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Acronis TrueImage 動作環境

Acronis TrueImage 動作環境. 動作概要: バックアップサーバに接続されているストレージに対して、バックアップ対象の ディスクをイメージ(ファイル)としてバックアップ実施する。. 管理コンソール. バックアップサーバ・バックアップクライアントを 一元化で管理する。 ただし、リモート管理が接続しなおす必要があり 面倒。. ネットワークが切れる(瞬断 ) すると、バックアップがとまる? コンソールもハング状態になってしまう。(次ページを 参照のこと). Ethernet. バックアップクライアント OS:Windows/Linux.

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Presentation Transcript


  1. Acronis TrueImage動作環境 動作概要: バックアップサーバに接続されているストレージに対して、バックアップ対象の ディスクをイメージ(ファイル)としてバックアップ実施する。 管理コンソール バックアップサーバ・バックアップクライアントを 一元化で管理する。 ただし、リモート管理が接続しなおす必要があり 面倒。 ネットワークが切れる(瞬断)すると、バックアップがとまる? コンソールもハング状態になってしまう。(次ページを 参照のこと) Ethernet バックアップクライアント OS:Windows/Linux バックアップサーバ OS:Windows ブロック単位でのバックアップ。 アプリケーション稼働中でも バックアップは可能。 ストレージ: バックアップサーバに接続されているSCSI/Fiber Channel/iSCSI/NAS/USB 等のディスク(ボリューム)が対象 ただし、バックアップ対象のディスクは仮想化することが不可、バックアップ用 のディスクの容量が足りなくなってきた場合には切り替えが必要になる。

  2. Acronis TrueImageのアキレス腱!? Nextit14 でバックアップを 開始し、次のホストに切り替えようと したら、“お待ちください”の表示が出て 切り替わらない。 推察として、Nextit14 でのバックアップ処理 が終わらないと違うホストに切り替わらない のではと思われる。 その後、ネットワークケーブルを抜いたら 操作の実行中の%の値がカウントアップされ ない・・バックアップが途中でFailしている? 20~30分まってみたが、エラー表示されずに だんまりになっている・・

  3. FileSafe 動作環境 動作概要: バックアップサーバにて作成した仮想ボリュームを、バックアップクライアントに iSCSI を使ってアサイン(マウント)する。 FileSafe はマウントされた仮想ボリュームに対してバックアップ対象のフォルダー (ファイル)をコピー(バックアップ)する。 管理コンソール バックアップサーバのリソースに対して管理を実施 する。 Ethernet 1 バックアップクライアント OS:Windows/Linux バックアップサーバ OS:Windows/Linux 2 ストレージ: バックアップサーバに接続されているSCSI/Fiber ChannelのDASに対して 仮想ボリュームを作成。 ファイル単位でのバックアップ

  4. DiskSafe 動作環境 動作概要: バックアップサーバにて作成した仮想ボリュームを、バックアップクライアントに iSCSI を使ってアサイン(マウント)する。 DiskSafe はアサインされた仮想ボリュームに対してバックアップ対象のディスク のミラーを作成する。 管理コンソール バックアップサーバのリソースに対して管理を実施 する。 Ethernet 1 2 バックアップクライアント OS:Windows バックアップサーバ OS:Windows/Linux 3 ストレージ: バックアップサーバに接続されているSCSI/Fiber ChannelのDASに対して 仮想ボリュームを作成。 ※ストレージプール名に“DISKSAFE”の文字列を含んでいると、DiskSafe によって、自動的に必要サイズの仮想ボリュームを作成してくれる。 ブロックレベルでのバックアップ “DISKSAFE”の 文字列を含んでいる 名前のストレージプール ※DISKSAFE の文字列は大文字小文字(または混在しても)有効です。

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