氣 廢氣分析儀 (通常包含O2、CO2、CO、HC、SOX、NOX) 可燃性氣體 可燃性氣體器、甲烷偵測器 毒性氣體 一氧化碳、硫化氫偵測器、氯氣偵測器等 粉塵 粉塵計、粉塵分析儀 環保儀控關聯設備 (7/7) 1. Introduction

  38. リニューアルシステム • 一般に水処理設備の耐用年数は5~20年とされています。そのため更新などのサイクルが建築構造物に比べて早く、何らかの対応が必要となっています。 • 水処理設備の寿命は、錆や磨耗などの物理的寿命だけでなく、消費電力料や保守費などの経済的なものや、規制・基準の変更などの社会的要因が相互に関係します。 • リニューアルはこれらを総合的に判断して行われます。 1. Introduction

  39. 経済的寿命 エネルギー費 運転人件費 保守人件費 資産価値減少 物理的寿命 性能劣化 修繕限界 信頼性低下 安全性低下 部品入手困難 水処理設備の寿命 社会的寿命 法規不適合 環境性 省エネルギー 陳腐化 ユーザーニーズ 1. Introduction

  40. 物理的寿命と社会的寿命の関係 1. Introduction

  41. 修繕費 研究開発費 調査費 官庁申請費 設計費 製作費・工事費 試運転費 その他 経済的寿命 原価償却費 運転費 安全費 支援費 廃却費 その他 1. Introduction

  42. リニューアルシステム 1. Introduction

  43. スクリーニング スクリーン ストレーナー 凝集 沈殿分離 油水分離 浮上分離 コアレッサー、セパレーター 吸着法 吸着ろ過法 膜分離法 オイルスキマー 固液分離 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  44. 浮上分離 加圧浮上 常圧浮上 電磁ろ過 清澄ろ過 急速ろ過 緩速ろ過 特殊ろ過 精密ろ過 固液分離 電磁ろ過器は、機器ドレン中に含まれるクラッド(鉄さび)のうち、強磁性体成分を磁力により除去するためのもので、ドレン中のクラッドを60%以上除去する能力を有する。 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  45. 曝気 曝気 脱気 冷却 冷凍 蒸留 蒸発濃縮 吸着 吸収 アンモニアストリッピング イオン交換 電気透析 拡散透析 物理・化学的処理 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  46. 気泡分離 泡沫分離 イオン浮選 沈殿浮選 吸着コロイド浮選 電気脱イオン 限界ろ過 逆浸透 浸透気化 電解 抽出 中和 物理・化学的処理 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  47. 酸化 オゾン処理 塩素処理 空気酸化 電解酸化 薬品酸化 促進酸化 酸化 触媒酸化(光触媒、金属触媒) 沈殿生成 水酸化物法 硫化物法 フェライト法 物理・化学的処理 (ferrite, 亞鐵鹽) 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  48. 還元 紫外線照射 析出 凝析処理 晶析処理 接触ろ過法 磁気処理 放射線照射 臨界処理 超臨界処理 亜臨界処理 物理・化学的処理 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  49. 活性汚泥法 標準活性汚泥法 ステップエアレーション法 酸素活性汚泥法 長時間エアレーション法 活性汚泥法 オキシデーションディッチ法 回分式活性汚泥法 循環式硝化脱窒法 硝化内生脱窒法 凝集剤添加活性汚泥法 生物学的好気性処理 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

  50. 活性汚泥法 嫌気・好気活性汚泥法 嫌気・無酸素・好気活性汚泥法 凝集剤併用型窒素除去法 活性汚泥法 超深層エアレーション法 生物膜法 接触酸化法 回転円板法 好気性ろ床 土壌浄化法 生物学的好気性処理 日本の環境技術・調査報告「第4章 日本の水質汚染防止・水質浄化の技術・製品」 1. Introduction

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