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結合組織移植による審美改善と インプラント補綴を行った1症例 - PowerPoint PPT Presentation


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結合組織移植による審美改善と インプラント補綴を行った1症例. 鹿行支部 和歯科医院 安藤和成. * 歯科 治療への要求. 歯と歯肉の調和. 歯の色・形の審美. 機能 の回復. ┘1: インプラント補綴. ┘1: CTGによる審美性改善. 歯肉退縮. 楔状 欠損. 知覚過敏. 角化歯肉の不足. 清掃性の悪化 ブラッシングトラウマ. ・ CR充填 ・ MTM? ・ SPT (サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー) ・  歯周形成外科(CTG、FGG、 etc.. ). 歯根露出. 根面カリエス. 小帯による牽引. 初診時 : H 16.9.13.

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Presentation Transcript

結合組織移植による審美改善とインプラント補綴を行った1症例

鹿行支部

和歯科医院 安藤和成


歯科治療への要求

歯と歯肉の調和

歯の色・形の審美

機能の回復

┘1: インプラント補綴

┘1: CTGによる審美性改善


歯肉退縮

楔状欠損

知覚過敏

角化歯肉の不足

清掃性の悪化

ブラッシングトラウマ

・ CR充填

・ MTM?

・ SPT(サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー)

・ 歯周形成外科(CTG、FGG、etc..)

歯根露出

根面カリエス

小帯による牽引


初診時 : H16.9.13

主訴 : 前歯部歯肉の審美性の改善および臼歯部咀嚼機能の回復

  患者 : 52歳 女性          職業 :  地方公務員

既往歴 : なし

喫煙歴 : なし

頭頚部、顎関節の異常所見およびブラキシズム: なし


初診時

歯肉膿瘍

歯肉退縮、WSD

歯肉退縮、WSD

歯肉退縮、WSD

腫張

ポスト脱離


初診時:歯周チャート

PCR : 38%

BOP : 36%


診断

治療計画

1.歯周基本治療(TBI 他)

2.再評価 (治療計画再考)

3.歯周外科処置

  ・フラップ手術 、歯周形成手術

4.再評価 (治療計画再考)

5.インプラント埋入手術

  ・┌ 567 (┌ 5 抜歯即時埋入)

  ・┘567 (┘6 抜歯、ステージドアプローチ)

6.歯頚部楔状欠損充填

  ・必要な部位に随時行う

7.補綴処置

  ・┌567 ┘567 インプラント補綴

  ・└⑤6⑦ ┐⑤6⑦ ブリッジ補綴

8.再評価

9.メインテナンス

中等度慢性歯周炎

 右下7 咬合性外傷

┘6

根尖性歯周炎、歯根破折により

保存不可

┘5,┌ 5

メタルポスト脱離

保存不可

動的治療期間1年6ヶ月


実際の治療経過

H16.9.13 初診

H16.9.15歯周基本治療開始、治療計画相談

H16.10.4┌567 インプラント埋入手術

5抜歯即時埋入、自家骨にてGBR

H16.12. 3  再評価 ①

H16.12. 6 ┌567 インプラント2次手術

         膜の露出あり、早期2次オペ

H16.12.20  ┘6 抜歯

H17. 1.31┌567 インプラント上部構造装着

H17. 2.22└3 CTG

H17. 4.11  └23 CR充填

H17. 5.23┐34 CTG

H17. 6.14  └⑤6⑦ ブリッジ装着

H17. 7.25┘567 インプラント埋入手術中止 ┘5抜歯┘6 GBR(β-TCP. Gore-tex TR6 )

H18. 2.28  再評価 ② パントモ

H18. 3.13┘567インプラント埋入手術

┘6 骨状態不良 →右上7傾斜埋入

H18. 7.1┘57 インプラント2次手術

H18. 8. 5┘⑤6⑦インプラント上部構造装着

┐⑤6⑦ ブリッジ装着

H18. 8.19  再評価 ③ パントモ

H18.10. 2  メインテナンスに移行

H21.8.7   メインテナンス 再評価 ④ パントモ

H21.10.19┌34 FGG

動的治療期間 : 約2年


H16.12. 6 左下567 インプラント2次手術

歯肉弁を根尖側に移動して縫合


H17. 2.22左上3 CTG オペ時

Miller Class Ⅱ recession

CTG with Pouch technique


CTG 治癒過程

オペ時

1日後

4日後

8日後

13日後

17日後

22日後

1ヶ月後

6ヶ月後


初診時

H16.9.13

再評価 (治療終了時)

H18.8.18


再評価 (治療終了時)

H18.8.18


再評価 (治療終了時)

H18.8.18

下線 青色:2㎜以上改善

赤色:2㎜以上悪化

PCR :  13%

BOP :   9%


メインテナンス再開時

H21. 8.7

治療計画

・TBI確認

・└3CR充填

・┌34 FGG

・メインテナンスの継続

・PD 3㎜

・角化歯肉幅 0㎜

・頬小帯の牽引


メインテナンス開始:H18.8.18

初診時:H16.9.13 

メインテナンス再開時:H21.8.7


頬小帯移動術・遊離歯肉移植術  H21.10.19頬小帯移動術・遊離歯肉移植術  H21.10.19

術前

術直後

1日後

2ヶ月後


1. メインテナンス継続の重要性頬小帯移動術・遊離歯肉移植術  H21.10.19

 良好な歯周組織を維持するためにはメインテナンス(サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー)を継続することが重要である

2. 露出根面に対するCTG,FGGの有効性

 露出根面(楔状欠損、根面カリエス、知覚過敏)の治療法として結合組織移植術、遊離歯肉移植術など歯周形成外科処置が有効である。


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